ミケネコ

ラクラク

バルーンアート

2014-05-28 11:39:50 | Weblog

          

社会福祉協議会の「しゃべ~るのチラシ作りがここで7年目」を迎えた。

考えて見ればPC愛クラブでチラシを教わり作り始めて途中で作るのも疲れて来てしまい「もう辞めてしまおうか」とも考えたが「もう少し、もうすこし」と思っているうちに今「はてチラシを作って何年たったけな?」と今考えるようになり、

今まで作って来たチラシの家にとって置いてある物を見て見た。

「1年、2年、3年」と数えているうちにこの5月で丸6年を過ぎる事がわかった。

「え、5年までは覚えているがもう1年過ぎたか!」とびっくりしてしまい「どっと」疲れが出そうだっただが気を引き締めてもうひと踏ん張り!とがんばる事にした。

その間お世話になった1人の方が退社されたがその分新しく友達として入ってもらった人もいて「1年と言うのは長いようで短いな~」と感じた。

そして今月の催し物は「バルーンアート」をやったが今回はハプニングが有り来月行う「警察の人を迎え話を聞く」予定でいたが今月になって間違えてこられ「まあ一緒にやりましょう」と言う事になり一緒に作っていた。

1本の長い風船に空気を入れひやひやしながら作った。

「犬、刀、ネズミ、」などである。

皆さん必至になって作っていた。

 

 


生まれて初めて近くでロケ現場を拝見

2014-05-18 10:36:30 | Weblog

「先週の15日」にまた週に3回行っているパステルを書く所に行って来た。

その日は週に3日行っている1日め2日めとは来る人が違い楽しく過ごす事ができた。

その日は週1回のパステルはなかったが「一枚の紙に今までカメラで撮って来た写真をA4の紙に3枚位貼り付け1枚にする。」事をやった。

ただ時間がいつもあまりないためすぐにお昼時間になってしまうためまたパソコンが古いため撮った写真をUSBからパソコンに移す時、

時間がかかってしまいすぐ午後からの時間になってしまいやっと作れたり途中でお昼になってしまいお昼を食べて同じ事を繰り返しやった。

そうしているうちにその日が終わってしまい次の日になってしまっていたが、

時間を見る暇もなく時間になってしまい「もう少しもう少し」と思っていたら送迎の人が「今日も私が送って行きますからね。」と言われ「はっと」気がつき、

「もうそんな時間か」と休憩をしながらもパソコンをかたつけしまいこんで送迎の車に乗り込んでその場を離れた。

そしてその車の中で行く時にはなかった風景が見られた。

それは「理科大に入る時の入口の木造建物の外でテレビで使用するのでしょうか?放送局の人が1人の人にマイクを向けてインタビュー」をしているのを送迎の運転手の女性が見つけて「あ、すごい所でインタビューしてますよ。」と、

言って自分に教えてくれて運転手さんに「あれ?珍しいですね、あそこはパン屋さんですネ。」と運転手さんに教えてあげた。

教えてやった自分も放送局と聞いて「珍しい所で放送しているな生まれて初めて生で見た。」と地元にいて自信が出て来るように教えてやった事を嬉しくなった。

ただ「送迎の車の中では自分と送迎をしてくれる彼女の2人だけだったので良い所を見れたな。」と思ったし、

そのインタビューをしている場面を車の中から目の前にして遠くから通り過ぎて「あ~カメラでも持っていればな~」と残念に思った。


また始まりました

2014-05-14 10:52:31 | Weblog

 

2010年春頃に入部したすわっ子ランドでのスイミングが5年目に入る昨日、

教室が行われ前回入部した女性を含め習う生徒5名が参加して行われた。

今回も前々回に自分で溺れた時に自力で浮き上がるやり方を教わった講師がまた先生となってやってくれて、

「この先生なら慣れている」と安心してまた教わる事が出来たが前回サブで一緒にやってくれた方が今回はいなかったため少し心配だったが、

他の知っている方がサブとなってやってくれたので安心した。

だが今回はその先生と今季一緒に付き添ってくれるサブの方の間で「打ち合わせ会議」を行うと発表したため今日の授業は1時間たらずで終了となった

そのため2階で食堂が早くなった。

「今回はいつもより食事をいつもより軽く済ませよう」と思ったがあいにく頼もうとした物が売り切れだったためしかたなくいつもの物を頼んだが、

その前にコーヒーを飲みたくなり1杯目は婆に持って来て貰ったが「2杯目は自分で注文し番号が呼ばれた」と思ったため少し離れた所で知っている人と話をしていたため、

自分1人で取りに行ったら食堂の職員さんが「自分を見て車いすだ!」とわかったらしく「あ、コーヒーね!」と言っていつも働いている場所を離れコーヒーを運んでくれて「すみません。」と言おうとしたら食事をしたお盆まで運んでくれた。

僕はスイミングをやり初めてこんな体験は初めてだったため、

「えっ?・・・・・・あ良かった。」と安心してしまい嬉しかった。

職員さんに感謝の一言だった。