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まずはスプラインプリミティブで「円」を描き、内側に「スプラインオブジェクト」を作成、点をぽちぽちと打ってロゴの下絵を作る。非常に小さいロゴなのでカクカクは気に無視しようかとも思ったが「ソフト補間」である程度なめらかにしておく。変更したいポイントをクリックで選択し、右クリックメニューから「ソフト補間」をクリックするだけなのは楽。 |
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↑上図のスプラインを「ファンクション→一体化」し、「ロフトNURBS」に入れて立体化。これで型抜き用の型は完成。 |
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エッジを丸めてないが、最初「小さいからいいか」、とも思った(^^;)。が面取りをすることに。
本体に当たる側のエッジに「ベベル」をかける。スプラインの分割が汚いが、あくまで型抜き用の型なのでこれは無視。 |
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できたロゴを「ブール」に入れ、エディタビューでレンダリング。ボディと同じアタリ用のマテリアルをあて、液晶の窓が判るようにしてみた。
【次の予定】 今度こそ上蓋の裏面制作!
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