自身源海との、コラボレーション反応から

海をながめると


たいがい、途端にかなしげになりうる





もしかしたらば



自身源からの、海を別物ととらえられし



分離瞬間をかんじゆかれ



自身源が、なげきを知らせているかのように






海をながめると
　


たいがい、涙があふれいづり、とまらなき





もしかしたらば



自身源たりし原点回帰なりし海の



まんまの、たおやかなりし慈愛にもにた



なんとも、いえなき



その雰囲気に、ふれてしまうから



自身が、自身源を海をとおして



ひしひし、と



かんじしゆかれるから、、






あまりの



コラボレーション共振にて、



源に棲まれし無条件たりしなにがしかに



うち震え涙し、反響しゆく



だけな



自身が、自身源回帰、なりし



センセーショナル瞬間かの



ごとくに







そして




ありと、あらゆる




自身源同志の




コラボレーション反応は




尽きぬことが、なしなりし




かのように






そして　



それ、まるごとさえもが、




すべてが、すべて理由さえなきわけであり






唯一なりし、オリジナル創作さながらなりし




自身源創造変容てんかい




かの



ごとくに