この番組は1997/10-2002/3迄放送のパフィーの冠番組でした。
面白くて良く見ていましたが嵐には興味は無く録画なんてしていませんでした。
【PAPAPAPA PUFFY】・・・1999年
≪ゲスト:嵐≫
TMR・西川さんと結婚した方が由美ちゃんです。
ARASHIの曲で嵐登場!7人で歌って踊っています。場所が狭く
ほとんど棒立ちです。
松本潤君は真っ赤な黄色い柄のシャツにブルーのベスト。にの君、相葉君が
赤いジャンパー。大野君がブルーのジャンパー、サラサラヘアー。
櫻井君はテンガロンハット。
ソファーに、大野、相葉、松本、二宮、櫻井の順に座っています。
由美「皆様のやりたい事を聞いた所、催眠術にかかりたい・・・」
嵐「ハイ!かかりたい!」
由美「そんなにかかりたいんですか?」
松本「ハイ!かかりたいですね(笑)」
もうニコニコ天使のような笑顔の潤ちゃんです
カリスマ催眠術師“Nobee 谷口”登場!
櫻井「彼がメチャメチャっぽいと評判なんです。」
と言って潤君の太腿をポンッ!っと叩きました。
<大爆笑>
大野「になってもらおうかなと思って。」
亜美「可能ですかね?」
谷口「やってみましょうか?」
イスに座っている潤君の目を押さえて・・
由美「カワイイだね・・・」
谷口「イメージ作っていきます。女性に“あなたはになります”と言われると
になってしまいます。いいですねぇ~起こしますね。」
潤君がフラフラして目覚めました。目をパチパチしています。
寝起きの顔でとってもカワイイです。
嵐「亀!」と呼んでみます。
亜美「亀になれ!」
潤君がイスからゆっくり下りて足と手を広げ気味で四つん這いになって
微笑んでいます。
<嵐、パフィー大爆笑>
松本君はになりました。
二宮「彼が思い描いている、これですよ(笑)」
そして・・・
由美「ちょっとすいませんが・・・コロン。」
と言って潤君の体を裏返しにします。
潤君がグタ-ッと仰向けになって軽くバンザイをして動きません。
櫻井「松本さん、なんでそんなやってんの(笑)」
二宮「もういいから早く起き上がってよ。」
亜美「起き上がって下さいよもう!」
潤君が声のする頭の方にいる嵐に顔を向けていますが・・・
そばにあった何かを触っていますがにの君が取り上げました。
起き上がれないらしい。
谷口「3・2・1パン!ハイ結構です。」
潤君が起き上がりました。
由美「何で何でぇ~?」
亜美「指数高かった!」
二宮「マジっすかぁ~」
櫻井「おめでとう!」
松本「ありがとう!やっとになれた(笑)」
櫻井「やっとだよ。お前も(笑)」
抱き合いました・・・
こちらでは既に谷口さんによってにの君が催眠術にかかっていました。
谷口さんがにの君の体を支えながら・・・
谷口「あなたにかける暗示は1つだけです!いいですね?
あなたの目の前に女性が2人います。その女性のあなたの好みの方の方の
服だけが透けて見えますよ。パチッ!(指パッチン)」
にの君が目覚めました。
二宮「やっぱり催眠術怖いわ。マジで・・」
谷口「気持ち良かったですか?」
二宮「ハイ。」
にの君が席に戻ってパフィーを見てニヤッとします。
視線を外しました。ソワソワしてニヤけています。
二宮クンの様子がおかしい。
パフィーの2人が仁王立ちしています。
亜美「二宮君どうしたんですか?」
二宮「ん?(ニヤッ)何か・・・」
と言ってそっぽを向きました。
由美・亜美「先生!ちょっと二宮君がおかしい!(笑)」
ニヤ付いているにの君。
谷口「深呼吸して!3・2・1パチッ!ハイ、元に戻る。ハイ目開けて。見て・・・」
二宮「服を着てなかったです。上だけですけど・・」
谷口「どっちが?」
二宮「亜美ちゃんの方が・・・」
亜美の上半身が裸に見えたらしい
<亜美ちゃん、全員大爆笑>
亜美ちゃん胸を押さえて・・・
亜美「秘密にしておいて(笑)」
亜美ちゃんをジ~ッと見つめるにの君。
谷口「想像図ですから。」
あくまでも二宮クンの想像した裸体が見えただけです
二宮「凄いよ!スゲェ~ヨ!結構・・」
櫻井「感動した?」
二宮「うん。」
こちらでは大野君が既に準備中。
谷口「パフィーのお2人があなたに“お名前なんでしたっけ?”と言います。
そうするとあなたは芸名も本名もグループ名も一時的にど忘れしてしまいます。
いいですね?2回聞いたら思い出しますよ。パチッ!ハイ起きて!」
亜美「お早う。座っていいよ。お名前なんでしたっけ?」
大野「・・・・・」
本当に名前を忘れたらしい
大野「・・・・?・・・えっ?」
二宮「えじゃなくて(笑)」
谷口「グループ名は?」
大野「えっ?」
グループ名も忘れたようだ
二宮「11月3日にデビューした・・・」
櫻井「頑張って行こうよ!」
大野「・・・・・えっ?(笑)」
松本「そんなにやだ?」
二宮「リーダーよ」
相葉「リーダーでしょ?」
松本「それは分る?」
大野「・・・うん。」
二宮「俺達のグループ名は?」
谷口「兄弟います?」
大野「姉ちゃん。大野美奈。」
谷口「あなたの名前は?」
大野「・・・・・」
櫻井「あれれれれ・・・」
由美「もう1度お伺いしますけど!お名前は?」
大野「大野智です。」
由美「グループ名は?」
大野「嵐・・?」
櫻井「めちゃめちゃ低姿勢(笑)」
≪パフィーVS嵐の吹き矢寿司≫
8m先の風船を吹き矢で割って風船の中の紙に書かれたお寿司のネタを
その場で握ってもらいます
風船の台が左右に揺れています。
松本「これ後ろで誰か動かしてるよ!」
パフィー「電動で凄いお金かかってんのよぉ~」
櫻井君・・・フォアグラ
二の君・・・グレープフルーツ
松本「グレープフルーツいいなぁ~グレープフルーツ僕大好きなんですよぉ~。」
潤君4回目で割れましたピョンピョン飛び跳ねながら風船の元へ・・・
松本「うわぁ~チョコレート・・・」
パフィー「おめでとう(笑)」
松本「マジで~(笑)」
二宮「チョコレートお願いします!」
松本・・・チョコレート
相葉・・・松茸
大野・・・イクラ
亜美・・・イカとマグロのラー油あえ
由美・・・フカヒレ
まずは櫻井君がフォアグラを食べました。
櫻井「これ寿司にするもんじゃないと思う。
にの君がグレープを食べます。
二宮「怖ぇ~催眠術より怖~よこれ・・とてもかみ合ってない・・」
潤君の番です。もんの凄いカワイイです
チョコレートのを手に取り左手を添えて・・・カメラに向かって
前かがみになって
松本「行かして頂きます!いただきます!二コッ)」
目をパチパチさせて1口でパクリ!
松本「まっずいこれ!何これ!」
後ろをキョロキョロ見ています。
<エンデイング>
由美「お名前は?」
大野「(元気良く)大野智です!!」
潤君だったんですね、の前は。カワイイカワイイ日本1のでした
■END■