12月26日(火)のつぶやき その２

#宝石の国 コンセプトアート エンドカード まとめ

The compilation of #housekinokuni Concept Art and End Card

twitter.com/i/moments/9446…

— Yohichi Nishikawa (@YohIchi_N) 2017年12月24日 - 01:39

#宝石の国 コンセプトアート集がorange storeさんから2月28日発売されます💎✨✨
よろしくお願いします☺️

Concept art book of #housekinokuni will be released in… twitter.com/i/web/status/9…

— Yohichi Nishikawa (@YohIchi_N) 2017年12月22日 - 18:06

バイカル湖見てると、流氷が宝石達みたいに言葉を発するのもなんとなく理解できる pic.twitter.com/AOOBXgY8ox

— いのもん (@inomoncha) 2017年11月30日 - 21:08

これとかもっと冬の宝石の国 pic.twitter.com/MW1lihml7e

— いのもん (@inomoncha) 2017年12月2日 - 10:43

アンターク、フィギュア関連まとめ。 twitter.com/i/moments/8369…

— カミツレ小夜子 (@sisida881227) 2017年11月26日 - 09:51

奥山佳恵氏の「依存先を増やすこと」は、以下アドレスのコメントが元になってるのではという説。
tokyo-jinken.or.jp/publication/tj…
書かれていることは納得する。確かに健常者も何かに依存して生きている。たが、依存するのも「能… twitter.com/i/web/status/9…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 15:21

ここで管を巻いてても仕方ないとはわかってるが、彼女の決意と美談とやらが他に派生して、現場、何よりも本人らが混乱しないのか…と思ってしまう。だから少しずつでも声を上げたい。

「ゆっくりでいい」のなら、焦らないで、彼らに合わせた学習法で、彼らの個人特性を生かすべきだ。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 15:24

依存…つまり「頼むこと」だって大切な能力のひとつなんだよ。仕事をしていたらわかる。頼めなくて自分で全部抱えて、破綻しそうになったことなんて何度もある。
成長するにつれて、自分を信じること、そして他者と周りを信じることを学び、どうやって人に頼むのか　という「やり方」を身につける。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 15:33

小学校はまさにそのやり方も含めて、各種能力の基礎訓練をする場所で、子どもたちも、今までとは違う環境でいっぱいになってしまう。
その時期に、大人でも対応に苦慮する子供を、彼らに任せるということはあまりに乱暴で、無責任極まりないことではないか。体験者から肯定的意見を見たことがない

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 15:33

@tadataru 旦那を説得している人が「身体のみの障害者（重度ではあるけど）」、「障害児教育は専門とは言えない大学教授」、「重度身体障害の友人をソースにインクルーシブを夢見る小学校教諭… twitter.com/i/web/status/9…

— 匣河豚工房 (@hakofuguf) 2017年12月24日 - 20:26

「なんとかなると思ってる教員」の代表格が、奥山旦那を説得してたうちの一人であるこの大和という小学校教員なんだけど彼の「大丈夫」という根拠の友人は知的障害じゃないんですよねkanaloco.jp/article/239093　twitter.com/Ugajinite/stat…

— 匣河豚工房 (@hakofuguf) 2017年12月25日 - 08:45

カナロコの記事…　もうなんというか。こんな人が周りでわーわー言ってたら、そりゃあんな態度になるよねえ、としか。
インクルーシブ教育が平等？分けることが差別？
こんなこと言ってるから、いつまでも差別がなくならないんだよ。
個人の特性を無視してるのはどっちだっていうんだよ。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 19:10

ハッキリいうけどさ、子供の特性を無視して「普通なんだ！障害じゃない！個性なんだ！」っていってる人たちが、一番障害者を差別してんだよ。その醜悪さになんで気がつかない？
特性をもとに基礎訓練を受けてからのほうが絶対に社会にも適応しやすくなるはずなのに。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 19:12

.@panseponse7 さんの「漫画家さんによる様々な光の描き分け方についての解説がとても勉強になると話題に「面白いなぁこれ」」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/1183608

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 19:27

文科省が推進しているインクルーシブ教育ってのがこれかー
共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進（報告）概要
mext.go.jp/b_menu/shingi/…

これなー、理想論ばかりで全然具体… twitter.com/i/web/status/9…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 19:49

12月26日(火)のつぶやき その１

女優の奥山佳恵 ダウン症の息子を通常学級に入れる決意に反響 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

→何を焦っているんだろう。「ゆっくりでいい」と感動的に言ってたは嘘？本人のペースを無視して、普通のペースを無理やり押し付けてるようにしか見えない。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 02:33

朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」 nikkan-gendai.com/articles/view/…
政治的中立とか事実に基づく報道とか一切放棄して、純度100%の感情論とレッテル貼りで特定の政治家、政党をこき下ろす、社会の木… twitter.com/i/web/status/9…

— しわすみ (@s_w_s_m) 2017年12月25日 - 19:07

コイツと言い望月イソコと言い、確実に女性の社会進出に悪影響与えてるよな。

— しわすみ (@s_w_s_m) 2017年12月25日 - 19:08

にしても、朝日新聞が小川栄太郎氏を「根拠のない報道をしたという根拠ない誹謗中傷をした！」として提訴したその日に、朝日新聞元政治部部長で論説委員の「エビデンスなど知らない。アベは気持ち悪いという私の感情で記事を書いてそれを広めたい」というインタビューを公開する日刊ゲンダイ、酷いｗ

— しわすみ (@s_w_s_m) 2017年12月25日 - 21:52

新型出生前診断の普及は安易な中絶をまねくという批判があります。昨夜のコウノドリをみていておわかりになったように、しかし安易な中絶など存在しないのです。本人にとっても、われわれ医療者にとっても。だから中絶を選択せざるを得ないひとを「命の選別」というレッテルで簡単に非難しないでほしい

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 08:46

ゴローちゃんの疑問は一般の感覚からいえばもっともなものです。なぜ自分で「命の選択」をしながら、それでも赤ちゃんをたいせつに思うのか？ しかしドラマを見終えたひとならば、それでも児の超音波を見たいとか、人工死産のあとに抱っこしたいと望むのが、そんなにおかしいこととは思わないでしょう

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 11:42

第5話もごらんになりましたか？ 胎児死亡をおこし、死産して泣いたお母さんがでてきました。こどもがほしくて、それでも失くした夫婦と、「命の選択」をした夫婦、その両者の悲しみに違いはあるのでしょうか？ すくなくてもわたしたちはその後のケアに差をつけることはありません。

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 11:49

イギリスでは事前にカウンセリングなどほとんどなく、事実上、ほぼ全員がスクリーニングプログラムにのります。21トリソミーと診断されると、やはり大部分が中絶となりますが、なかには妊娠継続するかたもいます。わたしは「命の選別」ということばを好みませんが、これは確かに選別かもしれません。

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 15:31

しかし日本では事情がすこし違います。NIPTを希望して受けるのは全妊婦の1%程度で、受検前の遺伝カウンセリングで、もし染色体異常が見つかったらどうするか話し合い、それでも産みたいとの意志があるひとには検査を勧めません。だから受検者… twitter.com/i/web/status/9…

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 15:31

第10話でサクラ先生が羊水検査前に、おふたりできちんと相談してきましたか？ と聞いていたのがそれにあたります。99%の妊婦は検査を受けません。日本ではすべて自発的な意志で検査を希望し検査前に詳細な遺伝カウンセリングを受け、その上で… twitter.com/i/web/status/9…

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 15:31

見かけ上の妊娠継続率が、日本よりイギリスで高いのはそのためです。ダウン症候群の出生率は、先進国では日本が断然トップです。これは日本では「命の選別」が世界的にみてもっともなされていない国なのです。もちろんこれはいい悪いといった価値判断はまったく抜きでの実情です。

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 15:32

それでは個々の人間の内面に「命の選別」をしてはいけないと問うべきでしょうか？ これは意見のわかれるところだと思います。わたしはそういった倫理観はたいせつだが、自分ではない他人にそれを求めるのはまちがっていると思います。実は昨夜のドラマの真のテーマはそこにあります。

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 15:32

「命の選別」は80年代にマスコミで使われはじめたことばで、いまでは使い古されたクリシェとなって、逆に問題の本質を覆いかくしています。それを見出しに使うことで、なにかたいせつなことを指摘した気になってしまいます。ほんとうは問題はそこではなくその先にあります。

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 15:33

新型出生前診断を希望するとき、ネットででてくるクリニックはすぐに予約できるし、遺伝カウンセリングなどとうるさいこともいわず、その場で採血してくれる。しかしなにかおこったときは、昨夜のドラマのようなことがおこるのです。正式な病院で検査を受けましょう。それがメッセージのひとつですね。

— 室月淳 Jun Murotsuki (@junmurot) 2017年12月16日 - 08:39

私と姉の間には2人のきょうだいがいた…はずだった。
経済的事情でどうしても産むことが出来ず、母は2回中絶を選んだ。だから私と姉の間には、5年(学年的には6年)のブランクが有る。
しかし母はどうしても、もう一人欲しかった。特に男児を… twitter.com/i/web/status/9…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

