ホルコッタから再開。
前回はホルス王子をめぐって城の中うろうろしたところまで。
ってか前回全然進まなくてすみませんでした。
とにかく進めましょう。
ホルス王子の居場所はわかってるので話を聞きに行きます。
城壁へ。

嫌がってる。
まものが怖いようです。
いやいやながらもホルス王子が仲間に!
ハッサン、もう逃げないという保証はない・・・か。
バーバラ、もうぜっ…………ったいににがさない、と。縛りプレイですか。いいじゃないですかw
アモス、これでようやくフリダシ・・・。まあ気をたしかにw
ってかまたセリフ変化してますね。また城中回って聞くか。面倒だ・・・。
じいさんと話すとホルス王子が死ぬなよと言う。アモスがやさしさからでた言葉かただのわがままなのかわからない様子です。たぶんわがまま・・・。
バーバラ、ジーンとしちゃった・・・。
まものが出るから同情してる人が。バーバラがそんなこと言ったらせっかく少しやる気になったのにダメじゃん。と。
アモスが王さまと話すと急にホルテン王さまってホルが名字でテンが名前なんでしょうかとか言い出したよw王子の名前がスだけになっちゃうから違うと自分の中で納得しちゃった。こんなもんかw
親の前では行儀がいいとバーバラ。くそっなんてやつだ。人が変わると態度が変わるやつって最低ですよね。自分はそんな人は好きになれません。できる限り同じように接しないと!よってホルス王子は自分の中で最低ランクになりました。
兵士長っぽい人と話すとひとひねりしてきてきて、と。みんなムリだろー的な空気・・・。
詩人と話すと王子をたたえる歌に!王子が小言でへたっぴ・・・。
スカートの姉ちゃんに話をするとバーバラが本当は仲良しなんじゃないか、と。う~ん・・・。
二人でこそこそ話をしている兵士のところへ。
ホルス王子が怒った!
ホルス「頭が イタイんなら オレが
なおして やろうか?
うそくさいあいさつにてきとうな返事だな……。とハッサン。信頼関係ゼロですね。かわいそうな兵士・・・。
ハッサン「またも……?
そんな いいかたをすると 王子が
へそを まげちまうぜ。
おっしゃるとおりで。でも兵士の気持ちもわからないでもない。何度も行って失敗してるんじゃあ・・・。
ハッサンが兵士の丁寧なあいさつが嫌味っぽく聞こえるそうです。気のせい・・・ではないw
アモスも兵士にあいさつされてふん!はないでしょう……。と。
外へ出るとみんな王子に目をつけまくり。てきとうにうなづくだけのホルス王子。15才にしてはやっぱりなってないな。
メンバーチェンジしてまた城にはいって話し聞きます。めんどくさすぎるけど。
王子はごきげんななめねってミレーユ。まあそこは白は白でも黒と言いましょうやw
アモス「兵隊さん 私たちにも
声かけて ほしいですね。
どうか王子にお気をつけて とか。
王子のことでいっぱいいっぱいでしょう。無理ですよアモス。
食堂のおばさんから話を聞いて、チャモロがどうせとちゅうでにげかえって来るんだろうって意味ですかねと。かわいそうなこと言うな!
アモスはご飯あるところに王子ありですね!とwもう王子に対してすごいいいかげんな態度ですね。こんなもんなのだろうか?王子なんだからもっとそそうのないような、オブラートで包んだような言い方はしないのかな?
チャモロ「同情されるのが
本人にとって いいことだとは
かぎりませんからね。
そうかな?だいたいいいことだと思うけど。この場合は・・・同情されても困るかwそうか。いいことばっかりじゃないんだなあ。
じいさんと話す。ミレーユはホルス王子のことをことばはぞんざいだけど心はとても純粋なのねと解釈。わがままをひっぱってるだけのような気もしますけどね。
チャモロもやさしいというか。王妃さまもそう言ってるから。う~ん・・・。優しさじゃないと思うけどなあ。まあそういうことにするか。マジで。
ミレーユが王妃さまのことをいつも静かに包み込むような話し方をされる方ねと言ってる。いい親を持ったとはこのことですね~。やさしい母親が欲しいです・・・。
兵士長の元へ。
チャモロ「ワザは いろいろ
知ってるとしても 本人の気持ちが
にげごしですからね……。
チャモロ言っちゃダメー!!!
詩人の元へ。
ミレーユ王子のヘタッピに反応してる。ようしゃなしね。と。
チャモロはこの歌のように勇ましくなってくれることを願ってるみたいです。たぶん無理!
スカートめくりの姉ちゃんと話すと
ミレーユ「うふふ。
かわいいわね。
どういう意味で言ってるのか・・・。
チャモロがスカートめくりってそんなに楽しいものなのでしょうか……。と。まあ楽しいんじゃない?男ならば。自分はやったことないですけどね。本当ですよ?
兵士二人のところへ。
・・・やっぱクビですよね。この兵士。チャモロがクビになる心配で頭がイタイかも……。って。
ミレーユ「うふふ。
おしゃべりずきの 兵隊さんには
いい クスリだったかしらね。
口は災いの元!
ミレーユ「王子には 兵士の
ホンネが見えて いるのかもね。
???だったらもうこの兵士クビじゃないですか?
・・・ふう。また長くなった(滝汗)
いよいよ洗礼の洞くつですね!

