「夏の道しるべ」が更新されています。
7/29（木）は子供との撮影の話
7/30（金）は店内の水槽で写真撮影とあったのですが
その写真は無かったです。
の写真が見たかったです
『＋act.mini』・・・表紙・嵐
私が見て買うとしたら・・・買わないパターンでしょう
でも予約をしてしまっていたので・・・
松本潤君の扱いは・・・表紙では1番左だし中の写真でも右端で体が1/3
切れています。
1人1人の写真はないし、文字だらけ・・・テキスト好きにはたまらないでしょう。
1000円近くしました
『EFiL』
写真4ページ。
1ページに1体づつと2ページを使って1体！←これが凄くカッコイイ
記者のコメント！
『カッコイイのに好青年！みんなあっという間に
彼の虜になってしまいました。』
この2ページの横たわる松本潤君はちょっと凛々しい顔です
シャツの中のTシャツだかタンクトップがなかったら・・・
焼き肉屋にも、ファーストフードにも1人で全然行けるんですって・・・
インタビューの女性の素直な記事に癒されます。
“「・・・女性は全般的に好きですよ。」といい、締めは
小悪魔的なあの笑顔。ドキッとしない女性はいませんよ、本当に。”
今年も海にも、プールにも行きませんが・・・溺れています・・
■END■
7/31（土）
松本「おはようございます。7月31日 土曜日の朝いかがお過ごしですか？
松本潤です。え～7月もラストです！そして夏真っ盛りって感じです。
ひと夏のいい恋してますか？“それは何色かな？（エコー）”なんつって
では約30分間僕松本潤とお付き合い下さい。JUN STYLEスタート！
改めましてお早うございます。嵐の松本潤です。今日のオープニングは
嵐で“
Summer Splash！”聴いて貰ってます。
ドラマ“夏の恋は虹色に輝く”・・・2話終わりまして、明日明後日3話ですね。
3話はねぇ～恋愛ドラマっぽいですよ。ラブストーリーって感じですねぇ～
僕ん中で・・・かつ、面白いシーンも凄くあるし・・こうホップ、ステップ、ジャンプ
じゃないですけどぉ～1話、2話、3話で世界観が凄いいいなぁ～と言う本に
なってますねぇ～楽しみにしてて下さい。ではここで一曲、
“夏の恋は虹色に輝く”主題歌です。嵐で“Love Rainbow”」
某
ゴルフラウンジから小栗旬君を迎えてお送りします。
松本「宜しくお願いします小栗さん。」
小栗「すいません。2週にも渡って頂いちゃって。」
松本「いやいやいやいやぁ～嬉しい限りですよぉ～。ねぇ～さぁ～！」
小栗「出たかったなぁ～JUN STYLE！出たかった。」
松本「出たかったって、映画のタイミングまで1回も言われた事がなかったのが
ちょっとあれなんですけど・・僕散々行きましたよ！小栗さんの所！」
小栗「そうっすねぇ～それこそJUN STYLE はゲストを呼ぶ番組だと思って
いなかったのでぇ～・・」
松本「呼ぶ番組ではないんですよ（笑）」
小栗「ないんですよね？」
松本「ハイ！」
小栗「だからそうなので行ってもなぁ～と思いつつ・・ん・・」
松本「このタイミングを機に？」
小栗「ん～今回ホントに出たいと思ったら出れたんで良かったです。
JUN STYLEと岡田准一君がやってるラジオと！」
松本「あ～岡田君所も行ったんだ。へえ～！さぁ～じゃぁ～行きますか？
え～只今大ヒット公開中の小栗旬監督作品“シュアリー・サムデイ”についても
色々聞きたいと思うんですが、折角なのでゴルフ対決してみませんか？」
小栗「オ～！ゴルフラウンジにいるしね？」
松本「ん～小栗さんはゴルフやるんですか？」
小栗「ゴルフね～何度かやってるんですけどねぇ～」
松本「コースは？」
小栗「コースは何度か出ましたよ。」
松本「あっ出たの？」
小栗「え～」
松本「どんな感じなんですか？」
小栗「そそ・・ハワイでは、鶴瓶さんと憲さんと一緒にコース廻って、その日
160台たたきました。」
松本「160はぁ～かなりですね。でもまぁ～僕も1回だけコース行った事
あるんですけど僕も160台でしたよ。似たり寄ったりですよ。」
小栗「もうねぇ～4コース目位からヤケになっていた。」
松本「分かる分かる。俺もそうだった。」
小栗「これはねぇ～ゴルフって言うのはやっぱり己との戦いですよね。」
松本「己と戦った？」
小栗「己と戦えなかったからヤケになった。もうどうでもいいと思って
もうどこにでも飛んでけよみたいな・・・」
松本「ハハハ・・・まぁまぁまぁ～練習しないとそうなりますから。」
小栗「だからゴルフって言うのは本当に練習が大事だなって言う・・」
松本「ハイ！っていう事で、今日シュミレーションゴルフが目の前のあるんで
ゴルフ対決したいんですが、ドラコン（飛距離を競う）、ドラコンで戦って・・」
小栗「飛ばっしゃお！」
松本「勝負ですから、負けたら罰ゲームがあります。」
小栗「え～～～！そう言うの苦手なんだよなぁ～」
松本「罰ゲームどうしますか？」
小栗「罰ゲーム？」
松本「英語で、シュアリ－・サムデイを宣伝する・・・英語しか使っちゃいけない。」
小栗「なるほど！ヤバイねそれ！」
松本「ハハハ・・・俺も今単なる思い付きで言ったから、オレが負けた時に
どんなプロモーションが出来るかって言うのは全く分かってないけれども
英語しばりで・・・言ってみましょう。」
