★みちくさ★

子育ても終わり平凡な日々が
   松本潤君により活気づく毎日に・・・

『超未知との大遭遇 しやがれ スペシャル2』 松本潤・・・水墨画

2011-09-10 23:51:46 | 嵐にしやがれ

9/10(土)

オープニングトークの時の潤君と、水墨画の潤君の髪型の全く違う事!
また、カワイイ潤君の髪型が見られて嬉しいです

◆水墨画家・・・小林東雲◆

◇20分で描ける粋な水墨画を伝授◇

とってもほんわかした優しそうな先生ですね。

<松本潤>

松本「そう来たかー!よろしくお願いします。」

先生は前回の「我」を褒めてくれました。
潤君のサムイ?は何度見てもカッコイイです
色白の潤君に紺が映えます

先生の虎は見事でした ペンで竹は良く描きました
筆で描く竹は、凄く立派で、見事でした。潤君は筆使いが上手です
何故『GRA』で、大失敗したのか・・・

潤君が『竹』に挑みます!
まず真直ぐ線(幹)を描いて行きました。

先生「まっすぐでいい線ですね。濃度もバッチリです!」
松本「いいぞー!」

葉っぱを描きます。
先生「筆圧のかけ方が非常に上手です。いいですねバランスが。」
松本「いいな!」

真直ぐ幹を描きます。

先生「すがすがしい、のびやかな線描かれてますねー。
気持ちがそういう人なんでしょうねー。とっても素敵です。」

松本「こんなところかな。大変だね。奥が深いなと思いますね。」

先生「初めての竹とは思えない位、すがすがしいイイ竹でした。
ズバリ100点!この師範証を差し上げます!次は虎ちゃんにでも
挑戦しましょうか。」

松本「虎はムリです!」

竹に関しては師範証と名乗っていいと言われて
二宮「教えていいってことですか?」
枡「そういうことです。」

松本「そんな訳ないでしょ。1回しか描いてないんだよ?」
と言いながらも嬉しそうな潤君でした。

相葉君の『チーズ』も匂って来るようで、本当に美味しそうでしたね。
大野君の『ゴーヤチャンプル』も美味しそうでした。
にがうりとゴ―ヤの違いって?・・・同一人物・・・同一野菜みたいです

来週の予告の潤君の髪型・・・あえて新次の髪型とは真逆にして
バラエティーはカワイく行くのでしょうか?あれでオールバックにしたら新次になるし・・
カワイくなったり、ワイルドになったり・・・いったい今は新次なの?潤君なの?・・・みたいな。

私は東京公演の3日間に絞りました。千秋楽も見たいですね。
あゝ、スムースに登録を済まし、チケットに当たり、先着電話をしなくてもいい
状況になるのが1番の理想ですね



2011/6『嵐にしやがれ』・・・感動!松本潤の「我」!!


2007/11『GRA』・・・松潤持ち込み企画「書道」

「Bunkamura 特集ページ」
http://www.bunkamura.co.jp/otherhalls/11_kouya/interview.html



from : kimi


『JUN STYLE(簡潔版)』・・・1番好きなのは?

2011-09-10 15:25:15 | JUN STYLE

9/10(土)

【嵐 JUN STYLE】・・・ラスト3

松本「おはようございます。9月10日、土曜日の朝いかがお過ごしですか?
松本潤です。今日はですね、先週の予告通りいつも聴いてくれているリスナーの方と
直接お話しをしたいと思っています・・・何ですが、今これは収録です。

なので今聴いてて、かかってこない、という方はですね、ごめんなさい。
あの・・そしてこれからですね『松本潤です。』って名乗る電話がかかってきたら
それは詐欺です!僕ではありません。ご注意ください。

