今まで山に行ってていつも悩むのがカメラの置場でしたがやっと落ち着く形になりました。
ちょっと見た目が変ですがこの位置で固定できると下を向いても膝を上げても邪魔にならないです。この写真はバックのふたが空いてる状態です。
前から持っている防水のクッション入りのカメラバック
バックルでストラップが外せるんだけど、そのサイドリリースバックル(という名前らしい)とそっくりな形の物をネットで見つけたので、同じ幅のテープと共に購入しました。
テープを50センチ程の長さでカットしてザックのD環を通してバックルのオスを付けて
本来カメラバックのストラップを取り付ける所に今ザックに取りつけたバックル差し込んで、ザックのウエストのベルトをカメラバックのベルト通しを通して付けると一番上の写真です。
バックのふたをカメラが落ちない程度に閉めて移動して、休憩のときは片側のバックルとウエストのバックルを外して、カメラバックはザックと半分くっついた状態にしおけばザックを下ろしたりもう一度背負う時も割と手間がかからないです。
以前はザックを背負った上にカメラやカメラバックをたすき掛けしてみたりウエストバックを付けてカメラを入れたりしてみましたが、今回の方法だと安定していてブラブラしないし、両手が自由な割に撮りたい時にすぐ撮れるのでいい感じです。
以上、合計500円ほどの工夫でした。
ちょっと見た目が変ですがこの位置で固定できると下を向いても膝を上げても邪魔にならないです。この写真はバックのふたが空いてる状態です。
前から持っている防水のクッション入りのカメラバック
バックルでストラップが外せるんだけど、そのサイドリリースバックル(という名前らしい)とそっくりな形の物をネットで見つけたので、同じ幅のテープと共に購入しました。
テープを50センチ程の長さでカットしてザックのD環を通してバックルのオスを付けて
本来カメラバックのストラップを取り付ける所に今ザックに取りつけたバックル差し込んで、ザックのウエストのベルトをカメラバックのベルト通しを通して付けると一番上の写真です。
バックのふたをカメラが落ちない程度に閉めて移動して、休憩のときは片側のバックルとウエストのバックルを外して、カメラバックはザックと半分くっついた状態にしおけばザックを下ろしたりもう一度背負う時も割と手間がかからないです。
以前はザックを背負った上にカメラやカメラバックをたすき掛けしてみたりウエストバックを付けてカメラを入れたりしてみましたが、今回の方法だと安定していてブラブラしないし、両手が自由な割に撮りたい時にすぐ撮れるのでいい感じです。
以上、合計500円ほどの工夫でした。
取り付けると、カーナビばりに便利・・・がも。