しんぷるな、ぴゅあな、

しんぷるいず、べすと？



なんて、いったりするけど



まわり回ったら、けっきょく、あっさりが



おちつきし



かのように



たべもの、嗜好さえ



こってり、スパイシーより



あっさり、さっぱり、あとくち、のこらなき



まんま、を、まんま、しょくする



みたいな





あまり、こらなき、かんじが



よ、り、よかれな、かんじなよう



自身いまありしいしき



まんま、を



投影、投射、反映せし



かのように

たぶん、しんからの、意識からにての

たぶん、



それは、この道具を使ったから？とか



たぶん、



あれをこうしたから？とか



このさい、こうやってみたから？とか



うんぬん、より



ただあるいしきにきづいた



だけな




しんからの、意識回帰によりての



じゅんすい、しんぷるな



流れなだけ



な



からがはげおちただけ、か



のような



しんから……すべて、は、幻想なんだよなと、いう



いしきかいき、いしきへんか



かのように

自己治癒力？かのようにみせて

あらゆる無尽蔵な



無限な



制限なしな



自己治癒力かのように



みせかけた



幻想から目が覚めし自覚によりてか



芯から、目が覚めた時点にてか



なおったかのように



その時点にて



呪縛はとかれたかのように



あらゆる症状から、状況から、現状が



あらゆる現状は、かるく、なり



さらには、じょじょにか、きえて、なくなりし



かのように