マジですかwすごい嗅覚だ。ってか水ってにおいするか?
ちょっと進んだら王子がいなくなった・・・。本当に面倒なこった。
アモスがお説教を受けさせた方がいいですね!だって。自分もさすがに腹が立ってきた!
途中ヘルエーゼン×5とバトっていかずちの杖やべギラマでピンチになりましたよ・・・。レベル上げしないときつくなってきた様子。
王子は・・・何処へ?
またセリフが変わってる。一から仲間全てのを聞くには骨折れますよ・・・。
ホルストックにはいないみたいですね。
もう面倒だ!面白いセリフがあってもブログには書き綴らないようにします。
・・・と思ったけどバカみたいに面白いのがあるのでこれだけ綴ります!
スカートの姉ちゃんに選択肢はいで
アモス「私が スカートはいて
ここで オトリに なりましょうか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめとけってw
チャモロも面白いこと言ってます。
チャモロ「私もスカートくらい
めくらなくては 一人前じゃ
ないのでしょうかね……。
やばい(笑)浸食してきてるw
すみません疲れてきたのでここで終わりにしたいと思います。全然進まなくてホントすみません。
ケンキチ、まほうつかいLv26
ハッサン、ぶとうかLv27
ミレーユ、そうりょLv25
バーバラ、おどりこLv19
チャモロ、まものマスターLv23
アモス、せんしLv21
次回はホルコッタの村捜索からですね・・・。全然進まねぇ~
ホルス王子を本気で嫌いになってきたよ。いろいろな意味で。
前回はホルス王子をめぐって城の中うろうろしたところまで。
ってか前回全然進まなくてすみませんでした。
とにかく進めましょう。
ホルス王子の居場所はわかってるので話を聞きに行きます。
城壁へ。

