甘裸哲学

哲学をするのに特別な知識は必要ありません。このブログはあなたの固定観念を破壊して、自由自在に考える力を育みます。

自己紹介

2013-02-03 17:02:59 | 狂人日記
そういえば自己紹介をしていなかった
いや、そんなもの必要ないと思っていた
前置きはここで終わりにして
早速、僕の苦手な自己紹介をします


幼児期は英才教育というか
特殊な教育を受けて育ちました
俗に言う【能力開発】ってやつですね
速読とか超暗記とかピアノとか色々
思い出すと嘔吐も一緒に出ますが
とにかく生きてるのが嫌でした

で、幼稚園の卒園と同時に引っ越したので
小学校では友達0の状態から再スタート
女の子とばかり話していたら周りの男子から嫌われたので
1年生の頃からずっといじめを受け続けました(高3までずっと)
いや、他にも沢山の理由があることは明白です
私が優生思想家なのと、女の子から可愛がられてたのと
後、いじめると可愛い声で鳴くから.......
理由が多すぎて考えるのが面倒です

中学高校は同じ学園に通いました
もちろん男子校です、僕の大嫌いな男子校
僕は共学に行きたかったんですけどね
こっちの方が偏差値高かったんで親が半強制的に....

ズボン脱がしたり、プールで溺れさせたり、襲ったり
どいつもこいつも屑ばかりでしたが
まあまだ自殺できてません(苦笑)
学校で自殺はよくないと教えられ続けた賜物でしょう
もちろん僕は学校を本気で恨んでますけどね

いじめの話はこれくらいにしたい

さて、僕は親の狂った教育のせいで
とんでもない性格の子に育ってしまった(もう大人だが)
まあ、多くは語るまい
高1の時にNHKの番組で両手利きへの矯正法を見て以来
勉強そっちのけで狂ったように左手を酷使したのを覚えています
また、漫画家になりたいなどと言い出し、(以下略)
また、武術家になりたいなどと言い出し、(以下略)
とにかく様々な能力を開発していったのを覚えています
※ただし勉強とか哲学は時間の無駄だと思っていました

しかし、できるようにならなかったこともありました
当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんけどね
他ができるようになっただけ、これは僕にとってショックなことでした
ニコ動というか、youtubeの動画を見て、両声類になりたいと思ってしまったんです
元々僕は心の病気だった、あるいは親に狂わされたのでしょうが
小さい時から自分が片方の性別しか持っていないことにずっと不満を抱いていました
意味が分からない人が多いでしょうけれど、このせいで常に僕は不快な思いをしています
単性である自分が許せないというか、単性の身体に閉じ込められているという感覚
この身体は僕の正しい容器{いれもの}じゃない
性同一性障害者の方々と同じような感覚でしょうか

ただし最近は記憶が飛びまくって(防衛機制か?)
このようなことで不快な思いを感じなくなってきました
慣れ、というべきか、壊れた、というべきか
気がついたら公園にいた、などということがよくあります

たぶん上記の中に僕の夢が含まれているのでしょうけど
私はそれを自覚することなく、こうして
早稲田大学先進理工学部物理学科を選びました
物理とか全く興味がないんですけどね
とにかく学問というものには興味が持てなかった


「あれ?じゃあどうして今こんなブログを書いてるんだ?」
と思う方もいるでしょうから、これから述べます

大学一年生の夏休みに重大な事件が起きました
いや、単位落としまくったのも重大な事件なんですけど
僕にとってはそれよりも重大な事件
大学生になってから始めたSNS
mixiで、創価学会なるものを知ります
はい、今まで全く知りませんでした
余計なことは書きません、それから僕はそれに関連する物事を
次々と洗いざらい調べていきました
夏休みを全部使って調べまくりましたからね
相当な知識がついたはずだと思います

あ、哲学を始めたのはNOeSISという哲学的なフリーゲームの影響です
色々あって知識がついてたので、このようなブログを書いてみたりなんかして


自己紹介は苦手です
分かりにくいでしょうけどごめんなさい
色々書き落としてるかもしれないけど
今回はこのあたりで終わらせて頂きます
おしまい
あー、下流がよかったー、あー

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (にゃしー)
2013-02-18 19:08:30
すげぇ! とだけ残しておこう←
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Unknown (甘裸)
2013-02-19 06:54:43
ありがとうwwwwwqww
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