近所のコンビニで、おもしろいものを見つけました
カレーうどんドーナツ
~讃岐うどん~
怖いもの見たさというか、怖いもの食べてみたさで、ついつい購入してしまいました
中の構造は
こんな感じの構造になっているらしい。
早速、食してみることにしました
やはり、冷たくてはいかにもマズそうなので、とりあえず軽くレンジで温めました。
そして・・・
実際の中身はこんな感じ。
なんだかな~~~
って感じの見た目でしょう
実際の味はといいますと。
そうブキミなもんでもありませんでした。
ただ。
パッケージに
讃岐うどん
と書いてあるのはどうだろう
この、中に入っているうどん状の物体に、讃岐うどんの片鱗は全くありません。
ただ、こういうパンなんだと思って食べるぶんには、まあまあおいしいです。
普通のカレーパンだとカレールーが、むつこくて(・・・って標準語ですか?)食べにくいという方もいらっしゃるかと思いますが、
パン+カレールー+パンでもカレールーでもない何らかの物体
という図式が成り立つことによって、普通のカレーパンにはない食感を醸し出しています。
ちなみに、これは近所の○ーソンで買いましたが、これって地域限定なのでしょうか。
それにしても、これを讃岐うどんと書いてしまっては、どうだろう・・・という感じではありました。
勇気ある方、ぜひお試しください
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カレーうどんドーナツ
~讃岐うどん~
怖いもの見たさというか、怖いもの食べてみたさで、ついつい購入してしまいました
中の構造は
こんな感じの構造になっているらしい。
早速、食してみることにしました
やはり、冷たくてはいかにもマズそうなので、とりあえず軽くレンジで温めました。
そして・・・
実際の中身はこんな感じ。
なんだかな~~~
って感じの見た目でしょう
実際の味はといいますと。
そうブキミなもんでもありませんでした。
ただ。
パッケージに
讃岐うどん
と書いてあるのはどうだろう
この、中に入っているうどん状の物体に、讃岐うどんの片鱗は全くありません。
ただ、こういうパンなんだと思って食べるぶんには、まあまあおいしいです。
普通のカレーパンだとカレールーが、むつこくて(・・・って標準語ですか?)食べにくいという方もいらっしゃるかと思いますが、
パン+カレールー+パンでもカレールーでもない何らかの物体
という図式が成り立つことによって、普通のカレーパンにはない食感を醸し出しています。
ちなみに、これは近所の○ーソンで買いましたが、これって地域限定なのでしょうか。
それにしても、これを讃岐うどんと書いてしまっては、どうだろう・・・という感じではありました。
勇気ある方、ぜひお試しください
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でも、そんな私も時々「けつる」を使ってしまいます。
「けつる」って標準語やないん
知らなかった・・・
こちらの○ーソンではまだ発見してません。
さっそく探してみよう。でも、勇気がいりますね。
断面の写真を見る限り。
”カレーうどんパン”、ならわかりますが、”ドーナツ”って!
讃岐うどんブームが生んだんでしょうね。
強いて言えば、胸焼けがしそうな・・・とかいう感じでしょうか。
「朝からステーキは、ちょっとむつこいなあ」とか。
「けつる」は簡単に言うと「蹴る」ですが、「けつる」と「蹴る」の間には微妙な強さとか蹴ろうとする意思の強弱に多少の違いがありますが、その差を説明するのは困難です。
そして「カレーうどんドーナツ」
お召し上がりの際には、あんまりシゲシゲと中身を確認しないほうが、よりおいしく召し上がっていただけるかと思います。
「朝からステーキは、ちょっとしつこい」「・・・ちょっと重い」とか使いますね、たぶん。
「けつる」って「蹴っ飛ばす」とか「けった繰る」みたいなことなのね。
かく地域で微妙な言い回しがあるんで、それがまた言葉の魅力的なところなんだなぁと思いました。
言い直さないで、そのまま使ってみようかな。「なまら」って使うみたいに♪
「むつこい」は「しつこい」「重い」に近いのですが、なんとな~く違う要素があるんです。
そういう、他の言葉では表現できないような各地の形容詞を集めてみたらおもしろそうですね。