アスファルト端に列なす菫かな 2022-04-07 11:08:56 | 春の俳句 薄紫に日のやさし菫かな 桜より鳩と戯るる少年 春泥に靴跡つけて遊びけり 春泥の眩しかりけり陽の反射 すんすんと芽吹きか鳥か朝の声 ふるるんふるるん歌ふよ木の芽風 「けり」の使い方は間違えやすい。難しい。 今日は予報通りの気温かな?昨日ちょっと桜並木のある所へ行って見たら、もうだいぶ散っていました。写真を撮って来たけどマイクロソフトの「フォト」は何かと「空き領域がありません」と出て取り込む途中で止まる。やはり外付けハードディスクが必要みたい。マイクロソフトに使用料を払うより断然イイでしょう♪近頃のマイクロソフトは何か、すかんわ。 #俳句 « おだやかに日の過ぎてゆく春の鴨 | トップ | くちずさむ昭和懐メロ木瓜の花 »
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