いつも施設に行くと家とのつながりではないが、
「何かあってはいけない」と言うんで連絡帳に物事を書く訳だが、
その事と一緒に今日のあった事を書いているが、
そのノートに日記のようにして書いてやったら、
自分に出来る事をやっただけなのに「いつもありがとう」のお礼の連絡のような事が書いて有り、
びっくりしてしまった。
「出来る事なら続けよう」と決意した。
いつも施設に行くと家とのつながりではないが、
「何かあってはいけない」と言うんで連絡帳に物事を書く訳だが、
その事と一緒に今日のあった事を書いているが、
そのノートに日記のようにして書いてやったら、
自分に出来る事をやっただけなのに「いつもありがとう」のお礼の連絡のような事が書いて有り、
びっくりしてしまった。
「出来る事なら続けよう」と決意した。
いつも通っている施設で今まで3年目に入った頃までは担当さんが着いてやってくれていたが、
また担当の職員が着いてくれなくなり「どうしたら良いかな?」と悩み、
また施設で使っていたパソコンも古く壊れる寸前であったが、
ついに壊れてしまい画面が破れて使えなくなって「ラジオ体操も出来ない」と言う事になってしまった。
だが「ラジオ体操位はどんな事をしてもやりたいね~」と施設の職員さんとも話をしていたが、
つい少し前に少し新しいパソコンをもらって「さて体操をやろう」とした直後、
今度は「インターネットがつながらないとかCDが入っても動かない」とのハプニング、
その事からまた悩み始め「ああ安心して使わせてもらえる」と思った瞬間!!
今度また「若い職員さんが結婚で退職!」となり、
借りられなくなった。
そのため新しく入った職員さんが見るに見かねて、
「それじゃ私が家から今まで使っていたパソコンを持って来てあげる。」
と言ってくれて「ぜひお願いします。」
と頭を下げてでもお願いした。
「今度こそ壊れないように~」と願った。
(鶴) (男雛、女雛)
今年最初の初仕事が「いきいきサロン」のチラシ作りとなった。
の仕事は8年目である。
今年最初のいきいきサロンは10日に行われたが寒い時期と言う事もあり参加者の出足は鈍かった。
だが8名だったがびっくりした事に新しい人が入ったのである。
また市の方参加者役員総勢合わせ20名が集まった。
午前中はお茶を飲んだり雑談でゆっくりしていた。
新しい人もすぐに今まで参加されている人に溶け込め話をしていた。
午後になり市の役員さんが「言葉遊びなど口を動かす」事をしてくれ楽しんだ。
最後にサロンの役員さんが「雛祭り」を想定し、
男雛 女雛を折り紙で作ってくれて参加者に手渡しでプレゼントしてくれた。
もう一つの方は折り紙で鶴を折りその折り紙の中へ五円玉を入れてあり、
「ご縁がありますようにとの祈りを込めて作った。」
との事だった。
また「これから良い事がありますように」 とお願いもした。
6日の朝送迎車に乗り家を出発、
朝はいつもの通りに出かけ新しい利用者さんを一人乗せて施設まで行った。
施設に着き手を洗い朝一番の仕事をして終わらせ、
今日来る予定の利用者さんを待つと共に朝礼の時間を待っていた。
朝礼が時間通りに始まり1人1人一日の作業手順を発表した。
その後一日の作業が始まった。
半日過ぎ昼時間になり休憩時間になり昼を食べ、
歯を磨きまた午後の作業の洗濯物を集め洗濯機にかけるようにし待っていた。
洗濯機が終わり洗濯物を干し始め終わり一日の作業が終わり終了、
送迎車にまた朝と同じ人を乗せ帰って来ようとして一緒に乗せて来た人を自宅で降ろし、
「看板も無い見知らぬ道を通って行こう」とその道を通って家の方向の道を通り過ぎようとしたその瞬間!
「田んぼ道の小さい川に足を引っ掛けうつ伏せに倒れ動けなくなっているお年寄りを発見!」
最初は何だか分からず通り過ぎようとしたが、
運転手が「ちょっと待てよ?」
と通り過ぎた道をバックし倒れている人の近くまで下がりストップし倒れている人に問いかけた。
うつ伏せになった人は返事をして生きている事がわかったが、
最初は「かかしが倒れている」としか思わなかったが、
運転手が車から降りてうずくまっている人に問いかけた。
運転手の問いかけには応じた。
それを聞き自分は見つけて運転手と共に助けてやって「ああ生きていてくれて良かった。」
と思った。
その後運転手が倒れている人に「立てますか?」
と立たせて見たがだめのようだった。
その時相談する人も無かったため、
「どうしようか?」
悩んでいた運転手は近くで通った車を追いかけ止め、
「ここは何処?」と聞いても知らないようだった。
もう一台の車が来たためまた止めて場所を聞いたがその人も知らず行ってしまった。
だが最初の車の止まってくれた方が何処の場所だか見に行ってくれた。
だがわからなかった。
だが一緒に乗せてくれた運転手が電話をかけ、
救急車を呼んだらしくその内に来てうつ伏せになっている人を乗せた。
消防署の救急車の運転手は我が車の運転手に事情聴取らしき事をやっているようだった。
だが「発見した時通り過ぎず助けてやって良かった。」
と後になってつくづく思った。
今年はカレンダーを作らない事が分かってから自分だけのカレンダーを作ったまでは良かったが、
ここで働いている女性職員から「1人の人のカレンダーも作ってくれない?」と、
パソコンを知っている人に依頼が行くのではなく、
自分に依頼が来たためびっくりしてしまったが、
どうにかこうにか昨年作った今年のカレンダーを見本に作り、
仕上がる前の印刷までこぎつけた。
その間「風邪をひいたり疲れが出たり」と言う事はあったが、
休みの日をかけ35日位でここまでこぎつけた。
途中パソコンができる友達に相談はしたものの、
「字が小さい、もう少しかっこうを考えて」との指摘を受け再度作り直し、
ようやく印刷まで終了した。
印刷までがほいやひやだったがようやく良い方に向きそうである。