あさねぼう

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アメリカ 記者が見た分断社会の現実

2020-11-26 21:36:03 | 日記
GLOBE LIVE「パラレルワールド・アメリカ 記者が見た分断社会の現実」

バイデン氏の当選が確実となったアメリカ大統領選挙。一方で、トランプ氏が得た7000万を超える票はバイデン氏の得票に迫り、アメリカ社会の分断があらわになった結果でもある。これからアメリカはどうなるのか? 現地取材を重ねてきた2人がアメリカのいまを語ります。参加者にはオリジナルグッズを抽選でプレゼント!

金成隆一記者 (朝日新聞機動特派員)

1976年生まれ。2000年、朝日新聞社入社。大阪社会部、ニューヨーク特派員、経済部記者を経て、現在、国際報道部機動特派員。2018年度ボーン・上田記念国際記者賞、第36回大平正芳記念賞特別賞を受賞。著書に『ルポ トランプ王国』、『ルポ トランプ王国2』(以上、岩波新書)、『記者、ラストベルトに住む』(朝日新聞出版)ほか。

村山祐介氏(ジャーナリスト)

1971年生まれ。2009年から朝日新聞ワシントン特派員として米政権の外交・安全保障、2012年からドバイ支局長として中東情勢を取材。GLOBE編集部員、東京本社経済部次長などを経て、2020年3月に退社。米国に向かう移民の取材で、2018年の第34回ATP賞テレビグランプリのドキュメンタリー部門奨励賞、2019年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞した。

堀内隆(GLOBE+編集長)

GLOBE+編集長。朝日新聞社で約20年、国際報道部を中心に新聞記者を務め、2018年にデジタルメディアの世界へ。記者時代はエルサレムとロサンゼルスで特派員を経験、オバマ大統領を生んだ2008年大統領選の取材を担当。


















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