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液晶パネル上部に「vodafone」のロゴを入れる。 . . . 本文を読む

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 スピーカー部の穴とヒンジ部のえぐれをブールで開ける。あと、上蓋の開閉状態検知スイッチを押す突起など、細かい部分の作りこみ。 . . . 本文を読む

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 上蓋の形状も完成(微調整はあるにしても)し、左右非対称の形状を残すのみとなった。「編集可能」で形状をポリゴンに固定、非対称の突起を作る。 . . . 本文を読む

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 スピーカーハウス、液晶保護ガラス、カバーの収まる場所のポリゴンを選択、「面内に押し出し」。これは液晶保護ガラスとカバーを別部品で作成し、後からはめ込むため。 . . . 本文を読む

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 予定では上蓋の内側、液晶画面等を作ろうと思っていたが、時間が取れずボーダフォンのロゴマークを作ることに。 . . . 本文を読む

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 ヒンジ周りのラインを整える。あらかたカットは昨日終わらせたので、ポイントモードでポイントの「移動」「滑らせる」で面を修正。この時、デフォルトライトの位置を変えながら操作すると面の歪みが見やすくなる。 . . . 本文を読む

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 ボディ部品の合わせ目の溝やラインを形成するため、ポリゴンを「ナイフ」でカットする。図はおおまかなカットを終え、「面内に押し出し→押し出し」で溝を作成した状態。全体の形はかなり整いつつあり、デザインのモチーフである「琴」の曲線が出てきた。 . . . 本文を読む

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 実物のサイズを計測し、テンプレートに合わせてボディ上面の形状をおおまかに作成。細かい部分はヒンジ部を作成してからにする(位置合わせ等ここでしっかりしておかないと、気持ちのすわりが悪い)。 . . . 本文を読む

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 ボディ下面のバッテリケースとなんだか分からない場所のカバー部を作る。継ぎ目の溝を作成するため、「ナイフ」でポリゴンに切れ目を入れる。  例によって「ハイパーNURBS」をかけた時、面の収縮が起きないようポリゴンをカットしておく。画像で水色線の密度の高いところがそれ。  溝を掘ったところでエディタビューでレンダリング。思うように溝ができていない場所をポイント移動等で修正。  続 . . . 本文を読む

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 プリミティブ「立方体」をボタンサイズに変形、z軸方向に分割して「編集可能」コマンドでポリゴン化。キートップの向こう側(最上段のボタンは手前側)の角が落としてあるため。「インスタンス」に入れてボタンの複製を2つ作り、「アレンジ」で3つ並べる。それを「ヌル」に入れ、コピペしたのが左図。だいぶ携帯らしくなってきた。 . . . 本文を読む

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 昨日の続き。アンテナ、アンテナ収納部、ヒンジ(蝶番)部等を作る。アンテナ収納部はプリミティブ「チューブ」から作成。 . . . 本文を読む

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 ボディの溝(パーツの継ぎ目)を入れる為、「ナイフ」でポリゴン分割。アンテナ収納部の付近、一部曲線になっているので少し多めに分割を入れる。 . . . 本文を読む

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 三角ポリゴンを「メルト」で四角ポリゴンに整理する。調整するポイントやエッジを減らすため、左半分をカットし「対称」に入れ、さらにこれを「ハイパーNURBS」に入れたのが左図。  この段階ではエッジが少なく、丸っこい形状でハンペンのよう(^^;)  オブジェクトの周囲に「ベベル」をかけたり、「ナイフ」で切れ目を入れると「ハイパーNURBS」形状にエッジが立ってくる。この段階で大まかな形 . . . 本文を読む

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 今日から制作開始。まずはテンプレートの読み込み。自分の携帯を写真にとってみたがちょっと使えそうになかった。なのでWebから引っ張ってきたものを上面図・正面図・側面図として配置。この段階では、実物とスケールは合ってはいない。  今後のパーツの作りこみを考え、実測値とテンプレートサイズを合わせる。実測値を基にしたアタリを立方体で作成、この立方体を元に三面図のサイズ調整を行う。なお立方体 . . . 本文を読む

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 エンタープライズの次のモチーフはこれにした。→KOTO(V303T)  年賀状用の犬とどちらにしようか迷い、大激戦の上決定!(笑)。動機はいくつかある。  デザイン携帯のはしりとして発表され、今も通用するデザインであること。コンノヒロム氏の著作「CINEMA 4D R9 SUPER GUIDE」にならい、実物を元にCGを起こしてみたくなったこと。  現在、愛用中だがバッテリーの持ちが悪くなってき . . . 本文を読む

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