遠ざかることを、わざわざしていた勘違いからの投影体験かのように

そのまんまが


それぞれオリジナルの唯一無二たる神？


それぞれに、オリジナル唯一無二たる源？


の投影鏡？投影影であるにも、かかわらずして



そうでは、なき、、と



人たりし影絵になられし時点にてか


きめつけ、思い込まされしまぼろしを


信じ続けたかんちがい、もどきな


ありようから



それぞれが



オリジナル唯一神でありながらにして



神ではなき、と、信じこまれてか



わざわざ、神であろうと、努力する？



それぞれが



オリジナル唯一源であるにも、かかわらず



オリジナル唯一源では、なきと



きめこみ、かんちがい、されゆかれ



源へとを、つよく意識しようとする？





しなくては、ならなき、ことは、いまさらながら、なんにもないかのよう



まんまが、まんまを


ただ、ただ


みとめ、受容しゆくだけにて、で


本来からの、自身源たいけんへと


へんようされゆかれてか


はじまりしかのように





ことは、はじまりし



かのように




ただ、それさえ



それまるごとさえ



自身源ならではなりしな



オリジナル唯一無二たいけん、創造たいけん



ばかりし



かのように