あり得ないあり得た

2015-11-11 18:26:45 | Flow



あなたにしか






できない事があって







あなたでないと







こんなになれなかった







あなたにしか







できないこと、、だった








自身さえをもしかりで、、







自身にしかできえなき事が







あるのかもしれない








もう、すでに








いい悪いもないさなかで







ただ、あるだけを、認めてゆく、だけ







のこと、な、のかも








しれない













この、マボロシ世界のなかでも

2015-11-11 13:47:29 | Flow




この、ツクラレタマボロシ世界のなかでも






もしかしたら







愛とか、言われてる崇高なるものや




感謝といわれる素晴らしい感覚は








マボロシでも、ない、のかも







しれない









どうじに、自身を崇高に愛し、自身に素晴らしく感謝してゆく









ことにさえ









もどされてゆく…‥…………ありよう









そのものになりかわってゆくもの、なのだから、









と、響きわたっていた











うらはらな感覚

2015-11-11 13:34:01 | Flow


初めて出逢うまえから知っていたかのように








何だか不思議とお膳立てのさなかで








初めて出逢ったはずな、の、に、この人は?と、感じてしまう








第一印象はどこかではしっかり知ってか知らずか真逆なる反応さえ、反発を覚える








ただ、かなり矛盾したことにうらはらにも








ある感覚では甲と乙が、ピタッとかみあってるかのような









不思議とずっといにしえからのエネルギーの源次元からのファミリーの感覚さえ








感じてしまう…‥……………懐かしい居心地があった








これは、なんなのだろう、、と








考える暇さえなく吸引されてゆくたえがたき、おさえられないありようが








残され、、育まれ、どうしたらいいのかわからなかった








これさえ、体験したかったこと、つくりだしていたことだとはおもうが








あまり、感じた経験したことがない稀有なる感覚で








訳も、道理も、概念さえも、応用はきかない









執着な、のか、さびしさからなのか、一時的な感情からな、のか、依存なのか、わからなかったが、、








多分…‥……………どれでもなき、、避けてはとおれなき









認めるだけ、、の、ことと









認めざるをえなき感覚だけが








のこっていた


















埋める

2015-11-11 13:21:04 | Flow





空いていた






空洞を何気に埋めてくれていた何かがあった







それが当たり前ではなき






はじめて感じる…‥……………らしくいられてゆく居心地だった








それに気づくのを、恐れて見てみないふりをしていた








気づいて、認めたら、どうなってしまうのだろうか、と








また、ふたをし始めた








空洞を埋めてくれていた何かは







自身の内側から育ち始め体を突き破るほど、育っていた








息苦しくなり、、外側へこぼれ始めだした










まいりました、降参しましたと、言わせてしまう








あたたかい








ありようが、既に決まっていたかのように、、









はぐくまれていたかのよう、だった