いままでながした、涙や。笑いから、

2019-06-05 13:40:40 | Flow



なんとなくなんとなく

今ある彼女がぶつけてくる

怒りが嘆きや涙は


多分この今この瞬間にありながらにして



あらゆる今までの恨みつらみ苦しみ


いろんながまんしてきたかもなる


喜怒哀楽を全部好集結して



浴びさせられてる気がする



それはもちろん自身の投影の鏡返しでも


あるが


それは今までは多分

大涙から、大泣き大笑いして

しぜん、に、水化へ


浄化していたかのように


そこにそこで変換させてながしてたのかも、




言われたら

大泣きする


言われて

大笑いする


みたいに



瞬時に自然に大笑い大泣きに


変えて浄化消化昇華していたのかも



それは、それもありだけれども


多分に今この頃は



徐々に徐々にだんだんだんだん



無から…むへ…



あったな、そんななんだな、


…と



そうか、そうなんだなと



受けながらスルーするーしていく



そんなことあったなあ


そんなんそうなんだなって


そんななのかもなって


感じながら




聞き流していく感じがする



そういう浄化作用してる


のかもなぁ



ただ流す水道ホースのように



ただ流れゆく…くだ




かのように




そうなんだ









瞬間飛び込んできた記事


パーフェクトワン

オールインワン





そうなんだ






いままでとは、かなり

2019-06-05 12:27:57 | Flow




なんとなく今までの感覚が

ころっとかなり変わってきたというか

悲しい感覚になるとところで

ころっとひっくりかえされた

かのようになり


どちらかってと

楽観モードへ

サクサク行こうねとか

気にしない気にしない

スルーするー

みたいな…


それも愛あれも愛なんだから

みたいな


だからサクサク行こう行こう〜

みたいに

うけとられたり

とらえてしまえていたり

感じ聴こえとられてたり



なんか、そんなふうにか

とらえられてる…が


くわわるか、ふえてか


ゆく



そんなかんじ



瞬間ジェット機が、、






そうなんだな






あらゆる、感覚はあれとて

2019-06-05 09:48:51 | Flow



多分あらゆる感覚は様々あれとて

あらゆるさまざま、なる、その1つとして

自らなる芯をまんま

すべて

あらゆる多元あまたまんまを


ほぼほぼすべてなるを認め許して行く


うちに


ざっくり簡単に言わば


愛してあげる


全てを丸呑み許して愛してあげるながれにてかで


今まであらゆるあまりに


飛びださずにかおえなかった欲的なことがらから


バランスがちょうどよりよくなり


あらゆることにちょうど良いとこで


止まって、たり


ここもこれぐらいでいいかな


こっちもこれぐらいでいいかな


いまは、これでいいな


みたいな感じで


ある程度くらいで


ここだけあそこだけが過剰にグラフが伸びるようなことだったのが


だんだんだんだん


その手が緩められ


もうそこまでなくていいなぁ


あそこまでなくていいなぁとか


なっていたり


ちょうど良いとこでちょうど良い位で


これでも充分だなと


なっていく



次第にその今度は自らなるまんま


投影たちが現れてくる


そのまんまをそれでいいと


そんな似た感覚のすべてが現れてくる


そして次第に


あらゆるみちびかれから


なんらかなるうながされから



しぜん、に、


とらえかたから


ふくめ


自らなどに似た物、食べ物


身近なものひと、人生


関わってもらってるものが


自然体に

自然のもの

自然な素材とか


自然の人たち人たちとか


そんな感じ移り変わっていくのかもなぁ


って



自然にそうさせられていく


自然にそう移り変わるされていく


例えばあらゆる出来事が起こったかのように


観せかけてかで


それに寄り添うをさせられていく


そうならされていく


それに、そのすべてになる


あまた投影もの、人、すべてと


深く関わって行けたり


またよりよくより良かれな関係性


なっていったり



それもしぜん、に、


しぜん、ながれにて



ありありかのように



瞬間ジェット機が





そうなんだな










あらゆる、感覚はあれとて

2019-06-05 09:16:10 | Flow



多分あらゆる感覚は様々あれとて

あらゆるさまざま、なる、その1つとして

自らなる芯をまんま

すべて

あらゆる多元あまたまんまを


ほぼほぼすべてなるを認め許して行く


うちに


ざっくり簡単に言わば


愛してあげる


全てを丸呑み許して愛してあげるながれにてかで


今まであらゆるあまりに


飛びださずにかおえなかった欲的なことがらから


バランスがちょうどよりよくなり


あらゆることにちょうど良いとこで


止まって、たり


ここもこれぐらいでいいかな


こっちもこれぐらいでいいかな


いまは、これでいいな


みたいな感じで


ある程度くらいで


ここだけあそこだけが過剰にグラフが伸びるようなことだったのが


だんだんだんだん


その手が緩められ


もうそこまでなくていいなぁ


あそこまでなくていいなぁとか


なっていたり


ちょうど良いとこでちょうど良い位で


これでも充分だなと


なっていく



次第にその今度は自らなるまんま


投影たちが現れてくる


そのまんまをそれでいいと


そんな似た感覚のすべてが現れてくる


そして次第に


自らなどに似た物、食べ物


身近なものひと、人生


関わってもらってるものが


自然体に

自然のもの

自然な素材とか


自然の人たち人たちとか


そんな感じ移り変わっていくのかもなぁ


って



自然にそうさせられていく


自然にそう移り変わるされていく


例えばあらゆる出来事が起こったかのように


観せかけてかで


それに寄り添うをさせられていく


そうならされていく


それに、そのすべてになる


あまた投影もの、人、すべてと


深く関わって行けたり


またよりよくより良かれな関係性


なっていったり



それもしぜん、に、


しぜん、ながれにて



ありありかのように



瞬間ジェット機が





そうなんだな










しぜん、に、、しぜん、に、流れでかで…

2019-06-05 06:42:58 | Flow



例えば


反発すれば反発する相手が現れる


ように


芯たるまんまに戻れば芯たるまんまな目の前が


あらわされる



そんな感じで



例えばこれを願ったから

これを祈ったから

これを決めたから

願った通りになった

祈った通りになった

決めた通りになったと





言うよりかは

そんなこんなの前に

反発さえしなければ



すんなり


たぶん


願った
決めた
祈ったうんぬん関係なしに


既に決まってる

すでにそうなってる

すでに


多分


決める、決めない
願う、願わない
祈る、いのらないなしに

そうなっていくもの

なのかもな


その後にタイムラグみたいに

願ってるとか
祈ってるとか
信じてるとか


そんな感じに思わされて


言ってたのかもしれない



たぶん


そんなこんなする前に

はなから


決まってて

そうなっていく流れなのだろう



何にも願わなくたって

何にも祈らなくても、


多分

まんまにしてたら


しぜん、に、かで

しぜん、に、なるながれにてかでかで…


そうなっていくのだろう






ある彼が



そう言っていた





そういえば…









そうなんだな