伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

笑顔が弾ける

2016-06-25 03:21:37 | 温泉
 札幌で手稲温泉「ほのか」に行ったときのこと


   今この温泉は24時間営業・・・泊まれる


   私はもちろん日帰りです・・・。



   夜の一時になると深夜料金


   12時過ぎになりそろそろ帰ろうかなぁと思っていたら


   ドヤドヤと二十歳前後の陽気な若者が四人入ってきた


   初めてみたいでグループでお泊りなのかな・・・


   ツボ風呂に興味を示しはしゃぐ


   超太めちゃん 小太り 普通が二人



   ツボ風呂は三個



   さぁーどぅ入るのかな・・・と見ていると


   超太めちゃんと小太りちゃんが一個ずつ


   普通ちゃんが二人で一個 同時にジャボーン



   アッハハハハ


   超太めちゃんのツボ風呂が滝のようにお湯が


   溢れた・・・


   二人でも敵わない



   その超ちゃんが超明るいオーラを放っていた


   


   ドラマみたい・・・と脚を上げ


   笑いを誘っていた



   なんて陽気なんでしょう・・・こちらも愉快になってきた。



   そう言えば昔ススキノに超太めちゃんを集めたデブ専のバーがあった


   体重90㌔以上でなければ採用されないとか・・・


   それが混んでいるんですと


   テレビで観たことがあった


   癒されるのでしょうネ



   私はニャンコのモコモコに癒されています。



   
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白い恋人広場

2016-06-25 02:39:01 | 札幌行
バラに囲まれて・・・
 ランチの後は    向い側の白い恋人広場へ バラ街道 広場もバラであふれていた おばさんもバラの中から顔を出してみた   一度や...




 札幌に行ったとき


   家の目の前の恋人広場に寄って来ょうと思っていたが

   雨続きでとうとうキャンセル



   昨年のブログを載せました・・・。



   今日の庭


   チョツピリ配置替えをした。



   


  
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すばらしき道産子俳人・・・阿部みどり女

2016-06-24 15:17:42 | 俳句 短歌
 昨日の道新の記事より


  沖藤 典子氏のエッセイ


   俳誌「駒草」の創始者は阿部みどり女という人で

   札幌生まれで、父は第二代北海道長官の永山武四郎。


   1978年に俳句界最高の蛇笏賞を句集「月下美人」で

   受賞。


   女性では初の快挙。






   で


   ネットでしらべる


阿部 みどり女(あべ みどりじょ、1886年10月26日-1980年9月10日)は、日本の俳人。

本名はミツ。北海道生まれ。父は第2代北海道庁長官・永山武四郎。北星女学校(現北星学園女子中学高等学校)修了。1910年阿部卓爾と結婚して東京に住むが、結核のため鎌倉で療養。

この頃から俳句を始め、15年高浜虚子に師事、以後「ホトトギス」を中心に作品を発表。始めは主情的な俳風だったが、後に虚子が客観写生を説くと彼女もそれに従い、更に写生を極めるために洋画家森田恒友に素描を学んだ。

長谷川かな女・杉田久女とともに、女流俳句草創期を代表する一人。金子兜太はかな女・久女を感情型、みどり女を想念型と指摘している。

31年「河北新報」の俳壇の選者となり、翌年東京杉並で俳誌「駒草」を創刊・主宰する。40年長男と夫を相次いで失い、44年戦争の激化に伴い「駒草」を休刊、娘婿で「河北新報」の重役でもあった一力五郎の勧めで仙台に移転。戦後の45年「駒草」を復刊、以後三十余年に渡って同地の俳句界で活躍し、56年には河北文化賞を受賞した。写生に徹しながらも、人生や生命の機微を瑞々しく詠い上げた俳風は、歳を重ねるに連れて深みを増し、78年に句集『月下美人』等の業績で第12回蛇笏賞を受賞。その後東京に転居し、80年9月10日死去。

仙台市太白区茂ケ崎に句碑がある。



   みどり女の句





弾初や爪びきながら老の膝         

袂覆うて女しのび泣くはじめ哉

灰に落ちし涙見られし泣初め

顔伏せて春着たゝめる髷太し

幌に降る雪明るけれ二の替

誰か早ポムプ使ひし初明り

母としてねぎごと多し初詣

幌の中に見る小鏡や初芝居

教へ子のみな上手なる手毬哉

つくばひの氷の上や初明り

弾初や流儀ことなる姉妹

大原の時雨るゝとあり初だより

河岸の風初荷の旗に吹き募る

うたはれし名妓老けたり二の替

門前にこの松ありて初鴉

お愛想の遣羽子遂に面白し

弾初や声つぶれをる老師匠

裁板の切山椒の落葉籠
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齢を重ねると似てくる

2016-06-24 01:31:20 | 家族
市原悦子のそっくりさん
 認知症予防には   大きな声で朗読することが良いんだって   と言うことで   早速昨日道新の朝刊の読書の欄・・・・を読んで   いないということなので ...




  昨年のブログ


   もともと声は市原悦子さんにそっくりと言われてきたが


   最近は顔も似ていると言われるようになった。



   それはさておき


   先日姪に母に(姉)そっくりと言われた・・・

   私と姉は8歳も違うので昔はあまり似ているとは

   言われなかったが歳とともに似ているといわれるようになった。


   また姪は母はばぁちゃんに声がそっくりになった・・・だって


   親子だもんネ


   私も歳を重ねるごとに母にも似てくるのでしょうネ


   札幌のご近所さんのロツクガーデン


   
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とんだハプニング

2016-06-23 16:52:52 | 札幌行
 娘が美味しいという4プラのソフトクリーム


   


   いろいろとカラフルなソフトがあり人気だとか・・・


   私はバニラと抹茶


    


   娘はゴマとラズベリーと???・・・

   ゴマが美味しかった。



  その後大通りから駅まで地下歩道・・・


  



  久しぶりの地下歩道は様変わり


    各所に休憩のオシャレなベンチが置いてある


   



   アラララ


   伊達にも先日出店していた浪漫屋さんがここでも出店していました


   



  駅構内の居酒屋へ行く途中


   私の左足に何か違和感が走った


   ゲッ・・・靴底が剥がれているではございませんか


   数年前が沖縄旅行で靴底が剥がれたことがあり

   あの時はさんざんだった・・・


   偶然蚊よけ用の腕に付けるゴムバンドをその日購入していた


   早速付けてみるとグット・・・良いんじゃないかい


   こんな手があったんだ


   


  とってもお高い靴だったのですがネ


  10年は履いていたので良いか・・・


    これは時々しか履いていなかったので持ったのでしょうネ


    最近はこの靴は札幌用として

    札幌に置いていたのであります。


   
   居酒屋では泡盛とか飲み


      いろいろと食べて満足


      しまったぁー またまたパチリするのを忘れた



      さすが札幌平日なのに満員でした。


      



   雨の日は地下に潜るのが一番・・・


   いろいろとお店巡りをするのもいいもんです。



   伊達に帰る日


     地下街で素敵なサンダルをゲット


     



    久しぶりの高いお買いもの


    帰ってから



     このサンダルさんのプレゼントという訳には


     いかないよネ



     その手には乗らないよ・・・



     ケッケケケ・・・・。


     


   






  
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