ミケネコ

ラクラク

社会福祉協議会(しゃべ~る)

2008-06-30 15:35:17 | Weblog
毎月、26日に、社会福祉協議会で、「しゃべ~る」と、言う行事があり、
いつも、障害者の方、ボランテアの方、社協の職員の方総勢、30人は集まる。
今回は、十数人だったが、今回の課題が、「地震が起きた時」とか、
「避難する場所」が、どこにあるか?などを話していた。
そこで、集まった人が、「どこへ、避難して良いか、知ないよ~」と、言う声が
とびかった。「これは、良い話が、聞けそうだ」と、皆さん、真剣に、聞いたり話合ったりしていた。また、コーヒーや、紅茶など頂いて
職員さんが、「七夕のたんざく」に願いを書いていた。僕は、「七夕だ!」と言う
ことなど、忘れていたので、思わずいくつも書いてしまった。「タンザク」と言う
のは、紙一枚に願いを一つ書けば良いのだろうけれど、そんな事を忘れていくつも
書いてしまった。その部屋にいた人が、
「いくつもあるならそのうちの一つは当たるぞ」笑っていた。
「僕もそうあって欲しい」と、願った。



我が家に咲いた一輪のバラの花

2008-06-27 15:23:03 | Weblog
2,3日前に気がついて、慌てて撮った、「バラの蕾」がどうなったか、
気になった。デジカメを持って近づくと、
「蕾だったバラ花が」なんと、花を開かせていたのは良いが、
うなだれて下を向いていた「おい、上を向け」とばかりに、むりやり
自分の手で上を向かせて写真を撮った。「あ、危ない」と、思う間もなく
後を振り向いた。
もう少しで「雨が降ってきそう」だった。そして、家の屋根の方を振り向いて、
「一歩でも早く家の屋根に帰ろう」とした時、「ポツポツ」と、雨が降ってきた。

我が家のバラの木と下の家のバラの木

2008-06-24 15:14:17 | Weblog

この時期(6月)は梅雨と、言っても「良い天気の日に写真を撮ろう」と
いつも思っているが、
今日は、晴れて「今日のこの日を逃すと、また、雨」
との事、今までより、細かく見ていると、我が家にも「ポツン」と、
バラが、蕾を持っているのを気付かず「何だこんなの、トゲがあるいやなやつ」と
思っていたが、「あれ、この蕾なんの木」と婆に聞いた。
婆が、「これバラの木、トゲが有るし、下の家に花の写真を撮りに行くには、
「道もゴツゴツしていて少し危なくない」と、言い出すし、「ゆっくり行くから」
と思ってもわかってもらえそうもない、でも、下の家に写真を撮りに行きたい」と
言う気持ちは、大きかったので、親の言う事を振り切ってでも一人で行った。
「ゆっくり、ゆっくり」と。






姪っ子の力作

2008-06-23 16:22:39 | Weblog

昨日、雨降りで、姪っ子は「家の中で何かおもしろくないな~」と、言う表情を
見せていたが、爺が、歌を歌いながら、姪っ子と
「てるてるぼうず、てるぼうず、明日天気にしておくれ~」と、歌い、
テルテル坊主を、一生懸命作り始めた。作って飾った瞬間、
歌を歌ったのが効いたのか?不思議なことに一時的に雨がやんだ。
「え、そんな事あるの」と、びっくりした。その後また、何かを作っていた。



六市町村の少年野球 (栄冠をつかむ)

2008-06-21 17:52:21 | Weblog
この前は、甥っ子がいる湖東小学校は、少年野球の低学年の部準優勝だったが、
今回も、爺がまた、見に行った。今回は、岡谷が球場だった。帰って来て
「どうだった」と、結果を聞くと、家の外で、仕事をしていて
「ニコニコ」した様子を見せた。
「低学年の部で優勝を飾った」と、パソコン教室から帰って来た、婆に話した。
僕は、聞きはしなかったが、それを遠くで聞いた瞬間、胸をなでおろす感じで、
「ホット!」と、した。実を言うと僕の胸の中で「優勝してくれたらありがたい」
それを願っていたのが、「気持ちがつうじたか!」僕は、胸の中で喜んだ。
いくら叔父さんとはいえ、優勝報告は、嬉しかった。
「朝早く出て行ったので疲れただろうに」と思ったが、帰った来て本人も喜ぶ声が聞こえた。
天気もまずまずの日だったので、あまり雨が降らなくて良かった。