嫌がってる。
まものが怖いようです。
いやいやながらもホルス王子が仲間に!
ハッサン、もう逃げないという保証はない・・・か。
バーバラ、もうぜっ…………ったいににがさない、と。縛りプレイですか。いいじゃないですかw
アモス、これでようやくフリダシ・・・。まあ気をたしかにw
ってかまたセリフ変化してますね。また城中回って聞くか。面倒だ・・・。
じいさんと話すとホルス王子が死ぬなよと言う。アモスがやさしさからでた言葉かただのわがままなのかわからない様子です。たぶんわがまま・・・。
バーバラ、ジーンとしちゃった・・・。
まものが出るから同情してる人が。バーバラがそんなこと言ったらせっかく少しやる気になったのにダメじゃん。と。
アモスが王さまと話すと急にホルテン王さまってホルが名字でテンが名前なんでしょうかとか言い出したよw王子の名前がスだけになっちゃうから違うと自分の中で納得しちゃった。こんなもんかw
親の前では行儀がいいとバーバラ。くそっなんてやつだ。人が変わると態度が変わるやつって最低ですよね。自分はそんな人は好きになれません。できる限り同じように接しないと!よってホルス王子は自分の中で最低ランクになりました。
兵士長っぽい人と話すとひとひねりしてきてきて、と。みんなムリだろー的な空気・・・。
詩人と話すと王子をたたえる歌に!王子が小言でへたっぴ・・・。
スカートの姉ちゃんに話をするとバーバラが本当は仲良しなんじゃないか、と。う~ん・・・。
二人でこそこそ話をしている兵士のところへ。
ホルス王子が怒った!
ホルス「頭が イタイんなら オレが
なおして やろうか?
うそくさいあいさつにてきとうな返事だな……。とハッサン。信頼関係ゼロですね。かわいそうな兵士・・・。
ハッサン「またも……?
そんな いいかたをすると 王子が
へそを まげちまうぜ。
おっしゃるとおりで。でも兵士の気持ちもわからないでもない。何度も行って失敗してるんじゃあ・・・。
ハッサンが兵士の丁寧なあいさつが嫌味っぽく聞こえるそうです。気のせい・・・ではないw
アモスも兵士にあいさつされてふん!はないでしょう……。と。
外へ出るとみんな王子に目をつけまくり。てきとうにうなづくだけのホルス王子。15才にしてはやっぱりなってないな。
メンバーチェンジしてまた城にはいって話し聞きます。めんどくさすぎるけど。
王子はごきげんななめねってミレーユ。まあそこは白は白でも黒と言いましょうやw
アモス「兵隊さん 私たちにも
声かけて ほしいですね。
どうか王子にお気をつけて とか。
王子のことでいっぱいいっぱいでしょう。無理ですよアモス。
食堂のおばさんから話を聞いて、チャモロがどうせとちゅうでにげかえって来るんだろうって意味ですかねと。かわいそうなこと言うな!
アモスはご飯あるところに王子ありですね!とwもう王子に対してすごいいいかげんな態度ですね。こんなもんなのだろうか?王子なんだからもっとそそうのないような、オブラートで包んだような言い方はしないのかな?
チャモロ「同情されるのが
本人にとって いいことだとは
かぎりませんからね。
そうかな?だいたいいいことだと思うけど。この場合は・・・同情されても困るかwそうか。いいことばっかりじゃないんだなあ。
じいさんと話す。ミレーユはホルス王子のことをことばはぞんざいだけど心はとても純粋なのねと解釈。わがままをひっぱってるだけのような気もしますけどね。
チャモロもやさしいというか。王妃さまもそう言ってるから。う~ん・・・。優しさじゃないと思うけどなあ。まあそういうことにするか。マジで。
ミレーユが王妃さまのことをいつも静かに包み込むような話し方をされる方ねと言ってる。いい親を持ったとはこのことですね~。やさしい母親が欲しいです・・・。
兵士長の元へ。
チャモロ「ワザは いろいろ
知ってるとしても 本人の気持ちが
にげごしですからね……。
チャモロ言っちゃダメー!!!
詩人の元へ。
ミレーユ王子のヘタッピに反応してる。ようしゃなしね。と。
チャモロはこの歌のように勇ましくなってくれることを願ってるみたいです。たぶん無理!
スカートめくりの姉ちゃんと話すと
ミレーユ「うふふ。
かわいいわね。
どういう意味で言ってるのか・・・。
チャモロがスカートめくりってそんなに楽しいものなのでしょうか……。と。まあ楽しいんじゃない?男ならば。自分はやったことないですけどね。本当ですよ?

兵士二人のところへ。
・・・やっぱクビですよね。この兵士。チャモロがクビになる心配で頭がイタイかも……。って。
ミレーユ「うふふ。
おしゃべりずきの 兵隊さんには
いい クスリだったかしらね。
口は災いの元!
ミレーユ「王子には 兵士の
ホンネが見えて いるのかもね。
???だったらもうこの兵士クビじゃないですか?
・・・ふう。また長くなった(滝汗)
いよいよ洗礼の洞くつですね!

マジですかwすごい嗅覚だ。ってか水ってにおいするか?
ちょっと進んだら王子がいなくなった・・・。本当に面倒なこった。
アモスがお説教を受けさせた方がいいですね!だって。自分もさすがに腹が立ってきた!
途中ヘルエーゼン×5とバトっていかずちの杖やべギラマでピンチになりましたよ・・・。レベル上げしないときつくなってきた様子。
王子は・・・何処へ?
またセリフが変わってる。一から仲間全てのを聞くには骨折れますよ・・・。
ホルストックにはいないみたいですね。
もう面倒だ!面白いセリフがあってもブログには書き綴らないようにします。
・・・と思ったけどバカみたいに面白いのがあるのでこれだけ綴ります!
スカートの姉ちゃんに選択肢はいで
アモス「私が スカートはいて
ここで オトリに なりましょうか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめとけってw
チャモロも面白いこと言ってます。
チャモロ「私もスカートくらい
めくらなくては 一人前じゃ
ないのでしょうかね……。
やばい(笑)浸食してきてるw
すみません疲れてきたのでここで終わりにしたいと思います。全然進まなくてホントすみません。
ケンキチ、まほうつかいLv26
ハッサン、ぶとうかLv27
ミレーユ、そうりょLv25
バーバラ、おどりこLv19
チャモロ、まものマスターLv23
アモス、せんしLv21
次回はホルコッタの村捜索からですね・・・。全然進まねぇ~

ホルス王子を本気で嫌いになってきたよ。いろいろな意味で。
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