私の利用する駅に小さな売店(“kiosk”の地下鉄版)があり、私はそこの常連のひとりとなっています。店員さんはだいたいいつも同じおばさんで、どういうわけか私はすっかり顔を覚えられ、
「あら、今日はお疲れね~」
とか
「なんか今日は元気なんじゃない?」
とか話しかけられたり、私が買うものを記憶してくれていたりします。最近ではもっと突っ込んだ話題になることも多く、
「(Pのことを指して)ちょうど私の息子と同じくらいなのよね~」
とか
「今日はゲーセンなんか行かないでまっすぐ帰りなさいね」
とか、そんなレベルの話まで飛び出すようになりました(私もそれだけいろいろしゃべっているわけですが)。
しかし、どういうわけかここ数日は顔を見ません。何か急なことがあったのか、それとも配置が変わってしまったのか。
よく知っている店員さんがいなくなるというのは寂しいものです。もう戻ってくることはないのかもしれませんが、私としてはやはり復帰してもらいたいですね・・・
「あら、今日はお疲れね~」
とか
「なんか今日は元気なんじゃない?」
とか話しかけられたり、私が買うものを記憶してくれていたりします。最近ではもっと突っ込んだ話題になることも多く、
「(Pのことを指して)ちょうど私の息子と同じくらいなのよね~」
とか
「今日はゲーセンなんか行かないでまっすぐ帰りなさいね」
とか、そんなレベルの話まで飛び出すようになりました(私もそれだけいろいろしゃべっているわけですが)。
しかし、どういうわけかここ数日は顔を見ません。何か急なことがあったのか、それとも配置が変わってしまったのか。
よく知っている店員さんがいなくなるというのは寂しいものです。もう戻ってくることはないのかもしれませんが、私としてはやはり復帰してもらいたいですね・・・