姪っ子との勝負

2008-06-20 10:35:26 | Weblog
今までは、「叔父ちゃん、一緒にやろう」と、甥っ子が、よく、将棋盤持って来て
やっていたが、今度は、姪っ子が、「叔父ちゃん、私も、将棋覚えたい」と、
言いだし、相手をしてあげたが、姪っ子まで、「叔父ちゃん将棋覚えたい」と、
来るとは、甥っ子と、一緒にやっている僕も、ビックリしてしまい、
開いた口がふさがらなかった。
「それじゃ~、できるだけ教えてあげよう」
「この駒は、こういうふうにして動かす。あれは、こうして」と、言う間もなく、
動かすそのあとたって動かし始め、「え、言ってはいけないが、甥っ子より覚えが早い」と、びっくりしてしまい、
姪っ子が「この駒は、それではこうして」と、すぐにやるので、
僕は、「そんなに早くはおしえないぞ、どこで、そんなに覚えた」と、姪っ子に聞くと、「お兄ちゃんのやっている所をすこし見ていた。」
それを聞いて、また、驚いてしまった。
僕は、また、ビックリ、
「もうすこしすると、ある程度は、ゆっくりでもできるぞ」と、思った。

地図の復習

2008-06-18 11:39:24 | Weblog
この前、PCクラブで地図の授業をやっていたが、線路の所が、
「なかなかうまくいかないどうやったらうまくいく」と、さんざ、悩んだ。
でも、いつの日だっただろうか?(2日前)に「あ、できた!」でも、
「なんで、できたもう一度、ああこうやれば良いのか、これで、忘れなければ」と
心配だった。「でも、どうにかできそうだ!」と、安心した。
「とても、勉強したかった」事だ。嬉しかった。

梅雨真っただ中の花々 (初の写真3枚に挑戦)

2008-06-17 11:45:32 | Weblog
  
今朝まだ、「雨が降ってないので写真を撮りに行こう」と、思ったが、
「さて?何処が良いかな、ああ、上の家に良い花があったな」と、
気が付き、撮りに行った。だが、あまりうまく撮れなかった。
その最中に近所の人にも行き会い、挨拶をしたら、散歩の最中と、間違われ、
「えらい、がんばってるじゃん」と言われ、少しはずかしかった。
でも、パソコンに入れて映して見たがうまく撮れなかった。
でも、初めての3枚入れに挑戦した。


やまびこ国体でわが少年野球チーム低学年の部準優勝!

2008-06-16 11:08:45 | Weblog
昨日、茅野市の運動公園で、茅野市小学校対抗の少年野球大会が行われた。
弟の嫁さん姪っ子、爺、などが、その試合を見に行った。
僕と、婆は、見に行かれなかったが、「爺に結果を聞く事にして」と思い、
待っていた。お昼に帰って来たので、「結果は?」と、
婆と一緒に口を揃えて聞いた。
爺が、「う~ん一回戦は、勝ったが~、あと、どうかな~」と、不安げに言った。
僕は、それを聞いて、「言っては、いけないが、また、だめか?」と思った。
「だが、弟の嫁さんと、姪っ子が帰って来ない、まだ、試合が続いているのだろうか」と、思っていると、爺が部屋でテレビを付けた。
「お、やってる」とテレビを見始めた。が、その試合は、4,5,6年の高学年の試合で、低学年の試合は、やっていなかった
「これではぜんぜんわからないまた、わからずじまいか」と、あきらめた。そして
今朝、弟の嫁さんが、「昨日の野球の試合を撮って来たい」と、
カメラを持って行きそのカメラを返しにきて、婆に、昨日の結果を報告していた。
それを、遠くでも聞こえたので聞いていたら得点の事は、はっきり言わなかったが
「カメラに、準優勝カップだけは、残っているかも?」と言う声が、聞こえた。
「え、準優勝だって?」と、僕が、びっくりして、「弟の嫁さんに聞こう」
と、したが、もう、嫁さんは、そこにはいなかった。
そして、その甥っ子も学校に出た後、だった。試合の得点は、わからなかったが
「準優勝」と言う事だけわかった。学校から帰って様子を、聞こうと思う。
「でも、準優勝」とは、よくやったと、思う。






甥っ子との一勝負

2008-06-14 18:03:53 | Weblog
甥っ子が、小学校に入り土、日曜日になると、いつも「少年野球だ!」と、
ユニホームを着てはしゃいでいたが、ここのところ元気がないのか、
はしゃがなくなり「疲れているの?」と、聞きたいくらい元気が、なかった。
そのうちに、「おいちゃん、将棋やろう」と、言ってくるので「あ、元気が出た?」と、聞きたかった。だが、「かわいそうだから、そっとしておこう」と、
我慢した。が、今度は、僕の方で用事が出来て、「将棋やろう」と、言われても
「ちょっとまって」と、言う始末、「これはいけない」と、思いつつ、甥っ子の方
にも我慢してもらった。今度は、そうは、いかなかったので、
「よ~し一勝負しよう」と、久しぶりに将棋をやった。なんと、13年ぶり、
その将棋版を見た時、「ああ、久しぶりだな~」の一言を言いたくなった。
久しぶりにやったせいか、なかなか、勝てずに、4連敗で終わってしまった。
これからは、甥っ子にも一緒にたまには、遊んでやりたい。