伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

ゆきちゃん危機

2024-08-26 11:49:18 | 二代目キキ

札幌のゆきちゃん

水も飲まず食べず

尿も出ず

痩せてきた・・・と娘から

悲痛のメール

もともと腎臓の持病がある。

いまだに触らせないので

病院には連れて行けない。

奇跡が起こると良い・・・。

 

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てしごと市

2024-08-25 22:13:16 | 伊達・暮らし

今日はTの車で買い出し

ついでに

てしごと市が6年ぶりにカルチャーセンター

で開催されているということなので

覗いてみた。

前から欲しかったジャバースカートがあったので

購入

ソツクスもゲット

とっても混んでいて盛況だった。

 

 

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長生大学校歌・・・太田亜紀子氏作曲

2024-08-24 18:50:51 | 長生大学

今年で50年になる長生大学

校歌がないということで

50周年記念に校歌を作成した。

私もちょこつと詩?を書いたが

採用されたのは

ああ 我らの長生大学だけかな?・・・ふっふ

 

ネットより

 

太田亜紀子プロフィール

太田 亜紀子 作曲家・ピアニスト

北海道伊達市出身白老町在住。北海道の豊かな自然から贈られた音、大切な人のために紡ぐ音をテーマに作曲し演奏する。
北海道作曲家協会会員、日本音楽療法学会正会員、介護福祉士。

2016年室蘭市立蘭北小学校 校歌作曲
2018年檜山郡厚沢部町立厚沢部中学校 校歌作曲

NHK 室蘭放送局番組へ多数楽曲提供、同局主催の朗読イベントでは2018年より5年続けて音楽の作曲・演奏を担当した。
胆振管内の病院施設への出張演奏会も積極的に行なっている。


これまでに自作曲を5枚のCDアルバムで発表。
久保タクマとのユニット「BIG DIPPER NOTE」では、 2021年6月にミニCD アルバムを発表。

 

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長生大学50周年記念実行委員会と校歌

2024-08-24 01:37:42 | 長生大学

昨日は第四回の実行委員会

私は当日の余興係

ある程度プログラムもできた

後は出演者のコメントを書くだけ

係りとしては

余興の全てをやるのだと思っていたが

くい違いがあった。

他から見ればどうでもいいことかもしれないが・・・

少し考えさせられた。

帰りは

少し重い気持ちで道の駅に寄り

壮瞥リンゴなどを購入

ランチは

お蕎麦とキノコのおにぎりを道の駅で・・・

結構混んでいた。

バスで帰る筈だったが

暑いし荷物も重くなったのでタクシーで・・・

夕方スコールのような雨が

テレビの画面が揺れた。

 

文集の編集委員も依頼されたが

ちょっとねぇー

もういいかなぁ・・・という気持ち。

 

8月29日に長生大学の校歌を作曲してくださった

太田亜紀子氏の指導で有志で練習用のCDを作る。

依頼されていたので

デモCDをお借りしてきた。

 

連日の外出は後期高齢者としては疲労が溜まる。

夕食の後寝込んでしまい

珍しくブログの更新ができなかったので

こんな時間に起きて書いている。

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教師と一般の会社・・・朝の会話から

2024-08-22 20:39:45 | 家族

教員の給料が上がるらしいね

一般の会社の人より高くした方が良い

将来社会を担う子供たちを教育するのだから・・・

教員はたいへんなのだから

授業 生徒指導 公務分掌 クラブそれに親との付き合い仕事があり過ぎ

心身ともに疲れ切っている。

だから

今は

ブラックと言われ教員離れが進んでいる。

私なんて

無理し過ぎた

ずーっと担任していたし

担任していたら給料が上がるの

そんなことないよ管理職以外は同じだよ

主任手当もあったけれど

私達の時は組合が返上したから・・・そういえば

あの億と言われた主任手当の返金

北教組はどうしたのかなぁー

同じ給料なら担任をもたない人もいるんでしょう・・・

いろいろな事情で持たない人もいたけれど

それを決めるのは誰なの

管理職だよーん

でもね、管理職にもならず担任も持たない高齢の

気の毒な男の先生もいたよ・・・心身ともに病弱で

それでも休みながら、授業中も居眠りしてなんとか務め定年退職して行った。

一般職のように何もしない窓際族なんか教員には皆無だから

毎週20時間以上の授業をしなければならないしぃー

窓際族だってゆるくないんだよ

突然自分の机が無くなったり

毎日草むしりしたり

僕の会社にもいたよ・・・気の毒だった。

教員はどこの大学を出たか・・・なんて関係ないし

試験もいらない

面接と作文で決めたらいいよね・・・

心身ともに健康が第一

人間性があり

幅のある人

広い人

強い人

北大をでた人も沢山いたけれど

あまり関係なかったよ・・・

忙しかったけれど担任をしたほうが

やりがいがあったよ・・・

あの必死で駆け抜けてきた過去

全人格をむき出しにして生徒と闘った過去

思い出したくないこともあったが

今は確かに私は癒されている・・・全てに感謝

この静かな優しい時間が少しでも長く流れることを・・・。

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