では早速沢山話せると良いなと思っておるので、始めたいと思います。
では30分間僕松本潤とお付き合い下さい。JUN STYLE スタート!」

これから3人の方と直接話しますが、潤君からの電話で、パ二くる人、
冷静な人、それぞれで面白いです。

Love so sweet

松本「3日の放送を終えまして、今迄で1番多いメールが届きました(笑)
ありがとうございます。番組が終了する、と言う事についてのメールも沢山
頂きましたし、ライブの事についても沢山頂きましたし、先程も言った

『私電話したい!』って言う人が非常に沢山メールだったり手紙だったり、送って下さいまして
今迄で1番メールを読むのに、時間がかかった日かもしれませんが、えーそんな中
今日は少し少ない人数になるかもしれませんが電話で直接話しをしてみたいと思います。
じゃ早速行きます!」

 東京都、トミーさん。3日の放送を聴いてビックリしたが潤君が決めた事、真摯な態度にいつも感心している。
電話企画に希望が見える。京都から社会人になり東京に配属。嵐のファンに支えられた。
素敵な嵐ファンの話しをご用意しておきます。

松本「早速かけてみたいと思います。緊張すんね、スゲー緊張すんだけど(笑)」

 トゥルルル・・・・

トミーさん「ハイ(無愛想に・・)」
松本「もしもし・・」
トミーさん「ハイ!」
松本「トミー?」
トミーさん「すいません。登録してなくてどなたか分からないんですけど。」

松本「あー、松本潤です。」
トミーさん
えっ!?えっ!?えーっ!!ウソ――!!ちょっと―!
今仕事帰りで家帰ってます。」
松本「電車じゃなーい?」
トミーさん「電車じゃないです。えー!?ちょちょちょちょ・・・えーー!?ホントですか
松本「ちょっと怪しまれるよ。普通に歩いてる人に(笑)」

トミーさん「誰もいないんで大丈夫です!」
松本「仕事何やってんですか?」
トミーさん「仕事は、ITの営業やってます。」
松本「へー。」
トミーさん「フフフ・・・
松本「外回りですか?」
トミーさん「外回りですねー。ハイ。」
松本「大変だね。暑い時期。頑張ってー(優しく)」
トミーさん「ありがとうございまーす

松本「せっかく当たったんでどんな話をしたいかという事でぜひ伝えて下さい。」
トミーさん「ちょっと放心状態なんですけど・・・嵐を通じてスゴイ友達がいっぱい出来たので
その出会いに本当に感謝してますと言う事を1番伝えたいな、と思っって・・・」
松本「それはどうやって知り合うんですか?嵐のファンの人とは。」
トミーさん「1番多いのはツィッターですね。嵐の話しだけじゃなくて・・・」

バイク ブォンブォンブォン・・・

松本「バイクバイク!トミーバイク通ってるよ!(笑)」
トミーさん「ハハハ・・・すいません。ほんとに帰り道なんです。」
松本「ごめんね。東京楽しい?」
トミーさん「ん~楽しいけど大変ですね。なんか・・」
松本「まーそうだよね。」
トミーさん「毎日が・・・サバイバルです。」

松本「(笑)そんなことない。そんなジャングルみたいなとこじゃないから。東京は。」
トミーさん「フフフ・・・やっぱ人が多いですよね。」

そして嵐のファンの友人達に感謝の気持ちを述べました。
リクエスト曲は・・・

松本「ありがとう。ごめんね。仕事帰りに。気を付けて帰って。じゃーね、バイバーイ
トミーさん「ハイ。頑張って下さい。ありがとうございます。」

Still

 ユキト君。僕は9才、8/30 松本さんのバースデーの日、ジャニーズジュニアのオーディションへ
履歴書を出した。松本さんの様になりたい。お母さんが松本さんの大ファンなので最後に少し
お母さんに変わってもいいですか?

