
昨日から、家内が昨日から五条に帰っている。
冷たい部屋にストーブの日をつけて、食卓の上は昨夜のままなので片付けて階段下の新聞受けの新聞を震えて取りに降り、トーストを焼いて、会合に。
昼食は、ラッキーなことに娘が帰っていてくれた昼食。
寒いなと思うと、ストーブの燃料切れ。外に出て給油。
大雪が予想されていたが雪はなくラッキーだったが、外に出る気がしなくて家ですくもっていた。
昨夜は、まほろば文化祭後帰宅したが誰もいなっかたが、相手はTVだけ。話をすることもなく黙々と新聞を相手に用意しておいてくれた夕食を一人で食べた。
風呂に入ろうと、「湯はりタイマー」をセットして待ったが、なぜか湯船は水がいっぱい?
水をぬいて再度お湯を張ったが温度設定がうまくかず、失敗。
いつも、家事を任せっぱなしにしているものだから、何もできないのかなと自信をなくした。
世間では、一人暮らしの男性が増えてきたが、毎日こんな生活をされているのだろうな?と思うと悲しくなってきた。自分の将来を垣間見た感じだった。
奥さんの存在の大きさを実感するとともに、家事もしっかり手伝わないといけないなと実感させられた大雪予想の珍事だった。