ＢＬＥＡＣＨ４９巻の感想

ようやく発売ですよ。４カ月長かったぁ…。
死神代行消失篇ということで新章です！

話は藍染を倒した１７ヶ月後の話。
遊子と夏梨がもう中学生・・・だと・・・！制服姿かわいいじゃん（＊＾＾＊）

新キャラも当然のように登場。鰻屋育美（うなぎやいくみ）、銀城空吾（ぎんじょうくうご）、毒ヶ峰リルカ（どくがみね～）、沓澤（くつざわ）、他２人（名前まだわからず）。
リルカいいね！ああいう強気な女の子大好きですよ(笑)ツインテだし。ってかあなたロリ・アイヴァーンじゃないの(笑)

話の肝要な部分は銀城と一護が絡むことと、石田がやられたので他の仲間がやられるんじゃないかと、というところ。
そして銀城は一護のチカラを取り戻させてくれる、と。こうやってまた修行編に入るのですねわかります。

完現術（フルブリング）とかいう新しい言葉も出てきて面白さに拍車をかけてます。あらゆるものには魂がある・・・。
たぶん織姫やチャドの能力もこれ何でしょうね。

しかし一護の日常生活楽しそうだなあ・・・。いろんな人が濃く絡んでくるから飽きないでしょうね(笑)久保先生はバトル物じゃなくてこういった日常ギャグ漫画が合ってるんじゃないでしょうか。だって楽しいですもん。

しかし一護がチカラ取り戻したらどういう風な話になるんでしょうかね？強すぎて敵が相手にならなそうですよ？