今年は、もう少し暖かくなったら、山の上で月見宴会をもよおしたいと思っている。
その下見をかねて、ちょいとハイキング。
何年か前に上った記憶があり、その時は、なんか楽勝のちょいちょい気分だったように思ったんだけど、行ってみると、えらいくたびれた。
思っていたよりハードな傾斜なうえ、昼過ぎにちょこっと行ってさっと帰れると思っていたもんだから出発時間も遅かった。
そんなもんで、休みなしにせっせと登らんとならんのでこれまたくたびれた。
逆に頂上は狭かったと思っていたのだが、意外と広さもあり、十分宴会が催せる。
問題は、誰が飲みもの、食いもの担いで上がるかだな。
そして、日暮れを気にしながら、あわてて下山したら、ひざがガクガクになってしまった。
ふもとに降りると、あたりにミツマタの花が咲き乱れていた。
桜ほどの華やかさはないが、なかなかにしぶい美しさだ。
楽して、花見でいっぱいという意見に負けないようにしなければ…。
そして、2、3日したら、恐怖の筋肉痛が待っているのだな、これが…。
その下見をかねて、ちょいとハイキング。
何年か前に上った記憶があり、その時は、なんか楽勝のちょいちょい気分だったように思ったんだけど、行ってみると、えらいくたびれた。
思っていたよりハードな傾斜なうえ、昼過ぎにちょこっと行ってさっと帰れると思っていたもんだから出発時間も遅かった。
そんなもんで、休みなしにせっせと登らんとならんのでこれまたくたびれた。
逆に頂上は狭かったと思っていたのだが、意外と広さもあり、十分宴会が催せる。
問題は、誰が飲みもの、食いもの担いで上がるかだな。
そして、日暮れを気にしながら、あわてて下山したら、ひざがガクガクになってしまった。
ふもとに降りると、あたりにミツマタの花が咲き乱れていた。
桜ほどの華やかさはないが、なかなかにしぶい美しさだ。
楽して、花見でいっぱいという意見に負けないようにしなければ…。
そして、2、3日したら、恐怖の筋肉痛が待っているのだな、これが…。