 トゥルルルル・・・

母「もしもし・・・(明るくてカワイイ声です)」
松本「あっ、こんばんは。」
母「ハイ!こんばんは。」
松本「あのーユキト君いますかね。」
母「ハイ、どちら様でしょうか?」
松本「あっ、松本と言います。」
母「あっハイ!ちょっとお待ちください(小さな溜息・・)」
松本「気付いた?気付いたかな?」

ユキト君「もしもし。」
松本「ユキト君?」
ユキト君「ハイ。」
松本「松本です!」
ユキト君「ハイ。」
松本「分かる?」
ユキト君「ハイ。」

冷めてますね~お母さんの様なリアクションが欲しいです。

松本「ジャニーズジュニアのオーディションに履歴書出したんでしょ?」
ユキト君「ハイ、出しました!」
松本「どう?まだだよね?これからだもんね、返事くんの。」
ユキト君「ハイ!」

松本「凄いしっかりしてんねユキト君。」
ユキト君「ハイ!」
松本「じゃー何が聞きたいオレに?」
ユキト君「オーディションに履歴書を出した時の気持ちを教えてください。」

松本「オレ受かるな、って思ってた(笑) 勝手に。したら全然履歴書送ったのに、
返事が来なくて、あっオレ落ちたな、って思ってた。」
ユキト君「ハイ。」
松本「ユキト君はダンスとかもやってるんですか?」
ユキト君「ダンスは・・・やってません。」
松本「なんで、ジャニーズ事務所にオーディションに履歴書送ったの?」

ユキト君「潤君みたいに・・・松本さんみたいに・・」
松本「(笑)言い直さなくていいよ。フフ・・大丈夫だよ。」
ユキト君「松本さんみたいにコンサートとか、演出とか歌ったり踊ったりしたいからです。」
松本「へーえっ?演出やりたいの?」
ユキト君「ハイ。」
松本「コンサートを作ったりそういう事をやりたいの1番?」
ユキト君「ハイ。」
松本「へー。ちなみにさ、ジャニーズでは誰が1番好き?」

ユキト君、まさかの・・・

ユキト君「相葉さんです。

松本「おーっと、相葉君か―!
ユキト君「ハイ。」
松本「相葉君の何がいい?」
ユキト君「相葉君の動物を可愛がってあげたり、面白いところが好きです。」

松本「なるほどねー。そっかそっか。動物可愛がってるのウソだからね。ハハハ・・・
うそうそうそ。ウソじゃないよ。」
ユキト君「ハイ。」
松本「相葉君の次は誰が好き?」

ユキト君「・・・ ・・・ ・・・松本さんです。」

大分間があきましたコドモッテ・・

松本「相葉君は相葉君なんだね(笑)」
ユキト君「ハイ。」
松本「そっかそっか。ありがとう。じゃーちょっと・・・」
ユキト君「嵐の・・わくわく授業僕行きました。」
松本「ほんと?分かった?」
ユキト君「ハイ。分かりました。」

松本「ちゃんとメモとってくれた?」
ユキト君「とりましたー。」
松本「ありがとう。ぜひ、普段の生活の中で活かして下さい。一緒に合格したら
僕らのコンサートとか出て一緒に踊ろうよ。」
ユキト君「ハイ!」
松本「がんばってね。踊りとか歌とか。」
ユキト君「分かりました。」

松本「お母さん、ちょっと一瞬変わってもらっていいかな?」
ユキト君「分かりました。」

母「もしもし(さっきより大分若々しい声で・・)」
松本「あっ、お母さんですか?」
母「フフフ・・・ハイ
松本「すいません、急に松本です。」
母「とんでもないです
松本「今後ともよろしくお願いします嵐。」
母「ハイ。ありがとうございました。失礼しまーす。」

もういいの?勿体なーい!
せっかく話せるチャンスなのに意外とアッサリなお母さん

松本「ありがとうございました・・・さっ、という事でまさかまさかの
松本さんになりたいです、と言う手紙を読んで電話をしたら、1番好きなのが
相葉君だったって言う・・あるあるある・・じゃ続いて・・」

