1998年から2014年という16年間。ちょうどインターネットが大きく拡大した時期と合いますね。
肥大した自我と自由への誤った認識に対して、現実から強く駄目だしを喰らいやすい時なのかも。自我と社会規範&支配との戦いが課題である今、子供の論理では太刀打ち出来ません #占星術的考察
また、一旦大きく持ち上げてから叩き落とされたり、手駒としてうまく使われた挙句、用済み後は潰されるような現象が起こりやすい時。大変イライラしやすく、攻撃性も増しています。
何度も言いますが一番大切なのは自分の改革。他人や社会に原因を求めると大抵は足元を掬われます #占星術的考察
サッカーは私は詳しくないのでアレですが、個人プレーとか自分らしいサッカーとかという以前の、幻想からの目覚め(己の分を知る)という点では非常に良い節目と言えますね。辛く厳しいことですが、これこそチャンスです。そしてここからはじまるのだと思います。
#占星術的考察
「ザッケローニ監督でいちばん記憶に残っているのは、あの震災・原発事故のあと、すぐに日本に戻ってきて『ただ日本のためになりたい』って言ってくれたことだったんですよね」おつかれさまでした。ワールドカップでは残念な結果だったけれど、あなたはこの大変な時期の「日本代表監督」でした。
中国の首相が訪英に際して「エリザベス女王と会わせろ、会えないなら訪英自体しない!」と脅して、中国の国力は英国より上だ!と喧伝しているが、エリザベス女王と接見した部屋は女王が平民と会う際に使う部屋だったとか。
こういうやり取り面白い。
メリケンとエゲレスが、にこやかに中国様にカマしている件。嫌がらせとはかくありたい
ゲーテの言葉に「感覚は欺かない。判断が欺くのだ」というのがあります。
何かや誰かを『醜い』『不愉快』と感じた場合、その感覚に嘘はありません。否定する必要はないのです。
ですが、それが『皆もそう思う』『あいつらは悪だから排斥されて当然だ』と判断しはじめたら、気をつけるべきでしょう
ただ、一つ言えることは、見合結婚であろうと恋愛結婚であろうと、
上手くいく場合は上手くいくし、ダメなときはダメだよ。
そこには戦友という感覚が双方にないと上手くいかない。
恋愛だけだと双方の紐帯基盤が弱い。
本当の意味で育児する良いパパと良い働き手稼ぎ手が両立できる男性はほとんどいない(一部の超時間とお金が自由な層だけ)。そしてそれは女性でも全く同じなのですが、フランスでも日本でも女性にばかり自立自立両立両立と要求されます。男だけでなく女も他の女にそれを当然のように求めて来ます。
お金は十分稼いで来てくれるわ子育てや家事も完璧にこなしてくれるわなんてなんでもいっぺんにできる便利な人は男でも女でも存在しない。いたとしたら、それは「飯を食わない女房」のように何か罠が。乳は切れても木は切れぬ乳は切れても木は切れぬ…
都議会の問題って今はセクハラヤジとか美人議員がセクハラヤジでいじめられたって問題に矮小化、大衆化してるが、事の本質は「不妊治療の経済的負担に対する答弁」に不適切というか全く筋が通らない、筋が悪すぎるヤジ飛ばしたことが問題なんだが、その辺分かってるのか?信者共よ。
ザッケローニ監督が就任以来、何度も「この人が代表監督でよかった」と思ったことはあったけど、それを最初に感じたのはこの記事を見てからでした。あぁ、日本のことをよく思ってくれる、いい人なんだなと思ったものでした。震災4日後の記事。 pic.twitter.com/KNwIcB6uYN
先のまとめより引用→・早く結婚しろ ・子供は最低三人は産め ・今の女は仕事があるから遊んでばかり、家庭に入れ見合いをしろ ・男を選ぶな ・相手は誰でもいい結婚して子供を産め、離婚後の面倒は当然一人で見ろ ・男はみんなそう思ってる
実際そういう層は確実に居るね。価値観の一つだが。
暴論を覚悟で言ってしまうと、生物というのは乳幼児がある程度生存率をキープ出来るなら、自然と産むことを控えるのではないだろうか。発展途上国では乳幼児の死亡率がまだまだ高い。そういう地域は本能で多産傾向にあるのではないか、と。
あと人口密度も関係しそうだ。
問題となるのは、恐らく少子化が最も顕著だった40歳後半から50歳前半くらいの世代で、IT革命を起こした世代でもあるが、彼らの最後の仕事はパワーアシストや、人型ロボット等、ロボット工学で機械的に労働力を補うための基本テクノロジーを開発することじゃないかと思ってる。介護ロボットとかね
在宅勤務などの勤務体系の改新から、都会に一点集中型だったものが地方に分散され、人口密集が緩和されれば、恐らく再び人口は低め安定ながら上昇に転じるのではないかと思ってる。
まあ、首都圏が天災など今後どういうダメージを受けるかなと。それ次第でそういう流れが加速しそうな気がするけどね。