介護奮闘記

妻が認知症発症で5年、記憶が少しづつ退化し現在は幼稚園の子供程度

7/18 (木)今日の株

2013年07月18日 21時59分04秒 | 株式相場
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
今日は大きく下げて始まったが、右肩上がりの上昇~~~強い相場を感じた。
やる事が無かったが、自動車の一部が下げていたので押し目を買い増し・・・今日の安値で買えた。

騰落レシオが、136.9と再び注意範囲になって来たので、買い増しには気を付ける・・・・
やはり日経平均、15000円を超えたあたりが再び天井?参議院選挙終了の火曜日当たりが鬼門?

22時現在
円ドル、100.25 円ユーロ、131.09 ドルユーロ、1.3076  円安~~
日経平均先物夜間、14900円、+100円



◎本日の株式市場
・日経平均 14808円50銭(+193円46銭)
・TOPIX 1222.01P(+8.77P)
・東証1部出来高 (概算) 26億7633万株
・東証1部売買代金 (概算) 2兆2755億円



●7月18日(木)の東京市場概況  <<< 「株探」 http://kabutan.jp/ より
【↑】100円台に円安進み5日続伸、1万4800円台を回復



■本日のポイント

 1.日経平均は大幅に5日続伸。1万4800円台を回復

 2.1ドル=100円台に円安が進み、輸出関連株が買われる

 3.パルプ・紙、銀行業など内需関連株の上昇も目立つ

 4.先物主導で後場に上げ幅を拡大

 5.ファストリとソフトバンクが指数を連日押し上げる
 

7/18(木) 昨日のNY市場

2013年07月18日 06時24分58秒 | 株式相場
(*゜ー゜)vオハヨウゴザイマス♪
今朝は雨上がりの曇天で涼しい~~~外気がひんやり~~
最近熟睡感が無い・・・・余り気にはしないが、・・・・・やはり少しは気にしてる(笑)

バーナンキちゃんの会見は市場予想通りで相場は余り振れは無く小動きでしっかり~~

ドル円、99.56 ユーロ円、130.66 ドルユーロ、1.3124
日経平均先物夜間、14660円 +60円
日10年債、0.825 米10年債、2.493 伊10年債、4.494
シカゴ日経平均先物、14670円 +70円

[ニューヨーク 17日 ロイター] -
  (カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
     終値(非公式)    15470.52(+18.67)
     前営業日終値     15451.85(‐32.41)

ナスダック総合<.IXIC>
     終値(非公式)    3610.00(+11.50)
     前営業日終値     3598.50(‐8.99)

S&P総合500種<.SPX>
     終値(非公式)    1680.91(+4.65)
     前営業日終値     1676.26(‐6.24)


17日の米国株式市場は小反発。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会
証言で、量的緩和縮小の行程は事前に定まっていないと表明したことを好感した。


[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は17日、下院金融委員会で半期に一度の議会証言を行い、資産買い入れ縮小を年内に開始するとのシナリオをあらためて示す一方、経済見通しが変化すれば変更の余地もあると述べた。
6月に示した買い入れ縮小の行程を堅持する一方、予断を持たない姿勢を強調する格好となった。
議長は資産買い入れについて「景気と金融の動向次第」とし、「決して既定路線ではない」と言明した。

バーナンキ議長は6月19日、景気回復が予想通り進んだ場合、年内に資産買い入れの縮小に着手し、2014年半ば頃までに終了する可能性に言及。この日の証言もこうしたシナリオに沿う内容となった。
ただ同時に、経済状況が予想以上に急速に改善すれば、資産買い入れ縮小のペースを「幾分速める」可能性もあるとした。一方で、労働市場の見通しが悪化するか、インフレ率が目標の2%まで上昇しそうになければ、現行月額850億ドルの資産買い入れプログラムは「より長期間維持される可能性がある」とし、「必要なら、一定期間買い入れペースを上げることを含む全ての手段を用いて、物価安定下での最大雇用への回帰を促進する用意がある」と述べた。

議長の発言を受け、米金融市場では株価が小幅上昇。米国債価格も上昇し、ドルはユーロや円に対し買われた。

コモンウエルス・フォーリン・エクスチェンジ(ワシントン)の首席市場アナリスト、オメル・エジナー氏は「政策運営に関して、議長には自由裁量の余地が多く残されている」と述べた。

世界の金融市場では前月、バーナンキ議長が量的緩和縮小のシナリオを示したことを受けて動揺が広がった。
議長は縮小の見通しに言及した理由について、金融市場でのバブル形成を防ぐことが目的の一つだったと説明。「これらの問題について語らなければ、市場の期待がFOMCの期待から遠ざかるディスロケーションが起きる恐れがあった」とし、市場のレバレッジ拡大や過剰なリスクテークを招く恐れもあったと指摘した。