京都三大祭りのトップを飾る葵祭が15日、京都市内で繰り広げられました。
平安王朝の雅(みやび)を再現する行列が、フタバアオイを揺らしながら新緑まばゆい都大路を進みました。
「本列」では神への供え物を収めた「御幣櫃(ごへいびつ)」が運ばれました。
あでやかな「斎王代列」。玉砂利を鳴らす命婦(みょうぶ)に先導され、十二単(ひとえ)姿の斎王代です。
京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へ新緑の都大路を、総勢500名を超える平安絵巻さながらの優雅な行列がです。
正式には「賀茂祭」といい、起源は6世紀までさかのぼる。
平日が多くなかなか見に行けません。
しかし、ブログから臨場感が伝わってきたので満足しています。
また楽しみにしています。
今までは、よくこの日に府立医大の予約日になり、病院からこの雅な行列を見ていました。
ogawaさんのブログの写真は、病院から見た行列や、テレビで見た画像よりも、より一層華やかな行列が引き立っています。
歴史ある雅な雰囲気が心に響きます。
早速コメントいただき有難うございました。
葵祭は、行列の出る建礼門前で撮影しました。
大した雨にならず、新緑の御所は実にきれいでした。
toniwanoさんは、どなたか?思い出せません。
ヒントを与えてください。
いつもご覧いただき有難うございます。
数日前から天気を気にしていましたが、何とか撮影できました。桜は散りましたが、新緑がきれいでした。
建礼門前は行列が出てくる場所で時代祭と共に最高です。
皆様に見ていただいているので、責任重大です。
有難うございました。