先月、しあわせの喫茶店「しゃべ～る」にて近くにある警察暑の人をお招きし、
「振り込め詐欺」の講習会を行った。
まず、警察暑の方の質問が有り、
「例えば」家に誰もいなくて一人の場合見知らぬ方からの電話の声で、
「風邪をひいてしまったを信じて明日病院に行くから来て欲しい」と言われた場合貴方はどうしますか？
と言う質問を警察暑の人がした。
その質問が急に自分に来た。
自分はその質問に「僕は足が無い（車の免許）が無いため」とか、
何でも電話の声が違う場合は「家の人がいないからわかりませんと答え受話器を切ります。」
と答えると警察の方は納得をし聞いてくれた。
いつもは賑やかく楽しい「しゃべ～る」だがこの日は皆参加者真剣になって聞き入っていた。
だが自分に質問 をされ急だったのもあったため緊張してしまい何をしゃべったのか最後にはわからなくなってしまった。
朝から諏訪っ子ランドで月一度のスイミングが行われる日なので行って来た。
朝普通に何もないように上諏訪のプールまで行って少し早く到着したので駐車場で待っていて時間通りにプールの建物の玄関まで入って行った。
そこまでは良いが靴を下駄箱に入れふっと顔を上げたら頭の上に久寿玉を見て「何かあるの？」と不思議に思いまだそこでも何があるのかわからなかった。
だがプールの更衣室に入って見たら人が多くて「わいわいではないか？夏休みも盆休みも終わった寸前でましてや普通の火曜日で小中学生が学校のはず、
何でこんなに多いの。」と思ったら帰る間際に「入場者数230万人達成おめでとう。」と入場者数の久寿玉が割られてお祝いをしたと見られる後だった。
それも知らず自分達はいつもの水泳教室を行っていたのである。
そんな事も知らず必至になって泳いでいて食事も取り帰る途中だった。
婆と一緒に帰る間際に「230万人とはいつでした？」と玄関にいた係り人に聞くと「今からほんの45分前に達成しました。」との話だった。
だが「今日のスイミング教室の障害者の参加者がたった3名」後は皆サブの方で障害者1人に付き3人のサブの方の着いてくれる人が集まっていた。
それに他のお客で大きくにぎわっていた。
だがそんな事も知らずデジカメを持って行くのを忘れて残念だったが帰って来たら午後の2時だった。
昨日午後3時過ぎに手紙がポストに投かんされる音だけ聞いた。
だが郵便箱にはいつものハガキで自分には関係ない」と取りにいかなかった。
だが「待てよ」と思ったがやっぱり取りにいけなかった。
その後婆が出先から帰って来て手紙を来ているのを確認。
僕に「電動車いすの手紙が来ているじゃあ」と言われ「はっと」した。
「やっと来たか？」と思いパソコンの部屋にいて「後で見るから。」と婆に伝え、
他の事をやっていて終わってその来たと言う手紙を封は開いてあったが後から見た。
だが認定を受けてその後「心配になるやら、早く決まって欲しいやら」と言う気持ちで「どきどき」していたが、
その来た手紙を見て「ほっ」として肩の荷が降りたような気がした。
認定を受けた時市の役員さんに「今まで使っていた手押しの車いす頼んで作ったのはいつ？」と認定をしてくれた方が聞くと、
市の役員さんが今までの書類を見てくれて「10年前になっています。」と話していたようだった。
その車いすは買い物でさえ行かなかったものの「旅行に乗って行ったり、お世話になったＰＣクラブに長年使ってタイヤはすり減っていたり取っ手は黒く汚れていた。」
後は「新しい電動車いすが出来て来るのを待つだけ」となりました。
今日午前中に爺が「畑に行ってそろそろ食べられるだろうから行って見て取って来るから吹かす鍋用意しておけ。」
と言って畑に出かけて行った。
だがなかなか帰ってこなかった。
その後「1時間位してだろうか？」帰って来て、
家の庭で草取りをしていた婆が帰って来た爺のトラックの近くに近寄ってモロコシの皮をむいて勝手口まで運んできたので、
厚鍋の中にサナを入れて自分が待ち構えてそのモロコシを茹でて見た。
強火の火弱火の火と15分づつ時間を見ながら茹でて完成した。
茹でたあと「笊に出してさまして少し食べよう」としたら婆が味を見ていたので「味は甘い？」と聞くと「まずまずだ！」と言うので、
自分も味を見たり焦ていないか見ながら1粒でもつまんで見たら結構甘かったし焦げていなかったので「良し！」と思い思った瞬間、
今年初めてだったので嬉しかった。
