18日雪降りで心配された今期最後のスイミングが19日中止の指示もなく行われた。
それでも障害者6名の3名が参加あかした。
だがやっぱりサブの方が多く参加し自分には2名が着いてくれた。
でも今回は「腰も痛い足も着いたまま開かない状態が先月の終わりから続いていたもので少し心配だったが最後だから」と出席した。
始めた時は「皆さんに遅れないえようにと思い泳ごう」と決めていたが先生の方で障害者の気持ちを合わせてくれたので慌てずに泳げた。
だが最後は少し疲れたか?少し遅れたが調子が良かった。
水泳が終わりお世話になった方に最後の挨拶をし終えた。
プールを出て着替え食事をしてゆっくり帰って来た。
でもこの自分の中での丸3年間で背泳ぎを覚え最後にビデオカメラに撮られたのを見せてくれたが「見ますか」と言うので見せて貰ったが、
情けない泳ぎだったが大きな成果だった。
姪っ子(小学3年生)が夕方姪っ子の父(僕の弟)と一緒に車で出かけ帰って来て「おい爺ちゃん将棋やろうぜ)と言って帰って来た。
僕の爺は「あ、おれとか~」と言っていたが相手をしてやっていたようだった。
孫なので手かげんをしていたようだった。
自分の方には声しか聞こえなかったが姪っ子は小学校で将棋が流行しているようで聞いている僕の方まで驚いてしまった。
僕は姪っ子が帰って来るまではいつもより忙しくいつものチラシを2種類来ていたのでそれを終わらせ方付けた後だった。
後の結果が楽しみだった。
だが僕がパソコンをやっている部屋から姪っ子に「どっち勝った~」と聞いた所、
2戦やったらしく「1勝1敗」と言う声が聞こえた。
昔ある会社に就職し勤続年数にして10年務めたのだが勤め始めて5年位経った時までは仕事に行く時は家の人に送ってもらい帰りは会社からの送迎が有り会社の車で送ってもらっていたがある時、会社の方からの送迎が無くなってしまい「家の人から送ってもらって下さい」と言う事あで働いていた。
だがある時行きも帰りも(家~会社へ、帰りは会社から家まで)送って貰うかたちで働くようになり送迎が無くなった。
ある日その日の仕事が終わり「家に着いて車から降りようとして戸を開けて片足を地に着き足に力を入れ立とうとしたその瞬間「腰からストン」と落ちその場でしゃがみ込んでしまい立つ事が出来なかった。
それ以来、腰の痛みが今もたまに出て10年位たった今も痛くて悩んでいる。
「その時すぐに医者に行っていれば良かったがその時は家の人助けてもらい立ち上がってからは痛くなかったのですぐには医者には行かず少したって医者に行った。
医者に行って運動やマッサージを受け最初はとても痛くていやだったがその痛みは治まり良かったがまた痛くなり医者に行く」と言う事が続いたが医者の期間が終わってしまい行かれなくなった。
その時から杖を使うようになりだんだんいけなくなり車いすまでになってしまった。
医者が変わってからは行かないがたまに痛くなればもうその医者はだめで行かなかった。
ただし、不思議な事に水泳で水の中で泳いでいると痛く無かった。
それからは杖をついて歩くのがやっととなった。
「この痛みはもう一生続くのだろうか?」と悩んでいる。
朝食を終えて少し体を動かし今朝10時頃パソコンの部屋に入り「メールやブログのコメントを見よう」として最初にメールを開いた。
そうしたところいつもチラシを作って送っているい友達からメールが入っていた。
今までなら忙しくて電話でしか話をした事のない友達からメールでチラシのお礼の返事送ってくれていて、
「え、久しぶりメールくれたんだ。」と驚いてしまった。
なので自分もメールの返信で返事を送ってやった。
うれしかった。