第2の人生サイゴンで

1日の滞在でサイゴンに惚れて
知らぬ間に6年が経過
サイゴンの生活を
ブログします。

夕方の散策の続き

2021-09-23 23:19:48 | 日記
その5 夕方の散策の続き
 
夕方の散策(4)
ミニ集会のところに戻り
お葬式が判明でした。
 
動画は教会と思って収録したもの  でも残念は音声が録画されていませんでした。
 
夕方の散策(5)
Vinca rosea ニチニチソウの紅白見つけてハッピー
 
無事帰宅してブログアップでした。
 
5回目の休憩
 
2021-09-23 23:02

月11日から連続外出継続中 ポツリ雨の中を90分外出は夕食を美味しく!!

2021-09-23 23:14:25 | 日記

その4 9月11日から連続外出継続中 ポツリ雨の中を90分外出は夕食を美味しく!!

 

いつものように我がフェイスブックのコピペ編集

夕方の散策(1)
 
90分 ポツリ雨が小中大といろいろのパターンで出現の中
9・11の外出初日から一日も休まず本日まで外出
 
本日は買い物中止で手ぶらで小さな雨傘だけで散策を楽しむ
 
最初は家を出ていつものように最初の右折点で
とっても小さい小道Pathを写真を撮りながらスタート
 
ワンちゃん親子3匹が見送ってくれます!!!
 
夕方の散策(2) もう目をつぶっていても大丈夫なほど慣れた道
 
そしていつもの運動公園に到着
 
いつも意地悪な雨
公園に到着すると若干強めのポツリ雨
 
でも20分ほど運動
教会の裏手
なにかミニ集会??? スピーカーから声
動画を撮影 残念ながら音声がほとんど録音されてない~~ どうも先日落とした時にスマホが故障かも?
 
教会と思っていたが散策の帰りに寄って
お葬式と判明しましたが!!!!!!!!!
 
夕方の散策(3)
小学校前を通り教会の墓地へ
列車の踏切のところは
本日も監視員が2名
でもベトナム人の方はフリー状態で通過
4回目の休憩
 
2021-09-23 22:53
 
 
 

46号ホームラン期待

2021-09-23 09:25:45 | 日記
46号ホームラン期待
 
令和3年 2021年9月23日 秋分の日の祝日 お彼岸中日
 
 
昨夜も今朝も十六夜のお月様は雲に隠れて見えません!!!
 
残念です。  曇り空も午前中の雨は大丈夫な感じ  午前9時半 気温は26℃
 
 
 
いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
 
ライブで放送されています。
大谷翔平 第一打席
3番DH
 
ダブルプレイでランナーなし
ヒューストンは1回表に2点
ここは勝負と思ったら
 
テリブルなボール4球を続けて四球
 
これではホームランが打てません!!
残念な1回からスタートでした。
 
ランナーに出た大谷は明るいです。
一塁手と笑顔で話しています。
 
9時9分アップ@ホーム
 

本日の夜のニュースはNHKとテレ朝から

2021-09-23 00:04:05 | 日記
本日の夜のニュースはNHKとテレ朝から
 
大谷翔平の残り試合は11
さてホームラン王になれるか?? 10勝目が可能か??
 
セパとも上位3チームで激しい優勝争い
 
大相撲 米国と中国の覇権争い
 
 
スペシャル版アップ  やっと出ました45号ホームラン
 
2021年9月22日 水曜日
 
 
このところついてない状態が続いていた大谷翔平
3本くらいはホームランでよかったが44号でストップ
 
でも本日開眼
 
目の覚めるようなホームランでした。
 
いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
 
 
大谷翔平、ついに出た!10試合ぶり45号でゲレロJr.、ペレスに1本差 本塁打王争いで追走開始 136メートル特大弾
9/22(水) 13:25配信
【米大リーグ】エンゼルス-アストロズ(9月21日・日本時間22日 アナハイム/エンゼル・スタジアム)
 エンゼルス大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場し、8回無死の第4打席から10試合ぶりとなる45号ソロを放った。46本で両リーグトップを走るゲレロJr.(ブルージェイズ)、ペレス(ロイヤルズ)に1本差と迫り、日本人選手としては初となる本塁打王争いに追走開始。残り試合も少なくなる中、夢のタイトルに向けて再スタートを切った。
 6月に13本、7月に9本のホームランを放ち、一時は年間60本を超えるペースで量産していた大谷だが、8月は5本、9月はここまで2本と大きくペースダウン。一時は2位に5本差をつけていた本塁打王争いでも、前日までにゲレロJr.、ペレスに2本差をつけられる3位まで後退していた。9月の月間打率も.196と低迷していたが、前日の最終打席にはあと数メートルでホームランという大飛球も放っており、不調の中でも光る打球を飛ばしていた。
 この日の試合では第1打席でセンターフライ、第2打席はピッチャーゴロに倒れていたが、第3打席は痛烈なライト前ヒット。徐々に調子を上げていたところ、第4打席で打った瞬間にそれとわかる豪快弾。飛距離は136メートルに達していた。また打球速度は約186キロだった。
 10日(同11日)以来、10試合ぶりとなる一発で、激しい本塁打王争いに改めて参戦。またトロイ・グロスが2000年に作った47本というシーズン球団最多本塁打にも、あと2本と迫った。残り11試合で年間50本は厳しくなってきたが、23盗塁と合わせて「50-20」を記録すれば、2007年のアレックス・ロドリゲス以来、史上2人目。「50-25」となれば、史上初となる。
 投打二刀流の活躍により、MLBの公式サイトが発表した今季のMVP投票では、他の選手を大きく引き離してリード。投手として2ケタ目前の9勝、さらに本塁打王争いをしているだけでもMVP濃厚だが、タイトル獲得となれば、異論の余地もなくなりそうだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
 
うれしい大谷翔平45号ホームラン
写真と動画