あるがままを…‥…‥…‥…を、意識すればするほど
あるがままから、遠ざかるかのごとしなり
…‥…‥…‥……で、すでに、ある、
あるがままにすでに、あるのに
認めらず、に、いて、、
また、あるがまま、であろうと、、形づくるありようとなりし
自らをもって
わざわざ、そのまんま、気にしないだけでよかったのに、
わざわざ、自らをもって、修正から、修正をかけてゆくかのように
軋みをつくるかの如くもありし
あるがまま、をいじることで、、
結局は、、すでに、ある、あるがまま、を否定してゆくありようへと、なしている
…‥…‥…‥……………のまま、は、すでに、持ち合わされし
その意識を
あえて、わざわざ、つくるものでは、なしに
すでに、あるものと、自然のながれで、すんなりと、みとめられてゆき、
いつのまにか、あらゆるありようを、あまり気にしなくなっていた、と
すべてに、、こうしなくては、、がなくなり、
あらゆるあたり一面の投影たち、自分自身ありようさえをもが、
特別、、どうでも、それぞれだし、と、気にならなくなっていた、、と、いう
すべては、結果論的な、流れ流れに
ありて自身本来なる原点へと、浮きぼられしゆくかの
如くもありし