怒涛の試乗シリーズ
瞬間感覚も大事ということで、
タイミング的にビックマイナーチェンジを受けた
New Audi A3 1.4 TFSI
New Audi A3 2.0 TFSI quattro
そして待望のフルモデルチェンジで好評の
New Audi A4 1.8 TFSI
New Audi A4 3.2 FSI quattro
の各車、実用車としての試乗で感じたことを順にエントリー
最初のエントリーはNew Audi A3 1.4 TFSI
VW Golf TSI Trendline を試乗したときの衝撃は、
忘れることが出来ませんが、同じ系列であるこの直噴ターボの
Sトロニックカーは流石に衝撃はやや薄れますが、
メカニカル部分での相性が素晴らしいようで、
これで1,400ccでつか
プリウスなんて、まして3代目プリウスなんて必要ないじゃん
と思えるぐらいの頑張り屋さんなECOカーです
このクルマが500万や600万円だったら色々と
書き綴れるのですが、
輸入車で、Audiで、299万円
なのだから、文句を言ったら何かが当たりそう
妙に納得させられてしまうというか、
価格で最初に蓋をされてしまったという感じです
多くを望むのなら別の選択肢があるわけで、
このクルマ自体、重箱の隅を突かない限り、
文句はありませんのクルマ
でも少々。。。
全容に新鮮さを感じさせないのはプラスなのかマイナスなのか?
少々考えてしまいますが、ダブルからシングルへ、
そして今回のマイナーチェンジという流れの中で、
見慣れたデザインであり、シングルフレームも小顔には
マッチン・グー
前モデルとの大きな外観違いは前後のライト周りのみ
乗換えても気が付かれない可能性大
この画像を見た時は A3 にもMMI !と思いましたが、
日本仕様のA3は全面にナビがビルトインしていて少しガックシ
A3 の機能的な部分でMMIは必要ないかもですけどね
今回A3のみ、クラリオンのナビということで、
ナビに高い性能は求めませんが出来れば・・・
A3 って小さいから。。。
なんて思って乗り込めば、その広さに逆に驚くはずです。
車内空間・・・極度の狭さは感じません。
逆に必要十分の空間がそこにあります。
私のドライビングポジションでも後席は、
私が楽に座れる広さを確保出来ます
実用レベルでの感想ですので大事なのは後席
男2名が座っても前後左右は勿論、
上への圧迫感はありません
荷室だってこのサイズなら十分
後席を倒すのもワンタッチで広々
重複しますが、細かく装備やオプションを検討していけば、
「あれがない、これがない、これがオプションなの?」
と色々と文句も言いたくなるクルマなのですが、
ブランド&エコカーを最優先にしているクルマなので、
多くを求めてはイケマセン
300万円を切るAudi として登場した New Audi A3 1.4 TFSI
欧州ではセールスが激しく素晴らしく、
日本への数は少ないようで中々望んでも待たされる
状況のようですが、価格と仕様、そしてブランドイメージからすれば、
かなり期待できるクルマであり、
実用車として欲しい!と思えるクルマです
ECOカーに乗るならプリウスではなく、
VW Golf TSI Trendline やコレにします
割り切ってコレにします!的なクルマではなく、
堂々とコレにします!と言えるクルマ
今回のベストバイは、 New Audi A3 1.4 TFSIですが、
quattro が2.0 で手に入るようになったので、
New Audi A3 2.0 TFSI quattro も。。。
次回は、New Audi A3 2.0 TFSI quattro
瞬間感覚も大事ということで、
タイミング的にビックマイナーチェンジを受けた
New Audi A3 1.4 TFSI
New Audi A3 2.0 TFSI quattro
そして待望のフルモデルチェンジで好評の
New Audi A4 1.8 TFSI
New Audi A4 3.2 FSI quattro
の各車、実用車としての試乗で感じたことを順にエントリー
最初のエントリーはNew Audi A3 1.4 TFSI
VW Golf TSI Trendline を試乗したときの衝撃は、
忘れることが出来ませんが、同じ系列であるこの直噴ターボの
Sトロニックカーは流石に衝撃はやや薄れますが、
メカニカル部分での相性が素晴らしいようで、
これで1,400ccでつか
プリウスなんて、まして3代目プリウスなんて必要ないじゃん
と思えるぐらいの頑張り屋さんなECOカーです
このクルマが500万や600万円だったら色々と
書き綴れるのですが、
輸入車で、Audiで、299万円
なのだから、文句を言ったら何かが当たりそう
妙に納得させられてしまうというか、
価格で最初に蓋をされてしまったという感じです
多くを望むのなら別の選択肢があるわけで、
このクルマ自体、重箱の隅を突かない限り、
文句はありませんのクルマ
でも少々。。。
全容に新鮮さを感じさせないのはプラスなのかマイナスなのか?
少々考えてしまいますが、ダブルからシングルへ、
そして今回のマイナーチェンジという流れの中で、
見慣れたデザインであり、シングルフレームも小顔には
マッチン・グー
前モデルとの大きな外観違いは前後のライト周りのみ
乗換えても気が付かれない可能性大
この画像を見た時は A3 にもMMI !と思いましたが、
日本仕様のA3は全面にナビがビルトインしていて少しガックシ
A3 の機能的な部分でMMIは必要ないかもですけどね
今回A3のみ、クラリオンのナビということで、
ナビに高い性能は求めませんが出来れば・・・
A3 って小さいから。。。
なんて思って乗り込めば、その広さに逆に驚くはずです。
車内空間・・・極度の狭さは感じません。
逆に必要十分の空間がそこにあります。
私のドライビングポジションでも後席は、
私が楽に座れる広さを確保出来ます
実用レベルでの感想ですので大事なのは後席
男2名が座っても前後左右は勿論、
上への圧迫感はありません
荷室だってこのサイズなら十分
後席を倒すのもワンタッチで広々
重複しますが、細かく装備やオプションを検討していけば、
「あれがない、これがない、これがオプションなの?」
と色々と文句も言いたくなるクルマなのですが、
ブランド&エコカーを最優先にしているクルマなので、
多くを求めてはイケマセン
300万円を切るAudi として登場した New Audi A3 1.4 TFSI
欧州ではセールスが激しく素晴らしく、
日本への数は少ないようで中々望んでも待たされる
状況のようですが、価格と仕様、そしてブランドイメージからすれば、
かなり期待できるクルマであり、
実用車として欲しい!と思えるクルマです
ECOカーに乗るならプリウスではなく、
VW Golf TSI Trendline やコレにします
割り切ってコレにします!的なクルマではなく、
堂々とコレにします!と言えるクルマ
今回のベストバイは、 New Audi A3 1.4 TFSIですが、
quattro が2.0 で手に入るようになったので、
New Audi A3 2.0 TFSI quattro も。。。
次回は、New Audi A3 2.0 TFSI quattro