家からの出口になる歩道の雑草刈りを行いました。昨年も花壇整備を行ったのですが、雑草が増え、ツツジの木が枯れているのも見えたので早く手入れをしたいと思っていましたが、なかなか時間が取れず、やっと今日朝10時から3時までやる事ができました。
妻と2人で刈り取りを始めましたが、何人かの方から声をかけていただきました。その中で、「奈良市でやってくれないんですか?」とすべての人が聞いてきました。なんと答えれば良いか困りました。
(枯れて芽の出ていない五月にEMボカシを撒きました)
私も本来は奈良市が整備を行うべきだと思います。やってくれれば楽です。しかしやってくれません。ある婦人は警察の東側の雑草刈りをやったそうですが、知り合いの職員の人に言うとすぐに対応をしてくれたそうです。しかし彼女曰く「何でもお願いしないといけないのは分かるが、できる事は私たちでもやらないと行けないと思うわ」
妻曰く。「奈良市は植えてくれたんだから、守るのは住民でやればいいのでは?来週自治会で刈り取りをする計画をしていたんやは!!」との問答を聞いて、この会話を市長が聞いたら喜ぶだろうなと思いました。
花壇の整備はどこがやるの?????
(枯れて芽の出ていない五月にEMボカシを撒きました)
私は、自分の住む町なのできれいにしたいと思っただけですが、同じ考えの人がおられる事にうれしくなりました。そうそう、自転車に乗った男性も、国道24号線の花壇の手入れをしたと行っていたが、私の事は別にしても、こうした市民を奈良市はどのように評価をしているのだろうか?また、こうした考えや行動をする人の連携や輪をどのように大きくしようとしているのか?
社会貢献しようという善意の市民との協働。自治会との連携。これらの取り組みを奈良市は具体的に、積極的に取り組んでいただきたい。私たち公明党奈良市会議員団では、約10年程前に、公園整備の要望を受け、しない375カ所(当時)の総点検をして、破損した遊具の取り替えや猫の糞に汚された砂場の品の入れ替えや、雑草刈りを行いました。そして、私は、「子どもや高齢者が気持ちよく活用できるように、公園に花を植えたいという人に公園を開放してく盛りもやっていただいてはどうか、そのために公園ボランティア制度を創ってはどうか」と提案をさせていただき、公園ボランティア制度ができましたが、今度は、歩道整備ボランティア登録制度を提案してみたいと思います。
他市では、フラワーロード里親制度のようなものを創っています。奈良県も一度創設をしましたが、持続がされていないようです。
妻と2人で刈り取りを始めましたが、何人かの方から声をかけていただきました。その中で、「奈良市でやってくれないんですか?」とすべての人が聞いてきました。なんと答えれば良いか困りました。
(枯れて芽の出ていない五月にEMボカシを撒きました)
私も本来は奈良市が整備を行うべきだと思います。やってくれれば楽です。しかしやってくれません。ある婦人は警察の東側の雑草刈りをやったそうですが、知り合いの職員の人に言うとすぐに対応をしてくれたそうです。しかし彼女曰く「何でもお願いしないといけないのは分かるが、できる事は私たちでもやらないと行けないと思うわ」
妻曰く。「奈良市は植えてくれたんだから、守るのは住民でやればいいのでは?来週自治会で刈り取りをする計画をしていたんやは!!」との問答を聞いて、この会話を市長が聞いたら喜ぶだろうなと思いました。
花壇の整備はどこがやるの?????
(枯れて芽の出ていない五月にEMボカシを撒きました)
私は、自分の住む町なのできれいにしたいと思っただけですが、同じ考えの人がおられる事にうれしくなりました。そうそう、自転車に乗った男性も、国道24号線の花壇の手入れをしたと行っていたが、私の事は別にしても、こうした市民を奈良市はどのように評価をしているのだろうか?また、こうした考えや行動をする人の連携や輪をどのように大きくしようとしているのか?
社会貢献しようという善意の市民との協働。自治会との連携。これらの取り組みを奈良市は具体的に、積極的に取り組んでいただきたい。私たち公明党奈良市会議員団では、約10年程前に、公園整備の要望を受け、しない375カ所(当時)の総点検をして、破損した遊具の取り替えや猫の糞に汚された砂場の品の入れ替えや、雑草刈りを行いました。そして、私は、「子どもや高齢者が気持ちよく活用できるように、公園に花を植えたいという人に公園を開放してく盛りもやっていただいてはどうか、そのために公園ボランティア制度を創ってはどうか」と提案をさせていただき、公園ボランティア制度ができましたが、今度は、歩道整備ボランティア登録制度を提案してみたいと思います。
他市では、フラワーロード里親制度のようなものを創っています。奈良県も一度創設をしましたが、持続がされていないようです。