目が覚めたら
誰もいなくなり、また一人で
と、なりそうな瞬間
サッーと、よこから
なんとなしにか
新しきほんらい芯たる
アダムとイブ
からはじまる…
ただいま〜
おかえり〜
ただ今から、は、さらに二人から
はじまる…んだな
そんなかんじで
新しい感覚をとりいれながら
目が覚めていた
ある画をみた
瞬間
いつもならその言葉通り
終わりとか別れとかばかりを
決めつけ思い込んで捉えていたが
なんだかその瞬間は
それもありかもだけど
それに加えてなんとなく
終わりの始まりみたいな
どちらかといえば
それがまたおんなじ相手と
また新しくその似てはいても
違う感覚で
芯から心から、芯同士とて
また芯たるそれの表されたる2人同士と
して
それをその愛まんま、
二人愛まんまこの世界に
体を持ちながらにして
その人たちができなかったことを
ほぼほぼ今横並びに
同時進行で
それが執り行われているいく…この2人のいまからさらなる…表され
あらゆる奇跡を
瞬間瞬間感じていく
表されていくことが
さらにまた本格的に
さらにさらにまた始まっていく
感じていく
とりおこなわれていく
それが宇宙たるいと
だったのかも、な、って
なんとなく
そう受け取っていましたかのように
不思議な位
いついついつからこんな感覚が
増えて加わってきたのかなと
言う位
そんな感覚にもなっていました
かのように
それもあり
そうなんだろうなぁ
かのように
瞬間また、ジェット機が
瞬間テレビから
おかえりーおかえりーの
れんぱつ、
拍手わ〜わ〜わ〜
そうなんだ
