今日もスマホネタ。
昨日スマホのカバーをいじってるうちに昔読んだ防水携帯の水没記事を思い出しました。
原因は防水パッキン部分についたゴミやほこりでそこから水が浸入するからだそうだ。
自分のも防水ですが、いつも家や車で充電する時はクレードルを使うのでカバーを開ける事が無いのですが、
外部のバッテリーを使う時はUSBコネクターのキャップを開けます。その部分をチェック。
拡大
お~ 思った以上にほこりがついている。
ふた部分側
拡大
パッキンの辺りがホコリだらけ。
これじゃキチンとふたをしたとしても水分が伝って入ってきそう。
タオルやティッシュだと毛羽立ったり糸くずが付くのでメガネ拭きでお掃除。
キレイになりました。
携帯水没というと洗濯したり水に落とすのをイメージしがちだけどポケットに入れていて
汗の湿気でなる事も多いそうだ。
水に落としていなくても携帯内部の水没シールに反応が残ってると水没扱いになるので
たまにはキャップや裏蓋のパッキンをチェックした方がよさそうですね。
昨日スマホのカバーをいじってるうちに昔読んだ防水携帯の水没記事を思い出しました。
原因は防水パッキン部分についたゴミやほこりでそこから水が浸入するからだそうだ。
自分のも防水ですが、いつも家や車で充電する時はクレードルを使うのでカバーを開ける事が無いのですが、
外部のバッテリーを使う時はUSBコネクターのキャップを開けます。その部分をチェック。
拡大
お~ 思った以上にほこりがついている。
ふた部分側
拡大
パッキンの辺りがホコリだらけ。
これじゃキチンとふたをしたとしても水分が伝って入ってきそう。
タオルやティッシュだと毛羽立ったり糸くずが付くのでメガネ拭きでお掃除。
キレイになりました。
携帯水没というと洗濯したり水に落とすのをイメージしがちだけどポケットに入れていて
汗の湿気でなる事も多いそうだ。
水に落としていなくても携帯内部の水没シールに反応が残ってると水没扱いになるので
たまにはキャップや裏蓋のパッキンをチェックした方がよさそうですね。
勉強になりました。
話は変るが、年配の方が一生勉強の意味が
この頃判って来ました。
意味はないけど。
今はずるがしこい。
難しく考えないでこんな感じでいいんでないかい。