どんなんでも構わない

例え






映りだした





映し出された





鏡しありようが





どんなんでも





かまやしない







すべてはすべて






唯一無二にて





いとおしく





美しい体験で、しか





ないのだから

同一感覚

天も





地もない






大地も






海原もない







すべては





自身と






同一の






同一ヘンゲもようかの






ようなり

対極感覚

常に




なんだか、




芯軸かのような感覚にありながら




にして




円核円周からまた遥かかなたの




同時に




円周的な感覚さえかんじてゆく