PIC 16F57は、100円でI/Oが20本も付いてくる。
これで、LEDをいっぱいコントロールすると、きれいなイルミネーションが作れそう…。
と、2つほど買ってみたのだが、買ってから、ネットで調べてみると結構、クセがあって使いにくそう。
まぁ、なんとかなるじゃろ。 と、これを使って3X3X3のLEDキューブを作ってみることにした。
ライター509を使って、ICソケットから単心線を使って、ブレッドボードにさしたPICにつなぎ、簡易アダプターとする。
ちょいちょいと、テスト用にLEDをいくつか点滅させるプログラムを組んで書き込みを行ってみた。
とくに、問題もなく書き込みが完了し、ベリファイもOK
LEDとクリスタルをつないで電源を入れると、
ん!! つかん!
ジャンク基板から外したクリスタルとコンデンサーが悪いのかな?
と、思いオシロでチェックしてみたら、ちゃんと発信している。
でも、I/Oピンからは、電圧が出ない。
こりゃ、プログラムかな?
と、思い、シンプルなLEDチカチカのプログラムに書き換えてみる。
それでも、つかない。
んん?!
ほんじゃ、とりあえず、ずっと点灯するように、全部のピンをHiにするプログラムで…。
それでも点かない。
ありゃりゃ? デバイスが壊れてるのかな? でも、クロック発信はしてるしなぁ~。
と、いうわけで、16F57でLEDキューブをコントロールするのは、断念してとりあえず、ほかのPICで行うことにする。
ちょっと、これは、宿題やなぁ~。
後日、原因が判明した。
MCLRのリセットピンをプルアップをしてなかったせいだ。
これまで、使っていたPICでは、MCLRのリセットをDisableにしてるだけで、問題なく使えていたのだが、
どうも、今回は、そうは問屋がおろさなかったようだ。
ネットにもいくつか注意事項として出ていたのだが、すっかり、罠にはまってしまったようだ。
が、これで、ちょっと、可能性が広がったな…。
これで、LEDをいっぱいコントロールすると、きれいなイルミネーションが作れそう…。
と、2つほど買ってみたのだが、買ってから、ネットで調べてみると結構、クセがあって使いにくそう。
まぁ、なんとかなるじゃろ。 と、これを使って3X3X3のLEDキューブを作ってみることにした。
ライター509を使って、ICソケットから単心線を使って、ブレッドボードにさしたPICにつなぎ、簡易アダプターとする。
ちょいちょいと、テスト用にLEDをいくつか点滅させるプログラムを組んで書き込みを行ってみた。
とくに、問題もなく書き込みが完了し、ベリファイもOK
LEDとクリスタルをつないで電源を入れると、
ん!! つかん!
ジャンク基板から外したクリスタルとコンデンサーが悪いのかな?
と、思いオシロでチェックしてみたら、ちゃんと発信している。
でも、I/Oピンからは、電圧が出ない。
こりゃ、プログラムかな?
と、思い、シンプルなLEDチカチカのプログラムに書き換えてみる。
それでも、つかない。
んん?!
ほんじゃ、とりあえず、ずっと点灯するように、全部のピンをHiにするプログラムで…。
それでも点かない。
ありゃりゃ? デバイスが壊れてるのかな? でも、クロック発信はしてるしなぁ~。
と、いうわけで、16F57でLEDキューブをコントロールするのは、断念してとりあえず、ほかのPICで行うことにする。
ちょっと、これは、宿題やなぁ~。
後日、原因が判明した。
MCLRのリセットピンをプルアップをしてなかったせいだ。
これまで、使っていたPICでは、MCLRのリセットをDisableにしてるだけで、問題なく使えていたのだが、
どうも、今回は、そうは問屋がおろさなかったようだ。
ネットにもいくつか注意事項として出ていたのだが、すっかり、罠にはまってしまったようだ。
が、これで、ちょっと、可能性が広がったな…。