瞬間…トンチ応用編へ…

あるカラオケの曲を見てる、聞いてる

瞬間



これはどう？この、曲これいいでしょ



あ、ぼくは、モーツァルトが、、



…モーツァルトは無いよねえー
そっか…と落胆…
クラシックや、曲だけは、な…と
カラオケだし
歌ばっかりだもんな…内心がっかり


た、だ
え、、そうなんだー
なんかないかな〜


と




すると、忘れてた頃たる今瞬間ふと



あーあったあった…



“ピンクのモーツァルト…”



これで…これにしちゃおう



これにしちゃえ〜



いいんだこれで


これでいいんだ


これでいいのだ


だって正解不正解


なんてないし


なんにもなきさなかに、何でもありあり


なんだから


どうだろういいんだから


いいわるいも、だめいいもないしな、、



と



急になんだか、吹き出していた





なんとなく



一休さんか、ひこいち…とんち話みたいな、応用編みたいに



なってきたな





それでいいんだな





瞬間感じたものに、まちがいなんてないんたから





瞬間目覚ましべるが




そうなんだ






瞬間テレビから





タイムマシン


かたつむり


マトリューシカ


デラックスピザ





瞬間


カミナリが…





そうなんだな

例えば、あらゆるシャーレか、あらゆる池に、

例えば



なんとなしにか


なんとなしにか



例えるなら



あらゆる池に


ドバンと、ダイブ


しても



そのエキスが、エネルギーが


よりよかれにて


でたころ





これくらいで、いいかな？みたいに


すぐ、でてきて、とか、





あらゆるシャーレにしずくを、何滴か〜


くらいで、どうかな？みたいに





しっかり、入ったようで、


全部は、浸かりきらないふうで




それでまた、


芯古巣へ


戻ってきて、は


この場にかえってきては


この場で、あらゆる自動てきにか、とりおこなわれゆく




それぞれ池、それぞれシャーレの


よりよかれなる、化学反応を


どんな化学反応ふうに、なってゆくのかな、


みたいに、を、




この場に戻って、は


観察してかんじみてる



ふうなる




なんだか




実験実践ふうなる



なんらかみたいな



そんな感覚もあり




かのように







そうなんだ

外にでてみて、、

外にでてみて、


あ、これが…となっても


ガーッと、いっても、途中で、、となり


あ、これかな？と、なってやってても


途中で、もういいかな〜とか



ホントあらゆるが、ちょっとちょっと



体験体験



で…ほぼほぼまんぞくなのか



…




ほんと、


そこまで


やりたい、ことが、ないんだな


と




また、もどらされるのか



もどり、ゆた〜となってる




ちょっとちょっと外であそんでは



また、すぐあきるのか、疲れてかで、すぐ帰ってくる



子供みたいな




また、ちょっとちょっと遊んでは



また、源へ、かえり





そんなかんじが



性に合ってる…というか





はなから、そう、セットしてあるのかもな




それにより、その体験により



この場へかえるは



この場たるオアシス性を



なんにもしなきまんま、、へ



たちもどらされゆく、と、どうじに



より、また、より



居心地よきへと、なってゆく



かのような



居座り感覚が、



あらわにみたいな…




さらに、さらに



この場の素晴らしさや、居心地よさや



とうだいもとくらし、



でてみて、より素晴らしさをしる



みたいな




やっばり、ここなんだ、かえってくる場…なんだ



みたいな



を、きづかせるがため、、



を、いたくかんじさせゆくため





な、る、ながれ、なのかもな





そんなかんじ




かのように




瞬間


あまおとが、、





そう



なんだ