とあることに絶対的な自信があります!
日常から頭を解放させたり、静かにノートPCでファイル作成の仕事などをしたくて、また、日々の運動不足解消も兼ねカフェ探索をするのですが、
静かなカフェに巡り合えないのが現状です。
街の気質と言いますか、カフェは集いの場になっています。
大抵カフェでは2-3人ぐらいで集って談話している光景に出会います。
ほとんどそこでは日々の鬱憤を吐きだす会話がされています。
ですので、1人で仕事をする時は、係に案内されても2人組のそばの席には座らないようにしています。
それでもそういった人々の声はとても大きく、会話は不可抗力で聞かされることになります。
そこで大抵小耳に挟むのは、「歯医者」という言葉...
私が特にそこだけ耳をダンボにしてるんでしょうか?拾いすぎ?
でも、絶対的に自信があります。
カフェで歯医者の話は、9割の確率で1回は出ます。
歯医者、と聞こえると、なんだか居心地が悪くなります。肩身が狭くなるんですね〜。
だって大抵歯医者に対しての不平不満ですから。
どれだけ街中の人々は歯医者に不満を持っているんだろう、と思います。
そんなに治療が納得いかないものが多いのか?
と疑問にも感じます。
歯科医院過剰の世の中です。
地域によってはコンビニより多いんですよ。
(その時代の流れで歯科医院には大変な時代です。これについてはまた後に書きます)
カフェで愚痴ってる人々は、いい歯科医院に出会わないものなんでしょうか...。
その場で相談に乗りたいぐらいですが、
その時の私はカフェの壁かインテリアと同じ、カフェの付属品と化してるので、
仕事をしながら、ほうほう...と聞いて...
いえ聞こえちゃってて...。
前回"その6"で書いたような、勘どころを教えて差し上げたいほどです。
深刻な話も聞こえます。
私が先に座った席のすぐそばにやってきた2人組みの20代ぐらいの女子。
後から座られると避けられません。笑
「...でさ、歯が折れて」
みたいなとこから聞こえてしまったので、
何〜〜!?
でした。
「でさ、歯が折れて」
「折れた?まじで」
「抜かれて」
「え〜」
「神経も見えとって、治療できんくて」
「まじで」
「柔らかいものばっかり食べてて」
ここで私、
...おじいちゃん、おばあちゃんの話??
と思いつつ...
「柔らかいものばっかり食べててさ〜
歯が折れたらしい」
「柔らかいもの食べたら歯が折れると?」
「たまには硬いもの食べないかんって先生が」
「へ〜」
「だけん、歯が折れて抜かないかんくなって」
「かわいそ〜」
「同じものばっかりしか食べてなかったから、うちのフェレット」
フェレット!?
吹き出した私...
リスやネズミのようなげっ歯類(げっ歯目)の動物は野生では硬い物を食べることでうまく歯がすり減るらしいのですが、柔らかいものやペットフードばかり食べさせていると歯がすり減らず伸びて、折れてしまうらしいのです。
この件で初めて知りましたが...
フェレットはげっ歯目ではないようなのですが、歯が弱っていたのでしょうか...?
折れたようですね。
折れて歯を抜かれてしまったかわいそうなフェレットちゃん...。
...この女子の話は興味深い話で終わりましたが...
ホントにカフェでは皆さん、
歯医者話に花が咲いて?
いらっしゃいマス...
ちょっといい気分はしませんが...。
日常から頭を解放させたり、静かにノートPCでファイル作成の仕事などをしたくて、また、日々の運動不足解消も兼ねカフェ探索をするのですが、
静かなカフェに巡り合えないのが現状です。
街の気質と言いますか、カフェは集いの場になっています。
大抵カフェでは2-3人ぐらいで集って談話している光景に出会います。
ほとんどそこでは日々の鬱憤を吐きだす会話がされています。
ですので、1人で仕事をする時は、係に案内されても2人組のそばの席には座らないようにしています。
それでもそういった人々の声はとても大きく、会話は不可抗力で聞かされることになります。
そこで大抵小耳に挟むのは、「歯医者」という言葉...
私が特にそこだけ耳をダンボにしてるんでしょうか?拾いすぎ?
でも、絶対的に自信があります。
カフェで歯医者の話は、9割の確率で1回は出ます。
歯医者、と聞こえると、なんだか居心地が悪くなります。肩身が狭くなるんですね〜。
だって大抵歯医者に対しての不平不満ですから。
どれだけ街中の人々は歯医者に不満を持っているんだろう、と思います。
そんなに治療が納得いかないものが多いのか?
と疑問にも感じます。
歯科医院過剰の世の中です。
地域によってはコンビニより多いんですよ。
(その時代の流れで歯科医院には大変な時代です。これについてはまた後に書きます)
カフェで愚痴ってる人々は、いい歯科医院に出会わないものなんでしょうか...。
その場で相談に乗りたいぐらいですが、
その時の私はカフェの壁かインテリアと同じ、カフェの付属品と化してるので、
仕事をしながら、ほうほう...と聞いて...
いえ聞こえちゃってて...。
前回"その6"で書いたような、勘どころを教えて差し上げたいほどです。
深刻な話も聞こえます。
私が先に座った席のすぐそばにやってきた2人組みの20代ぐらいの女子。
後から座られると避けられません。笑
「...でさ、歯が折れて」
みたいなとこから聞こえてしまったので、
何〜〜!?
でした。
「でさ、歯が折れて」
「折れた?まじで」
「抜かれて」
「え〜」
「神経も見えとって、治療できんくて」
「まじで」
「柔らかいものばっかり食べてて」
ここで私、
...おじいちゃん、おばあちゃんの話??
と思いつつ...
「柔らかいものばっかり食べててさ〜
歯が折れたらしい」
「柔らかいもの食べたら歯が折れると?」
「たまには硬いもの食べないかんって先生が」
「へ〜」
「だけん、歯が折れて抜かないかんくなって」
「かわいそ〜」
「同じものばっかりしか食べてなかったから、うちのフェレット」
フェレット!?
吹き出した私...
リスやネズミのようなげっ歯類(げっ歯目)の動物は野生では硬い物を食べることでうまく歯がすり減るらしいのですが、柔らかいものやペットフードばかり食べさせていると歯がすり減らず伸びて、折れてしまうらしいのです。
この件で初めて知りましたが...
フェレットはげっ歯目ではないようなのですが、歯が弱っていたのでしょうか...?
折れたようですね。
折れて歯を抜かれてしまったかわいそうなフェレットちゃん...。
...この女子の話は興味深い話で終わりましたが...
ホントにカフェでは皆さん、
歯医者話に花が咲いて?
いらっしゃいマス...
ちょっといい気分はしませんが...。