介護奮闘記

妻が認知症発症で5年、記憶が少しづつ退化し現在は幼稚園の子供程度

今日の株

2009年07月29日 07時15分00秒 | Weblog
大引け 
日経平均   10113.24  +25.98
TOPIX     930.36   +0.23 
なんだか方向感が無い相場だった・・・・
決算では、新日鉄が悪く、大きく売り込まれた・・・今回は決算の良いものは上に大きく反応し、面白い~~

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後場
13:15
日経平均  10089.71  +2.45
TOPIX    928.86   -1.16
前場から下げ仕掛けで、寄り付きは窓を開けて下げて始まったが、前日終値付近で止り揉み合い・・・

ニチイ学館が下げてるので、1030円近辺の揉み合い・・・1028円に買い指値・・・3分の一残って約定・・・残りを、1020円に下げて指値・・・が下げ幅縮め、1034円・・・戻ってくるかな?
この銘柄は内容が良いので、暴落は無さそうなので安心して買える・・・もう少し様子を見たら数量を増やそうと思う。出来高が少ないので、約定も一回に酷い時は、10位有る時もある。(笑)


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前引け
日経平均  10107.82   +20.56
TOPIX    930.51    +0.38

11:40
先物に買いが入り、もう少し上がるよ思ったが、買い手が不在?・・・で諦めたかな?
売りに押されて下げ気味・・・
相場は殆ど動かない・・・面白く無い相場~
後場は売り相場かな? 今、急上昇で天井をつけてる銘柄に空売り?・・・止めて置きます。上昇トレンドになれば空売りは怖い。

コマツ、GSユアサ、日製鋼、銀行株は売れそうな気もするが・・・



前場
10:00
日経平均  10131.76  +44.50
TOPIX    932.79   +2.58 
寄り付きはマイナス発進で、やはりアナリスト予想は当たる・・・なんて思っていたが、9:40頃から先物に大口の買いが入り、プラ転・・・でしっかり~~


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寄り付き前
外資動向
売り、2,990  買い、1,640  差し引き-1,350 の売り越し。

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NY市場の住宅指数が、底入れを示し、住宅が問題のサブプライムローン暴落だった事を考えれば、金融危機の底入れは終わった?
まぁ~色々と米の金融は問題があるが、取り敢えずは上昇のトレンドに乗ってみるのも・・・・


最近の日本の相場は、その日のNY市場を予想して動く傾向・・・今日のアナリスト予想は下げが大半だが、昨日のNY市場は下げても終わり方が今日に繋がる感じ・・・なのであえて上がる方に賭ける(笑)


<シカゴ日経平均先物>
                  (かっこ内は大証終値比)
シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値 10065 (‐15)
シカゴ日経平均先物9月限(円建て) 終値 10020 (‐60)
 大証日経平均先物9月限      終値 10080


夜中の日記

2009年07月29日 03時14分00秒 | Weblog
昨日は疲れて、久し振りに12時前に寝て・・・・ところが、喉に痰が・・・咽て目が覚め、お茶を飲んで収まり、ついでにパソコンのスイッチを入れて、トイレに・・・・どうしても厭な感じがして、NY市場の株価が気になる・・・

一時的に100ドル位下げて、現在回復中~~一安心・・・でCafeめぐり・・・ついでにこの日記~~ですっかり目が覚めた(笑)

NY市場
ダウ、9081.45 -27.06  ナスダック、1971.74  +3.85
円ドル、94.52~  WTI、66.91



・・・・さぁ~~安心して寝よう~・・・と言いながら



[ロンドン 28日 ロイター] 欧州株式市場は反落。ドイツ銀行が売られ銀行株全体を押し下げたほか、BPの減益決算を受けエネルギー株が売られた。
 
7月の米消費者信頼感指数が予想以上に低下したことも相場を圧迫した。他の米指標では5月のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラー住宅価格指数が前月比で約3年ぶりに上昇したものの、信頼感指数の低下に打ち消された。
 
FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は8.73ポイント(0.96%)安の902.85。
 
DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は28.33ポイント(1.09%)安の2573.08。
 
銀行株の下げが目立った。ドイツ銀行は11%超下落。第2・四半期決算で純利益が約70%増加したものの、不良資産に対する引当金が大幅に増加したことを嫌気した。
 
BNPパリバ、クレディ・スイス、UBS
、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、ポストバンクが2.8─5.5%安。
 
一方、スペインのBBVAは逆行高し、4.5%高。上期にコア資本が7.1%に拡大したことを発表した。
 BPは3.1%安。第2・四半期の純利益(再調達原価ベース)は53%減少した。2009年の経費削減目標については50%引き下げ30億ドルとする計画を明らかにした。
 
BGグループ、トタル、スタトイル・ハイドロは2.1─2.8%安。
 
鉱山株も売られた。エクストラータは上期生産高が堅調だったものの、6.5%安。アングロ・アメリカン、BHPビリトン、リオ・ティント、ユーラシアン・ナチュラル・リソーシズは3.1─6.9%安。
 
カナダ・ライフのファンドマネジャー、マーク・ボン氏は「最近の上昇局面で出遅れていた銘柄が一部買われ、最近堅調だった銘柄に利食い売りが出た」と指摘した。