鏡の中側からかのような

あらゆるありようが





鏡側から見え映りしありようかのように





いままでとは、また、ちがった真逆感覚で





見え映りはじめゆく







これさえ、まるごとが、、





自身のありようすべてが





ツクリダサレタ風景





すでに、企てられた





あらゆるへんげありよう体験





なのだろう






　

ありようへんげ

なんとなしにか






まぁ…‥…‥いいや、、まぁ…‥…‥…大丈夫だし、、、と






まったりしていたら、、






なんだか、辺りのありようの方が






自身のありようが、軽くなるかのような






感覚のありようへと






へんげしゆく






受け方の変化に






自身の変遷を






感じ見せられてゆきますかのよう

なんでもないし、なんでもあり

なんでもないし






なんでもいいし、






どんなんでも、どんなんあっても、なくても、






さほどは、感知せず、、






なんでも…‥…‥…‥…






まぁ…‥…うん、、、そうねぇ～、、かもね～






みたいな、






かなりいい加減が






よりよき、






いいアンバイ加減かのよう