白毫寺
白毫寺は1300年の歴史を持つ丹波の古刹で、創建は705年、丹波や播磨地方に多くの寺を開いた法道仙人が開基とされます。
寺の本尊は天竺から伝えられた言う薬師瑠璃光如来(秘仏)で、眉間の白毫から神々しく瑞光を放っていたので白毫寺と名付けられたそうです。
千紫万紅の五月初旬には、藤の花が咲きます。中でも「九尺藤」が見事で、時の経つのも忘れます。
長さ120mの藤棚から1m以上も伸びた無数の花房が、垂れ下がる姿には、沢山の老若男女の参詣者で訪れます。
夜はライトアップもされ、一層幻想的な藤の花を見ることが出来ます。
今回はパソコンの友人から送信していただいた画像をお借りしました。有難うございました。
桂離宮は日本の美ですね。
その美しさが表現されています。
藤の写真有難うございました。
いつまでも見入ってしまいます。
おはようございます。今日も夏日ですね?
コメント有難うございました。
昨日メール送信しました。
ブログ一緒に勉強しましよう。