月曜日、少し涼しい風が吹いていた日のことです。
運動場には、園庭開放で遊びに来ていた小さなお友だちも何人か居ました。
砂場で数人の男の子が、すごく大きな砂山を作るのに精を出していました。
「そろそろお昼ごはんの用意しよっか?」と先生。
「え~、この山こわしたくないもん。」
「そしたら、この山このままにしておいて、お昼食べたら続きしたらええやん?」(先生)
すると・・・
「でもな、子ども達に壊されるかもしれへんから・・・」
園庭開放で来られていたママたちも、『子どもに・・・』の言葉に、
思わず吹き出しそうになっていました。
子どもに・・・というか、自分も子どもなんですけどね
それで、砂山を見守りながら食べられるように、テラスでご飯を食べる
ことにしました。
納得しながら、満足した顔で、砂山を気にしながら食べていました
運動場には、園庭開放で遊びに来ていた小さなお友だちも何人か居ました。
砂場で数人の男の子が、すごく大きな砂山を作るのに精を出していました。
「そろそろお昼ごはんの用意しよっか?」と先生。
「え~、この山こわしたくないもん。」
「そしたら、この山このままにしておいて、お昼食べたら続きしたらええやん?」(先生)
すると・・・
「でもな、子ども達に壊されるかもしれへんから・・・」
園庭開放で来られていたママたちも、『子どもに・・・』の言葉に、
思わず吹き出しそうになっていました。

子どもに・・・というか、自分も子どもなんですけどね

それで、砂山を見守りながら食べられるように、テラスでご飯を食べる
ことにしました。
納得しながら、満足した顔で、砂山を気にしながら食べていました