 熊谷市のエリコさん19才。嵐と関係ない話しで、彼氏がいた事が無い私の恋愛相談にのって欲しい。

この方はトキオウォーカーにもメールを頻繁に出していて、スタッフも知っていました。

 トゥルルル・・・

エリコさん「もしもし。」
松本「もしもし、こんばんはー。」
エリコさん「ハイ。」
松本「エリコさんですか?」

エリコさん「わーーー!!!(ひきつる声)」
松本「分かるんだ。」
エリコさん「すいません、VS見てます
松本「ありがとう。戦ってるでしょ?大奥チームと。」
エリコさん「今、うん 50点・・OK!ガッツでした!」
松本「ガッツです!ガッツですガッツです!あざーす。」

エリコさん「フフフ・・・嬉しい~
松本「おめでとうございますエリコちゃん。良くメールくれますね。」
エリコさん「覚えててくれてましたか?」
松本「ありがとうございます。」
エリコさん「スゴイ嬉しいです。母もいます。」
松本「お母さんもいらっしゃるんですか?」

母「います~
松本「あーどーも、こんばんは。」
母「こんばんはー。」
エリコさん「私、潤君にお誕生日おめでとうって言ってもらったんですけど・・」
母「もしもし・・」
松本「お母さんですか?いまどっちですか?」
エリコさん「エリコです。」
松本「凄い声似てますね。」
エリコさん「やだー!」
松本「やだーって(笑)そんな・・母娘なんだからしょうがないでしょ。」

良いチャンスが無いと言うエリコさん。

松本「好きな人がいないの?」
エリコさん「好きな人はいる事もあるんだけど。」
母「えっ!?そうなんだ!」
松本「(笑)お母さんちょっと、お母さんちょっと待ってね。」
母「あーすいません。ごめんなさい

潤君は縁とか巡り合わせもあると言っていました。アドバイスをして、

エリコさん「今度クラス会みたいのがあって、会うチャンスがあるんですよ。
今、潤君に応援してもらったから頑張っちゃおうかな?(甘える様に)」
松本「頑張って。」
エリコさん「ありがとうございます

結果はトキオウォーカーに送って下さいと言っていました。
エリコサンはトキオウォーカーに、たまに嵐のネタも送っているそうです。
スタッフが一緒だと言う事でスタッフからエリコさんの事を聞いていて知っていたそうです潤君。

松本「嵐とTOKIOどっちが好きなんですか?」
エリコさん・母「嵐~

松本「それは山口君に伝えておきますね(笑)」
2人「大爆笑」
松本「これからも嵐そしてトキオウォーカーよろしくお願いします。」
エリコさん「ハイ!勿論です。」
松本「大先輩の番組なんで(笑)曲かけたいんで、リクエスト貰ってもいいですか?」

母「お母さんは『感謝カンゲキ雨嵐』が好きです。」
松本「お母さん、感謝カンゲキ・・でもねーお母さんあのーメール送って来たの
エリコさんだからまずエリコさんに聞いていいかな?(笑)」
母「エーン!(泣きまね?)」
エリコさん「感謝カンゲキで!」
松本「おっ、母娘揃った!エリコさん、お母さんありがとう。」

感謝カンゲキ雨嵐


 船橋市のマミさん。潤君と話したい事はJUNSTYLEを通して知ったファンのこんな姿。

 トゥルルル・・・

男性「もしもし・・・」

太くて低く恐そうな声です。

松本「もしもし!」
男性「ハイ。」
松本「こんばんは。」
男性「・・・・・」
松本「えっと、松本と申しますが、マミさんいらっしゃいますか?」
男性「なんの用でしょう?」

松本「今えーとラジオの収録をしてまして、マミさんからメールを頂いたんです。
それでお電話させて頂いたんですが・・・」
男性「何か・・メールしたの?ラジオの・・(マミさんに)」

マミさん「ハイ。」
松本「もしもし、マミさんですか?あっ、こんばんは、松本と申します。」
マミさん「ハイ!」
松本「今忙しいですか?」
マミさん「いや、VS嵐見てました(笑)」
松本「すいませんVS中、VS見ますか?大丈夫ですか?」
マミさん「(笑)あっ、大・・丈夫・・・です。」

松本「失礼ですけどマミさんおいくつですか?」
マミさん「17です。」

潤君大好き高校2年生!