その時の話をすると母は悲しい顔をする。誰が好き好んで中絶を選ぶだろうか。胎内に子を宿した時、女性は母親スイッチが入るのだと思う。感情的にも大きく揺さぶられるだろうし、何が何でもこの子を産みたいと強く願うだろう。妊娠できなかった(多分未着床)私ですら、その片鱗は理解できるのだ。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

と同時に私はいつも、本当なら生まれてこなかったのかもしれない、という強烈な現実を突きつけられるのだ。先に断念した姉か兄と同じく、私も母の胎内に宿った時から選択肢は始まっていた。彼らと私に何の違いがあったのだろう。それはきっと些細なことだったのだと思うし、「運」なのだとしか言えない

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

妊娠自体がすでに奇跡で、さらにいろんなハードルを乗り越えて生まれて来る子供たちだから、貴重で愛おしいということは本当にわかる。社会全体として支えるべきだとも。
しかし今後は、自然淘汰ではなく人の意思で「選択」するということが、昔以上に必要とされるのだろう、とも思う。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

夫婦には様々な事情がある。一時的な感情だけでは解決出来ないものが厳然として存在する。自分より永く生きるであろう子供が、一生誰かのサポートが必要で、自立できないと知った時、それでも産むというのなら膨大なリソース(経済的にもマンパワー… twitter.com/i/web/status/9…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

弱者が受け入れられないのは、社会が悪い、未成熟だからと言うだけなら簡単だ。
しかし歴史を紐解くまでもなく、実は現在こそが過去に比べてかなり手厚い福祉があり高度な医療がある。進化した医療の一つに出生前診断がある。
今後はダウン症だけでなくその範囲はさらに拡大するだろう。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

その「新しい選択肢」は、あくまでも、今でこそ出来る選択なのであり、「それ以前の子供」を否定するものではない。
縁あってこの世に生まれた子供を、社会で守ることには変わらない。

だが、それを理解出来ず、追いついてない層が悪目立ちしている感。
一種の宗教じみたものになりつつある…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:10

天使のような笑顔の裏には、どれだけの涙と犠牲が隠れていることか…

現実は本当に過酷なんだよ…
私の場合は認知症の父を通して、だけど
やはり専門病院にいけば、色んな人が居るからね…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 04:24

女優の奥山佳恵 ダウン症の息子を通常学級に入れる決意に反響 #ldnews news.livedoor.com/article/detail… なんか色んな事を勘違いしちゃってるのよなあ。何も「通常学級」に行く事が勝ちでもなければ、「特別支援学級」に行く事が負けでもないんだけど。

— にづかこたろう（こーたん） (@kota110131) 2017年12月25日 - 22:09

これ見て思い出したのは「ある障害者が子供の頃、親が通常学級に入れた為に、特別支援学級に入る事で受けれる訓練の類を全く受けれず、結果自立出来ずに、親への恨み言を遺書に認め自殺した」って話。まさにそれがこれから始まろうとしてしまってる訳で。

— にづかこたろう（こーたん） (@kota110131) 2017年12月25日 - 22:37

記事の中で奥山佳恵が言ってた「通常学級に通わせる」という事を「自立」と言ってる事がなあ。子供のためにもうちょっと勉強しようよ、現実と向き合おうよと。

— にづかこたろう（こーたん） (@kota110131) 2017年12月25日 - 22:38

あと記事の中でしきりに「子供が行きたいと言ってるから」という発言してるのね。子供の自己責任にするのは、ダウン症とかに関わらず、就学前の親としては最低だと思う。

— にづかこたろう（こーたん） (@kota110131) 2017年12月25日 - 22:40

奥山佳恵がやることは「通常学級に行きたいと言ってる子供をちゃんと説明して特別支援学級に通わせる」であって「子供の気持ちに寄り添って通常学級に通わせる」事じゃないと思うんだよ。

— にづかこたろう（こーたん） (@kota110131) 2017年12月25日 - 22:46

@kota110131 誰が一番大変かって
母親でもなく、先生でもなく、
周りの生徒たちでもなく、
きちんとした専門の知識を持った人もいない
設備も整ってない場所に入れられる
本人なんだよね。
普通扱いしてほしいのはわかるけど
や… twitter.com/i/web/status/9…

— ご～いん＠美桜ありな (@goin1014) 2017年12月25日 - 22:55

日テレの動画を見てて強烈な違和感があったのは、友人の家で夫を説得していた教師が「子どもたちが助けますよ！」と「お世話係」前提で話をしていたこと。もう最初から、周囲の子供の犠牲前提なんだよね。これは無いよ、ほんとに。

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 11:27

⚡️ 「アニメ宝石の国 コンセプトアート /Concept Art of housekinokuni」（作成者: @YohIchi_N）

twitter.com/i/moments/9446…

— わにのたまご (@waninon5050) 2017年12月26日 - 12:59