3月20日(日)東神奈川道場において
年に1回の木元道場昇段審査が行われました。
弐段を目指した方が5名、初段を目指した方が8名の総数13名が
この日の為に一生懸命準備したものを全て出し切りました。
綱島からは大山豊さんが弐段を、田中潤さんが初段を目指し、精一杯頑張りました。
大山豊さん、田中潤さんの今までの大変な努力を間近で見てきました。
この日のお二人の頑張り振り、とても素晴らしいものがありました。
本当にお疲れ様でした。こちらも励みになります。
他の道場生で受けられた方々も必死で準備をされてきたと感じるものがありました。
とても素晴らしかったです。
大変お疲れ様でした。