早いもので、明日で1学期が終わりだそうで・・・
あさってからふみ子の夏休みが始まります。
ウチの場合、夏休みとはいえ、私は普通に会社へ行くし、ふみ子はいつものように学校へ(学童保育)行きます。
ふみ子は6年生ではありますが、この地域の学童保育は長期休暇に限り6年生まで預かってくれるので安心です。
冬休みなんかは、預けるとしても1週間程度なので、特に預けなくても何とかなったりするのですが、さすがに40日ともなると、ずっと家で留守番させるわけにもいかず。(防犯面からも、生活態度面からも)
学童保育というのは、なんともありがたいシステムだと実感します。
そんなわけで、まあ、普段とそう変わらない生活にはなりますが、ひとつだけ問題が。
コレも毎年書いてることなので、古くから当ブログとお付き合いいただいてる方はすでにお解りでしょう・・・
そうです。
弁当問題です。
学童は、さすがに給食がないので、毎日お弁当です。
冬休みなんかはまだしも、この炎天下。
どんな状態で弁当を保管してるかもわからない状態で、弁当を持たせるこの不安。
この際、マズくなることは目をつむってもらって、保冷剤ガンガンに入れて持たせるしかないな・・・と思っています。
早いもので、この夏休みが小学校最後の夏休みとなります。
日々成長していく娘は頼もしく、仕事している私にとってはすごく頼りになる存在ではあります。
しかし、心のどこかで、ほんのちょっとだけ、いつまでも手のかかる子どものままでいてほしい・・・という気持ちがあるのも事実。
子が親離れするより、親が子離れするほうが難しいというのは、案外本当のことかもしれません。
あさってからふみ子の夏休みが始まります。
ウチの場合、夏休みとはいえ、私は普通に会社へ行くし、ふみ子はいつものように学校へ(学童保育)行きます。
ふみ子は6年生ではありますが、この地域の学童保育は長期休暇に限り6年生まで預かってくれるので安心です。
冬休みなんかは、預けるとしても1週間程度なので、特に預けなくても何とかなったりするのですが、さすがに40日ともなると、ずっと家で留守番させるわけにもいかず。(防犯面からも、生活態度面からも)
学童保育というのは、なんともありがたいシステムだと実感します。
そんなわけで、まあ、普段とそう変わらない生活にはなりますが、ひとつだけ問題が。
コレも毎年書いてることなので、古くから当ブログとお付き合いいただいてる方はすでにお解りでしょう・・・
そうです。
弁当問題です。
学童は、さすがに給食がないので、毎日お弁当です。
冬休みなんかはまだしも、この炎天下。
どんな状態で弁当を保管してるかもわからない状態で、弁当を持たせるこの不安。
この際、マズくなることは目をつむってもらって、保冷剤ガンガンに入れて持たせるしかないな・・・と思っています。
早いもので、この夏休みが小学校最後の夏休みとなります。
日々成長していく娘は頼もしく、仕事している私にとってはすごく頼りになる存在ではあります。
しかし、心のどこかで、ほんのちょっとだけ、いつまでも手のかかる子どものままでいてほしい・・・という気持ちがあるのも事実。
子が親離れするより、親が子離れするほうが難しいというのは、案外本当のことかもしれません。
夏のお弁当は気になる所ですよね~
保冷バッグに保冷剤…
それしかないかぁ~…
6年生まで学童保育はありがたいですよね、
でも中学は流石に無いよねぇ~…
防犯対策はキチンと教えておかなきゃね、
あ、
大きくならないで~
分かりますよ、同じ思いで育ててました。
そうですね~。
お弁当は安全第一ですよね。
中学に入学したら、毎日一人で家に置いとくわけですが、防犯も心配ながら、生活態度のほうも心配です。
自分が中学生のころに、親のいない昼間どういう生活してたか思い起こせば思い起こすほどに心配になります。
子どもがまだ保育園の頃は、保育園の送り迎えや仕事から帰ってからのバタバタ状態に、早く大きくなってくれ~!と思っていましたが、今となってはゆっくりでいいよ・・・と思いますね。