戦後史の正体 2021-03-10 19:34:03 | 日記 日本の戦後史は、アメリカからの圧力を前提に考察しなければ、その本質が見えてこない。元外務省・国際情報局長という日本のインテリジェンス(諜報)部門のトップで、「日本の外務省が生んだ唯一の国家戦略家」と呼ばれる著者が、これまでのタブーを破り、日米関係と戦後70年の真実について語る。 « 東京五輪、海外一般客の受け... | トップ | 日米合同委員会 »
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