母熊先生案件 - 米国では、統計的な根拠を示さなければ連邦政府からの教育予算を獲得できません...これに対し、日本の教育政策では「生きる力」「目が輝いている」といった情緒的な表現が前面に出ています。
buff.ly/1imS9q9
カリフォルニアに滞在した時に、移民向けの補習プログラム(正確でないかも)の話を聞いて、米の予算獲得もたいがいシビアだなと思いました。「仕分け」がキビシイと少し前には文句垂れてましたが、どこも大変なことにあまり変わりはないようです。
「目が輝いている」は流石にどうかと思いますが、「生きる力」は定義もあるし、どうせ客観結果は求められるだろうから、思ったほど酷くは(非合理的では)ないんじゃないかと思いますけどね。キャッチフレーズの政治・行政はそれだけ独り歩きして、中身が全然浸透しないことが多いかもしれません。
終末論好きには垂涎のネタなのでしょうが、巨大隕石が近くにゴロゴロしてた時期っぽいので、単純に現代に当てはまらないのでしょう。 32億年前、地球に落ちて来た超巨大隕石がやったこと wired.jp/2014/04/16/gia… @wired_jpさんから
状況要因の無視・過小評価は、基本的帰属錯誤の名で知られていますが、時間軸における状況の変化を人は特に見落としやすいように思います。
「目の前の変化に適応できていない人や組織が…仲間内の『一体感』を高めようとし、子どもっぽい思考や行動、組織のあり方を続けている。それを“子ども病”と呼んでいる。」 日本に蔓延する「子ども病」企業 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
From the @TheEconomist : chart drawing on our global morality survey econ.st/1t9Mcl9 pic.twitter.com/A4pyWPZqHS
「私はゲイですが、今一番待ち遠しい事は母の幸せです。『あなたを産んで良かった』と自信を持って言って貰える社会を望んでいます。」昨日届いた声。LGBTの皆さんが置かれたこうした状況、皆さんはどう考えますか?コチラへ→nhk.or.jp/heart-net/voic…
TVの情報バラエティって、ネットの2次情報満載で、まとめサイトみたいな感じですよ。 "@RodinaTP: 今の若い子たちは、ネットの情報を探し出したり見るのもメンドイのでテレビがやっぱり好きらしい。”
そう言えば、渋谷駅にあの「蒲田要塞」みたいなあだ名ありましたっけ? あってもよかった場所のような気がしたのですが。ハチ公が名に傷がつくのを防いでいたのか?
ハテナビは、いつ見ても渋谷でインタビューしてて、ブレないなぁ、と思う。汐留から遠いのに。