流動

固定化した考えは







ひとしく







ずっと固定化した窮屈なる疲弊を産み出しツクリダシタルつづけるが








流動した意識は







ひとしく







常に流動し、楽にながれ、変容へんげした








よりよき、ありようをつくりあげ産み出しつづけてゆくものなり

すごい

この世界が





自身の、投影や幻ならば






すごい投影たちやありように感謝感動しながら、、








同時に、、すごい自身のありようだな








と、








自身を誉る感覚が








今は少しずつからだが、、









沸き上がり始めていた








今があった

なじみやすい

食べ物も




香りも




人生も





何だか少しずつ、刺激てきなもの、ごちゃごちゃしたもの、がつがつしたもの、あくせくしたもの、きつい香り、ナドナド、には








疲れてきて








飽きてきたのかも







しれないくらいに









あっさり、さっぱり、やわらかい、ふんわり、まろやかが







何だか、、よりよく、、落ち着いてきて








よりよく、しっくり、なじみやすく、とけやすく、










らくになりつつあった

決めていただけの現状

すべては








決めたらそうなってゆく、だけのこと、で








病ははなから無きもの、で








自身で、そう決めたらば、そうなり







そうではない、意識がかわれば、変わりうるもの…‥……………と








決めていたらば、病は消える







気づいたら消える…‥……………








あらゆる無きもの、を、心配からつくりあげ








あたかも、あるように見せかけてゆく








本来は自らが無きもの、無き心配をつくりあげ








なきところから、








つくりあげ、心配に心配を重ねあげ、しまいには拡大化してゆく








自身自らを、自らが、苦しめていたありようとなる









そんなこと、、なのかもしれない








気づいた瞬間から、、







消えてゆき、元の何にもなかったありように







もどりゆく、、








のかもしれない…‥……………

絶対的なる

自身をいつたりとて







自身が、たとえ、どんなんでも、







どんな時でも、








優先してくれる人はいない








それは、そのまんま、その通り…‥……………で









自身は、自身が、どんなんでも







どんな自身の時でもお構いなしに






変わりゆくことのなきなかで







最優先してゆくことが可能なる









もう一人の絶対的なる崇高なる自身がいたことを









知りうる今があった