松本「17才・・今電話出られたのお父さんですか?」
マミさん「お父さんです。」
松本「お父さん怖いですか?クッ・・」
マミさん「怖いです(笑)」
松本「(笑)高校生なんでしょう?学校楽しい?」
マミさん「でも今テスト期間なんで・・・」
松本「あっそうか。VS見てる場合じゃないじゃん。(笑)大丈夫なの?」

マミさん「さっきまでやってたんで、VSで休憩みたいな。」
松本「休憩中にごめんごめん。これ10日放送なんで良かったら聴いてみて下さい。」
マミさん「絶対聴きます。」
松本「試験勉強頑張って。」
マミさん「ハイ!ありがとうございます。」
松本「ちゃんとやるんだよ。VS終ったら。」

マミさん「ハイやります!あのボクシング頑張って下さい。」
松本「ありがとう。頑張るよ。」
マミさん「ハイ!(笑)」
松本「じゃ、最後に聞いちゃおうかな?嵐の中で誰が1番好き?」

マミさん「勿論、潤君です
松本「本当の事言っていいんだよ。」
マミさん「本当ですよ(笑)」
松本「本当ですか?」
マミさん「ほんとですこの間のコンサートもうちわ持って・・・」

松本「あっホント?いつですか?」
マミさん「えー4日です!」
松本「あら!どうだったコンサート?」
マミさん「コンサートメッチャ楽しかったです。」
松本「マジ?4日ちょっと雨降ったからね。」
マミさん「初めだけ。」

松本「ね?なんかダメ出しとかありました?」
マミさん「フフフ・・・ないです。」
松本「ここ良くなかったぞとか。」
マミさん「ないですよ。そんな・・」
松本「何が1番良かった?」
マミさん「ファイトソングですかね。」

松本「成程ね。元気になる?」
マミさん「元気になりますね。」
松本「だって、ファイトソング、オレ階段上がってたよ。」
マミさん「フフ・・それ見てちょっと笑ってました。」
松本「(笑)そっか。そういうの元気になる?」
マミさん「元気になりますね。」

松本「そうねー。そういうのやってかなきゃねー。分かったありがとう。
じゃー嵐の曲をかけるんでリクエストを下さい。」
マミさん「じゃーさっき翔くんがLoveRainbowって言ってたんで・・・」
松本「ありがとね~。じゃ~ね~バイバ~イ 勉強頑張って!」
マミさん「がんばります(笑)」
松本「はい~!」

潤君メールの事何も話しませんでしたね。やっぱり高2好きですね~

Love Rainbow

遠くまで

松本「いかがだったでしょうか?今日は、楽しかったね。あの、お父さんが出るハプニングもそうだし
相葉君が好きだとかも含め、面白いっすね。直接こうやって話せるって言うのは良いなと思います。
ご協力頂いた皆さんありがとうございます。」

<インフォメーション>

「あゝ、荒野」

松本「という事で今日これで終りなので、残す所、JUNSTYLEあと2回となります。
ぜひ聴いて頂きたいと思います。では又来週。お相手は嵐の松本潤でした。バイバイ


なんか時間がかかりました
潤君はお父さんに超ビビってましたね。昔は皆そうでしたが、
今は携帯なので親と話す事は無いので、いいですよね~。

携帯なしで、よく待ち合わせとかしていましたよね私達は。
それにしてもやっぱりお母さん達は潤君が好きですね。

あと2回、今日は9、17、19才で若い方ばっかりでした。
大人なファンも多いので、潤君、最後は中年主婦にもかけて下さい。



from : kimi