小栗「分かりましたやってみましょう。」
★ドラコン対決★
ジャンケンで潤君が勝って
松本「先攻！先攻で行きます私！」
小栗「カッコイイ 潤君！先攻を選べる所が松本潤だね！」
松本「これ一発も練習なしでいきなり行く？一発勝負って事？」
小栗「そりゃあ～そうでしょ！松本さん。」
松本「俺だって、ホントにやってないんですよ！」
小栗「飛ばしちゃってよ！」
松本「これねぇ～ダフるよ多分・・・」
＜スタート＞
スコッ！と言うカラ振りの音・・・
小栗「
ハハハ・・・」
松本「これさぁ～企画として成立してる？これさ、変な話ニアピンにする？」
小栗「パット勝負みたいのもあるんですか？」
係りに聞きパット勝負にするようです。
松本「パット勝負にすればいいんだよ。こんなドラコンとかじゃなくてさ・・」
小栗「ハハハ・・・松本負けたくねぇんだな！俺松本さんとだったら
一緒にゴルフ出来る気がするわぁ～（笑）」
松本「俺ねぇ～1つだけ言わせてもらいます。寄せんの超上手いです」
小栗「分かりました。楽しみにします。」
松本「寄せんのは・・寄せの松本って言われてますからねぇ～
そんなに寄せるんだって言う・・」
係りの女性に聞きながらやる潤君
松本「どれ位で7mなんだろうね？」
小栗「寄せの松本は、それが分かってるんだろ？（笑）」
松本「だって俺、コースなんて行った事ねぇ～んだもん（笑）」
松本「小栗さんちなみに英語は得意なんですか？」
小栗「全然得意じゃないです。」
パター対決小栗君の負け！と言う事で英語だけの30秒PRとなります。
小栗「30秒もあるの？・・・
ファンタスティック・・・スーパームービー・・・シュアリー・サムデイ・・カミングスーン」
松本「まだ後15秒あるよ（笑）」
小栗「カミングスーンてさあ～もう公開されてるんだよね。」
松本「テイク2！」
小栗「テイク2！？そんな無茶させんの？」
松本「30秒間英語で埋めて下さい。何でもいいんで行きますよ、用意スタート！」
小栗「ファンタスティック、＆、＆、バン、マフィア、＆・・ラブ＆キッズ＆ムービー」
松本「終了！」
今度は潤君がやってみます
松本「シュアリー・サムディ・・イズ・・ベリーハッピームービーアン・・アン・・」
小栗「何で英語でやろうって言ったんだよ！」
松本「ハハハ・・・」
松本「小栗さんは同世代の俳優についてどう思ってますか？」
潤君や小栗くん世代の俳優は沢山いるので切磋琢磨して行きたい。
先輩方はこれから淘汰されていくと言うが、沢山いてもいいと思う。
小栗「潤達にちょっと羨ましいなと思う所は、潤なんかは嵐って言う
グループもあるから、芝居が出来る瞬間がとてつもなく少なくて・・・」
松本「俳優さんと比べた時？」
小栗「そう。でそれを俺達に・・俺は自分の事俳優だとも思ってないし
俳優としての勉強もっとしたいんだって松本君も話すけども、俺は逆に
その方がいいと思う訳。やっぱりそうすると、松本潤の芝居が見たい
って言う空気になったお客さんが見るから。」
松本「はぁ～～はぁ～はぁ～」
小栗「役者って多分そっちの方がいいんだと思うんだよね？あの人ボチボチ
見たいなってなった時に出て来てくれる・・で何か違うキャラクターをやってくれる
（中略）
僕らがいる世界はこれから生まれてくる子供達に夢を与えられる
環境なんじゃないかなと思うんだよ。だって結局テレビとかってさ、
要は夢を与えて、少し現実忘れようよっていう部分だったりもする訳じゃない？
そこになんかこう夢が無くなってしまうって言うのは凄く悲しい事だなぁ～と
思うからある程度こうそう言う事言って青いとか暑苦しい語り過ぎなんだよ
と言われたとしても言い続けて言い続けた結果もし環境が作れた時にはあっ
やって良かったんだって思える瞬間まで言い続けたい。頑張ろうかなって思う」
松本「これは僕は客観的に、小栗旬を観てって言う話になるんだけど
まぁ～今回のシュアリー・サムディの事もそうだし、小栗旬の周りには
凄く同世代の俳優さんが多いと、同世代だけじゃないかも知んないけど
俺は旬に色んな人を紹介してもらったし、
一緒に何か飯食うとかっていうタイミングで行ったら
“この人俳優さんで○○さんです”って勿論俺も顔を知っている様な人も含めて
“どうも初めまして”って言う事が凄く多かったりとかもする訳よ。
でそれもそうだし今話してる事とかも含めてそうなんだけど
小栗旬は同世代の中で皆を巻き込んで行く力って言うのかなぁ～
台風の目じゃないけどさぁ～あえてそう言う言い方をするけど
真ん中にいようとする意味って言うのはなんかある？」
小栗「良い才能と良い才能は早いうちに会った方がいい訳よ。」
苦手な人間も潤君と小栗くんの様に時間が解決してくれたり、好きな才能を
見つけたらすぐにでもコミュニケーションをとりたい。
そして才能と才能を結びつける掛け橋になりたい…みたいなことを熱く
語っていました。
7/24『JUN STYLE』…「将来は嵐で映画を…」by小栗
※ファシオアイライナーのCMはもうゲット出来たと思いますが
まだの方は残りあと10日です。7/31はフジ、8/1-8/10は日テレ（WS）で多く
流れるそうです。
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