初めて出逢うまえから知っていたかのように
何だか不思議とお膳立てのさなかで
初めて出逢ったはずな、の、に、この人は?と、感じてしまう
第一印象はどこかではしっかり知ってか知らずか真逆なる反応さえ、反発を覚える
ただ、かなり矛盾したことにうらはらにも
ある感覚では甲と乙が、ピタッとかみあってるかのような
不思議とずっといにしえからのエネルギーの源次元からのファミリーの感覚さえ
感じてしまう…‥……………懐かしい居心地があった
これは、なんなのだろう、、と
考える暇さえなく吸引されてゆくたえがたき、おさえられないありようが
残され、、育まれ、どうしたらいいのかわからなかった
これさえ、体験したかったこと、つくりだしていたことだとはおもうが
あまり、感じた経験したことがない稀有なる感覚で
訳も、道理も、概念さえも、応用はきかない
執着な、のか、さびしさからなのか、一時的な感情からな、のか、依存なのか、わからなかったが、、
多分…‥……………どれでもなき、、避けてはとおれなき
認めるだけ、、の、ことと
認めざるをえなき感覚だけが
のこっていた